【タイプ別】iPadにおすすめのタッチペン12選!種類と選び方もマスター
FUNQスタッフ
- 2023年04月28日
INDEX
iPadに使えるタッチペン(スタイラスペン)は、アップル純正のApple Pencil以外にも様々な製品があります。
実際に探してみると、形状が違う、材質が違うなど、製品ごとに特徴があるので迷ってしまいますよね。
そこで本記事では、タッチペンを使うメリットや選び方、おすすめのペンなどを紹介いたします。
iPadライフをより充実させるタッチペン
タブレット端末で最も普及しているものといえばiPadでしょう。特にiPhoneユーザーにとっては操作感が似ている上、写真などが自動的に共有されるので使いやすさは抜群です。
更にタッチペンがあれば、できることも増えますし、不便に感じていた事も解消されるのでおすすめですよ!
タッチペンとは?iPadにできること
タッチペンの選び方を紹介する前に、タッチペンを使ってできることをいくつか紹介します。
用途によって選ぶべきタッチペンも変わるので、自分がどう使いたいのか想像しておきましょう。
手書き感覚でメモを書ける
iPadではメモ機能とタッチペンを併用することで、手書き感覚でメモを残すことができます。
たとえば、会議のときにノートを用意する必要はなく、iPadとタッチペンさえあれば事足ります。
慣れてくると、メモ内に参考となるサイトのアドレスを添えたり、表組みを入れたりできるようになるのでとても便利ですよ!
iPadで書き残したメモは、自動的に書いた日付が残されますし、後でiPhoneやMacBookで確認することもできます。
気軽にイラストも描ける
タッチペンがあれば、繊細かつ自由にイラストを書くことができます。
スケッチブックや画材道具を持ち歩く必要も、買い足す必要もないため、コスパも良好です。
iPadでイラストを書く場合、カラーパレットの色数は非常に膨大で、細かな色変更も簡単。一度塗った色を変更することもできますし、2、3手順前の状態に戻すこともできます。
さらに書いたイラストを画像編集ソフトで加工したり、そのまま友達や家族に送ることもできます。
何が違うの?タッチペンとスタイラスペン
タッチペンとスタイラスペンは、定義上は同じものを指すことが多いです。
ですので気になるものがあるのであれば、その商品名がタッチペンかスタイラスペンなのかはあまり重要ではありません。
メーカーによっては、シンプルなものや安価なものをタッチペンと呼び、多機能なものや高価なものをスタイラスペンと呼ぶこともあります。
iPadタッチペンの種類は?
タッチペンの使い心地が最も大きく変わるのは、ペン先の形状と材質です。
たとえば、ペン先が太く丸いものを選んだ場合、ペン先がどこに当たっているのか判断しづらいので、イラストを書くのには向かないでしょう。
ですので、自分の使い方を考えて、どのペン先や材質が良いか選ぶようにしましょう。
ペン先の形状
ペン先が違えば、感触や質感が大きく変わります。かなり重要なので、適したモデルを選ぶようにしましょう。
【丸いタイプ】安価で手軽!子どものお絵かきや初めてのタッチペンに
ペン先が丸いタイプは比較的に安く、種類も豊富です。
精密な動作には向きませんが、「タッチペンをとりあえず使ってみたい」という方には向いています。
どんなタッチペンもペン先が消耗することには変わりありませんが、丸いタイプなら安価なので、子どものお絵かき用にも向いています。
「iPadをヘビーに使っていて、指先が痛くなる。ペンで操作したい」という方も、丸いタイプで十分でしょう。
大まかな動作で十分ならばゲーム用にも向いています。
【細いタイプ】使い方はボールペン!オールラウンダーで文字も書きやすい
ペン先が細いタイプは、ボールペンのような使い心地で利用できます。
簡単なイラスト、文字を書く場合など、多くの場合で活躍してくれるでしょう。仕事や打ち合わせでメモを取るなら、細いタイプがおすすめです。
ペン先が細いタイプは硬質なものが主流で耐久性にすぐれていますが、材質によっては画面を傷つける恐れもあります。心配な方は強固なガラスフィルムをiPadに貼ってから利用するといいでしょう。
ゲームで細かい動作をするにも、細いペンタイプは向いています。
ただし、熱中しすぎて筆圧が強すぎたり、画面を強く叩きすぎると液晶にストレスがかかってしまうので注意しましょう。心配な方は、先に丸いタイプで試すことをおすすめします。
【筆状タイプ】イラスト専用ならコレ!サラサラとした描き心地
筆状タイプは滑りの良い描き心地が特徴で、イラストを描いたり筆文字のような味のあるテキストを書くのに向いています。
細いタイプをボールペンのように考えれば、こちらは筆ペンです。メモ書き用として使うにはクセが強すぎるので注意しましょう。
珍しいタイプのペン先となっており、選択肢が少ないのがネックです。
ペン先の材質
形状の次は材質について説明いたします。こちらも無視できない重要な要素なので、しっかり確認しましょう。
【シリコンゴム製】最も安価!柔らかいので液晶に優しい
シリコンゴムを採用しているタッチペンは、大抵ペン先が丸いタイプです。
ペン先が柔らかいので画面を傷つけにくく、タッチペンを初めて使う場合、大きな文字を書いたりボタンをタップする場合に向いています。
