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【2023年版】iPad Proケースのおすすめ36選!絵描きに最適機能も

iPad ProはiPadシリーズの中でもハイエンドに当たる機種で、絵描きや映画鑑賞、ノートパソコン代わりにもなる優秀なタブレットです。

一方で高級な機種でもあるので、iPad Proケースでしっかり保護して大切に使っていきたいですよね。
そのケースですが、「どんな種類があるの?」「絵描きに向いているモデルが欲しい!」など、自分のニーズや好みにしっかりとかみ合ったものを選びたいところ。

そこで今回は、iPad Proケースの選び方や注意点、おすすめのiPad Proケースを紹介いたします。

iPad Proケースの選び方5ポイント

まずはiPad Proケースの選び方について大事なポイントを5つ紹介いたします。

iPadシリーズの仕様やおすすめモデルについてはこちらの記事で説明していますので、気になる方はチェックしてみてください。

iPad いま買える最新シリーズから、歴代モデルなど徹底紹介

iPad いま買える最新シリーズから、歴代モデルなど徹底紹介

2021年03月04日

①要注意!iPad Proのサイズ(インチ)と世代

一口に「iPad Pro」といっても、画面の大きさは様々です。
まずは自分が持っているiPad Proのサイズをチェックしましょう。

【12.9インチ】第6世代は第5世代と同じサイズ

最大サイズとなるiPad Proの12.9インチは、第6世代と第5世代のサイズに変わりはありません。
大抵のケースは同じものが使えるので覚えておきましょう。

一方で第4世代のiPad Proは、同じ12.9インチでも厚さが違うので同じケースが使えないことが多いです。

それ以前の第3世代や第2世代、第1世代の12.9インチiPad Proはカメラの形状が違うので、こちらも別のケースが必要になる可能性が高いです。

【11インチ】第4世代は第2・3世代と同じサイズ

iPad Proの11インチは、第1世代から第4世代にいたるまでiPad Pro本体のサイズや厚さは変わりません。

ただし、第1世代のiPad Pro11インチは、カメラの形状が大きく異なるため、第1世代のみ別のケースが必要になる可能性が高いです。

一方で第2世代~第4世代のiPad Pro11インチは、同じケースが流用できます。

【10.5インチ】2017年発売の第1世代のみ

10.5インチのiPad Proは、2017年に発売した1機種しかありません。

11インチのケースを流用できない点については注意しましょう。

②利用シーンに合ったケースの「タイプ」を選ぶ

ケースには様々なタイプがあるので、その特徴も紹介いたします。

【手帳型ケース】360度しっかり守れる!

手帳型ケースは前面と背面、側面をきっちり守れる優秀なケースです。
収納や表紙の開閉でオートスリープ機能が付いているものも多いので、非常に便利。

デメリットをあえて挙げるとすれば、使うたびに開閉が必要になる点と、左利きの方にとっては若干開閉がしにくい点でしょう。

【背面カバー(シェルカバー)】シンプルで使いやすい!

背面カバーはシェルカバーとも良い、背面や側面だけを守るカバーです。
前面については保護ガラスフィルムなどを貼って守りましょう。

iPad Proをいつも定位置に置いて使っている、落とす危険性が少ない環境である、外に持っていくことはないということであれば、背面カバーでも十分かもしれません。

【スリーブケース】すっぽりはめて本体を守る!

スリーブケースは、いわば袋のようなもの。
iPad Proをケースなしで使いたいという方や、手帳型ケースや背面カバーを付けた上で更にしっかりと守りたい方におすすめです。

特に外に持ち出して使う方は、各種カバーとスリーブケースを併用することをおすすめします。
クッション性が充実しているモデルが多く、落下の衝撃に強くなることが最大のメリットです。

【キーボード付きケース】ノートパソコン代わりに!

