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ソースネクストの文字おこしデバイス『AutoMemo』に第2世代機『AutoMemo S』が登場

(この記事は『flick! 2022年1月号』に掲載された記事を再編集したものです)

初代の欠点をカバーしたディスプレイ付きモデル

AutoMemoは録音した音声データをサーバ上のAIで解析してテキストデータにしてくれる文字起こしデバイス。初代モデルは2020年12月に発売された。

従来のAutoMemoは、非常に便利ではあるのだが、扱いが少々難しいという問題もあった。ひとつは、操作表示のフィードバックの分かりにくさだ。操作ボタン本体とその外側のLEDの点滅で判断しなければならず、現在どういう状況なのかが分かりづらかった。

もうひとつは録音の音質と、文字起こしの精度の関係性だ。にぎやかな喫茶店での会話では、テキスト化のレベルが下がるが、静かな部屋ではっきりとしゃべって高品質なら、正確に文字起こししてくれる。どのぐらい文字起こししてくれるかは結果が出るまで分からない……というのでは仕事に使いにくい。

左から連携させたスマホ、新型のAutoMemo S、従来のAutoMemo。素材感と厚み(12mm)は同じだが、短く幅広になった。

ディスプレイが付いて単体での操作が分かりやすくなった

第2世代機のAutoMemo Sはこれらの課題点をどちらもある程度解決したと言える。

まず、初代モデルからの最大の変更点として、本体にディスプレイが追加された。つまり、操作表示のフィードバックは大きく改善されたのだ。これで、もう「録音されてるのかどうか、分からない」と悩むことはない。(ただし、ディスプレイは数分(時間は選択でき、現時点では最大30分まで可能)で消灯する)。

また、Wi-Fiに繋がってさえいれば、AutoMemo S単体で文字起こし結果を見ることができる。文章をタップして音声を再生することができるのも嬉しい。

単体で『録音→文字起こしデータ表示→再生』まで行えるのが便利。録音状況をテストしてから録音スタートできる。

会議議事録の作成などにも便利に使えるAutoMemo S。第2世代に進化して、いよいよ一般に普及していきそうだ。

価格は5000円アップだが、使い勝手の向上による価値の増大の意味は大きい。他に980円/月のサブスクも必要。

SOURCENEXT AutoMemo S(ソースネクスト・オートメモ S)

【spec】
本体サイズ:92×54×12mm
重量:約88g
メモリ(ROM):16GB
メモリ(RAM):1GB
ディスプレイ:2.83インチ / 480×640px / タッチパネル
価格:2万4800円

 

(フリック!編集部)

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