デメリットとしては、摩耗が激しいのである程度使い込むと、破けて壊れてしまいます。
製品とiPadや保護ガラスの相性によっては、筆圧を強めないと認識されない事もあります。
【樹脂製】細めのペン先に多く、値段はやや高め
樹脂製を採用しているタッチペンは、ペン先が細いタイプに多くみられます。
感触が硬く、先が細いので使い心地はボールペンに近いでしょう。
製品によっては筆圧で先の太さを変えられるモデルもあり、イラストを書くのに役立ちます。
ただし、文字を書いてメモをとるだけならば、筆圧感知は特に必要ありません。
【導電性繊維製】シリコンよりもタフで、ペン先の種類も豊富
導電性繊維製はシリコンより丈夫で、樹脂よりも柔らかく、ペン先の選択肢が多いのが最大のメリットです。
筆状、鉛筆状、丸いタイプなどがあるので、何種類か用意して使い分けるのもよいでしょう。
【透明ディスク】ペン先が視界を遮らず、メモ書きやゲームに最適!
透明ディスクタイプは、その名の通りペン先が透明で平たいディスクとなっています。
画面に当たる面積は大きめですが、透明であるために視認性が高く、文字やイラスト、ゲーム画面が良く見えるのが特徴です。
iPad側の反応はディスクの中心にあるペン先のみであるため、細かい動作も可能となっており、メモ書きやゲーム用に向いています。
iPadタッチペンの選び方!ポイントを解説
ペン先の形状や素材の違いがわかったところで、今度はタッチペンの機能性で選ぶコツやApple Pencilの第1世代と第2世代の違いを紹介いたします。
Apple Pencilは第1世代と第2世代で何が違う?
Apple Pencilの第1世代と第2世代の性能の違いを知る前に知っておきたいのは対応機種です。
Apple Pencil第1世代 | Apple Pencil第2世代 | |
iPad | 第6世代(2018) 第7世代(2019) 第8世代(2020) 第9世代(2021) |
|
iPad mini | 第5世代(2019) | 第6世代(2021) |
iPad Air | 第3世代(2019) | 第4世代(2020) 第5世代(2022) |
iPad Pro | 9.7インチ(2016) 10.5インチ(2017) 12,9インチ第1世代(2015) 12,9インチ第2世代(2017) |
11インチ第1世代(2018) 11インチ第2世代(2020) 11インチ第3世代(2021) 11インチ第4世代(2022) 12.9インチ第3世代(2018) 12.9インチ第4世代(2020) 12.9インチ第5世代(2021) 12.9インチ第6世代(2022) |
上記が対応機種となり、それ以前に発売していたiPadはApple Pencil自体に対応していません。
機能面での大きな差は、第1世代がLightning端子による充電だったのに対し、第2世代はワイヤレス充電となりました。
第2世代を対応するiPadのサイドに近づけると、カチッとマグネット吸着して充電できるため、備え付けたまま持ち歩くことも可能です。
ただし、iPadのケースに装着している場合は、Apple Pencilの充電に対応している必要があります。
また第2世代はペンの根本を2回タップすると事前にアプリで設定していたツール切り替えが反応します。
ツール切り替えの内容は「現在使用中のツールと消しゴムの切り替え」「現在使用中と前回使用したツールの切り替え」「カラーパレットを表示」の3種類の中から1つ選ぶ形になります。
その他、第2世代は1cm短くなった点、第1世代はツルツルとした質感だったのに対し、第2世代はサラサラとしたマットな感触になった点で異なり、より書きやすく持ちやすいように進化しています。
ストレスなく手にフィットするか
タッチペンもボールペンや万年筆とおなじく、ストレスなく手にフィットするかが重要です。
たとえば、ペン胴体が細いものは手が小さな人、太いものは手が大きい人に向いています。
ペン胴体が短いものは携帯するのに向いていますが、手が大きいと持ちづらいこともあるでしょう。
胴体の形状や太さ、長さに悩む場合は、一般的なボールペンと同じくらいのサイズのものを選ぶと失敗が少ないでしょう。
筆圧や傾きの感知機能があるか
タッチペンの筆圧や傾きを感知するモデルは、強弱によって先の太さが変わるためイラストを書くのに適しています。
使い勝手については多少の慣れを必要としますが、イラストを書くためにタッチペンが欲しいのであれば、試す価値はあります。
バッテリーの持ちはどれくらいか
タッチペンは製品によって充電の必要がある物と必要のないものがあります。
充電式のタイプは筆圧検知など多機能なモデルが多いので、長時間イラストを書くときなどはバッテリーの持ちも重要です。
タッチしてからの応答速度は十分か
タッチペンの応答速度は製品によってまちまちです。
特にペン先が丸いシリコンタイプは、グニグニと曲がるので、想定したよりも遅いポイントで反応することもあるでしょう。
応答速度が気になる場合は、応答速度の記載があるもの、ペン先が丸いものよりは細いものがおすすめ。選ぶのが難しい場合は純正のApple Pencilを選べば間違いはありません。
ボタンで機能を切り替え可能なモデルも!
タッチペンにボタンがあり、筆圧などを切り替えできるモデルもあります。
ちょっとした変化が欲しいとき、重要な部分だけ太い文字で描きたいときなどに便利です。
その他の機能も要チェック!
タッチペンにはその他にも様々な個性をもつ製品が存在します。
必要に応じてチェックしておきましょう。
ボールペンとしても使えるタッチペン
タッチペンの中にはボールペンとしても使えるタイプがあります。
方式は製品によりますが、2色ボールペンのようにノックでボールペンとタッチペンを切り替えるものか、ペン先がボールペンで、尻軸部分がタッチペンになっているものなどが主流です。
ストラップ付きタッチペン
タッチペンの紛失が心配ならストラップ付きのモデルを選びましょう。
ストラップでiPadやiPadケースと結んでおけば、紛失する事はありません。
交換用のペン先が販売している
ペン先が摩耗しやすいタッチペンの中には、交換用のペン先が売っているものもあります。
特にシリコンタイプのタッチペンに多く、「摩耗したらすぐに交換!」という使い方に適しています。
シャープペンシルに対しての芯のような扱いで使えるので、気兼ねなく使い込めます。
【丸いタイプ】iPad用のおすすめタッチペン5選!
まずは丸いタイプのおすすめ製品から紹介します。
比較的安いモデルが多いので、初心者の方にもおすすめです。
aibow タッチペン 3本+ペン先3個 6mm
aibowのタッチペン3本セットはペン先の替えも3つ付いていてかなりお得です。
ペン先は導電性繊維製であるため、シリコンタイプより長持ちするのもポイントでしょう。
本数が多いので自宅に1本、仕事場に1本、バックの中に1本と各所に置いておくのもアリです。
お値段も手頃なので、はじめてのタッチペンとしておすすめですよ!
ちなみに、aibowのタッチペンは取替用のペン先が別売しており、コスパも良いのが嬉しいポイント。
ペン先のタイプ | 丸い |
ペン先の素材 | 導電性繊維製 |
エレコム タッチペン 超高感度タイプ スリムモデル P-TPSLIMCBK
エレコムのP-TPSLIMCBKは、軽くてスリム、筆感も滑らかなのでおすすめです。
ペン先の直径は5.5mmとなっており、丸いタイプとしては細い方です。
エレコムは電化製品の周辺機器を販売するメーカーとしては老舗で信頼度も高く、安心して使える点も高評価です。
ペン先のタイプ | 丸い |
ペン先の素材 | 導電性繊維製 |
KeySmart NanoStylus(ナノスタイラス)
KeySmartのNanoStylus(ナノスタイラス)は、とにかく小さくてキーリング用の穴も空いています。
携帯性が高く、外出時や手袋などでiPadが反応しないときに役立つでしょう。
メインのタッチペンとは別に予備として持っておくと便利です。
ペン先のタイプ | 丸い |
ペン先の素材 | シリコン |
MEKO スタイラスペンMEKO(第2世代)
こちらのタッチペンは、両端に太さの違うペン先が付いています。
片方は5mmで極細となり、もう片方は6mmで太めの線がかけるため、メモ書きで時々太めの文字を使いたいときやイラストを描くのに便利です。
4本セットでペン先の替えも1つずつ付いており、非常にお得です。MEKOも取替用のペン先が別売されています。
ペン先のタイプ | 丸い |
ペン先の素材 | 導電性繊維製 |
elago STYLUS HEXA(スタイラス ヘクサ)
elagoのSTYLUS HEXAは、ペン胴体がアルミでできておりデザイン性が抜群に良いです。
六角タイプなのでグリップが良く、転がることもありません。
シリコンタイプのタッチペンとしては多少高価な部類に入りますが、おしゃれなタッチペンが欲しい、軽くて丈夫なアルミボディが良いという方におすすめです。
メーカー参考価格 | 2,980円 |
ペン先のタイプ | 丸い |
ペン先の素材 | シリコン |
【細いタイプ】iPad用のおすすめタッチペン5選!
細いタイプといえば、純正のApple Pencilが有名ですがその他にも様々な製品が存在します。
「Apple Pencilは高すぎる!」という方は、他の製品から選ぶのもありでしょう。
Apple Apple Pencil(第2世代)
iPad用のタッチペンを語る上で、やはり純正のApple Pencilは使い勝手抜群なので見逃せません。
デザイン性が高いだけでなく、マグネット吸着、傾きや圧力を感知するセンサー、ペン先をダブルクリックすることでツールの切り替えも可能など機能性はバッチリです。
タイムラグも殆どなく、感度も良好なので、メモ書き、イラスト描き、ゲームに至るまで多方面で活躍することでしょう。
第1世代がライトニング接続での充電だったのに対し、ワイヤレス充電に対応した点もポイントです。
なにより純正のタッチペンなので、安心して使える点も高評価です。
他のタッチペンと比べると非常に高価なのが唯一の欠点ですが、細めのペンが欲しいなら候補に入れて損は無いでしょう。
メーカー参考価格 | 19,880円 |
ペン先のタイプ | 細い |
ペン先の素材 | 樹脂 |
KINGONE ワイヤレス充電iPadタッチペン
KINGONEのワイヤレス充電タッチペンは、傾き感知ありでワイヤレス充電も可能です。純正品と比べると、圧力感知とペン先ダブルクリックでのツール変更ができない点で劣っていますが、お値段はかなり安くなっています。
線の強弱に関しては、傾きで対応できるので、ペンとしては自然な感覚で利用できます。
また、ペンの胴尻をクリックすればホーム画面、2回クリックすればホーム画面に戻るなどのショートカット機能も付いている点も高評価です。
ペン先のタイプ | 細い |
ペン先の素材 | 樹脂 |
エレコム タッチぺン【透明ディスクタイプ】
エレコムは、透明ディスクタイプのタッチペンも販売しています。
透明ディスクらしい細かい操作ができる上に、交換用のペン先も別売で売っています。
さらにペン先を守るキャップが付いており、使わないときに誤って力を加えてしまっても、壊れる心配がないのもポイント。
割とコンパクトなので、iPadだけでなくiPhoneで使っても便利です。
ペン先のタイプ | 細い |
ペン先の素材 | 透明ディスク |
MEKO スタイラスペン 虹シリーズ 第2世代
MEKOの虹シリーズ(第2世代)は、片方に導電性繊維製の丸いペン先、もう片方に細い透明ディスクのペン先が付いた2in1タイプのタッチペンです。
「丸い」と「細い(透明ディスク)」で使い分けられるため使い勝手が良く、様々なシーンで活躍するでしょう。
透明ディスクの替えが2つ、導電性繊維の替えが1つ付いているのもポイントです。
iPadでゲームをするときにパズルゲームやアクションゲームでペン先を使い分けたいときにも便利ですよ!
ペン先のタイプ | 丸い、細い |
ペン先の素材 | 透明ディスク、導電性繊維製 |
uniAccessories タッチペン 【ペアリング不要】
uniAccessoriesのタッチペンは、ペアリング不要で使用可能です。傾き感知ありで精度が良く、遅延も少ない点で高評価です。
iPadに磁気吸着させたりワイヤレス充電することはできませんが、価格的にかなりコスパが良く、初めて細めのタッチペンを購入する方におすすめです。
ペン先のタイプ | 細い |
ペン先の素材 | 樹脂 |
【筆状タイプ】iPad用のおすすめタッチペン2選!
筆状タイプのタッチペンはあまり数がなく、限られたものとなっています。そのなかでも気軽に買える製品を2つ紹介しますので、気になる方はチェックしてみてください。
ミヨシ MCO なめらか筆ファイバー
ミヨシのなめらか筆ファイバーは、導電性繊維を筆状にまとめたタッチペンです。
独特の書き心地はクセになること間違いなし。筆状のタッチペンを使ってみたい方におすすめです。
注意点としては、構造上、先端は使い込むとボサボサになるので、定期的な買い替えが必要になります。
ペン先のタイプ | 筆 |
ペン先の素材 | 導電性繊維製 |
ピュアネス スタイラス筆 Pionero
Pioneroのペン先は丸いものが一つと、細い筆、太い筆の3種類がセットになっています。
筆状のものは特殊な原毛を採用しており、より筆ペンに近い感触を味わえるでしょう。
太さを筆圧で変えることはできませんが、ペン先を変更することで対応できます。
ペン先のタイプ | 筆、丸い |
ペン先の素材 | 導電性の加工を施した原毛、シリコン |
iPadライフをタッチペンでもっと充実させよう!
iPadにタッチペンが加われば、更に新しい使い方、楽しみ方が生まれるでしょう。
ぜひ一度使ってみて、その書き心地を体感してみてください。
その他の便利なiPad周辺機器に関しては、以下で紹介していますのでチェックしてみてください!
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