キーボード付きのケースであれば、iPad Proをノートパソコンのように使うことができます。
タイピングを頻繁に行うのであればかなりおすすめです。

ただし、キーボードが付いている分、かなり重くなる点については注意しましょう。
時々使うという頻度であれば、スタンド機能のある手帳型のケースとBluetoothキーボードを分けて用意することをおすすめします。

③デザイン性や保護性能に直結する「素材」をチェック

ケースやカバーの材質は、保護機能やデザイン性に直結する部分なのでとても重要です。
素材によって使い勝手や耐久性なども違ってくるので、必ず確認しておきましょう。

TPU(ポリウレタン)・シリコン

TPU(ポリウレタン)やシリコンは、iPad Pro用ケースのなかでもよく見られる材質の1つです。
ゴムのように伸縮性があり、落下ダメージや切り傷、擦り傷からiPad Proを守ってくれるでしょう。

天然ゴムと違って染色しやすい材質なので、様々なカラーバリエーションを楽しめるのもポイントです。
TPU(ポリウレタン)とシリコンを比べた場合は以下のような違いがあります。

TPU(ポリウレタン) シリコンより硬い
大きなダメージを受けた場合、割れる
透明度を生かした製品が多い
シリコンよりホコリが付きにくい
長年使っていると黄ばんでいく
シリコン TPUよりも柔らかい
割れることはあまりないが、多少のダメージでも欠けていく
カラーバリエーションが豊富
透明なものはなく、基本的に染色されている
ホコリが付きやすい

ポリカーボネート(プラスチック)

ポリカーボネートはプラスチック素材の中で最も衝撃に強い材質で、同じ厚さであればアクリルの30倍から50倍ほどの強度を持つと言われています。
衝撃に強いので、iPad Proのケースにはよく使われる材質ですが、TPUよりもコストがかかるため、若干高価になります。

また衝撃には強いのですが、擦り傷や切り傷がつきやすく、長年使っていると見た目の美しさが失われていってしまうこともあります。

本革・PUレザー(フェイクレザー)

本革やPUレザーは見た目を重視するケースによく使われる材質。
ビジネスシーンでも活躍しやすく、デザイン性も豊富なものが多い印象です。

中身はTPUやポリカーボネートで、その上に革を貼り付けているというものも多く見られます。

本革は経年劣化を楽しむことが可能で、使い込めば使い込むほど味が出ますが、メンテナンスが難しく、物によっては本革用のオイルを塗る必要が出てくるものも。

PUレザーはポリウレタン(PU)性のフェイクレザーですので、経年劣化を楽しむことができず、長年使っているとやぶけていきますが、耐水性がありメンテナンスも簡単、コストも安い点で優れています。
長期間使いたいなら本革、適度に買い替えていくならPUレザーを使うという考え方もあります。

ハイブリッド

材質に「ハイブリッド」と書かれているものは、複数の材質で作られたもののことを指します。

よくあるのはTPUとポリカーボネートの組み合わせで、背面に強度の強いポリカーボネート、側面に柔らかく落下に強いTPUを使ったものが多い印象です。

④イラスト・絵描き向きなどの+α「機能」もチェック

iPad Proのケースを選ぶときは、保護性能だけでなくより便利になる+αの機能性も確認しておきましょう。
必要が機能があるのであれば、そちらから絞り込むのもアリです。

イラストやApple Pencilユーザーに最適な「ペン収納付き」

Apple Pencilで絵描き機能をよく使うなら、Apple Pencilの装着に対応しているか、ペン収納があるかも確認しておきましょう。
iPad ProとApple Pencilをセットにしておけるので、Apple Pencilを紛失しにくくコンパクトにまとまります。

動画視聴やビジネスシーンでも重宝の「スタンド付き」

スタンド機能のついたiPad Proケースであれば、動画鑑賞やタイピングがとても快適に。
スタンド機能を頻繁に使うならば、高さを2段階に調節できるものなどがおすすめです。

ビジネスシーンでWeb会議にiPad Proを使いたい場合は、こちらの記事が参考になるかと思いますので、ぜひチェックを!

iPadさえあればWeb会議がもっと快適になる!その理由とは?

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2020年12月06日

画面オンオフが自動化されて超快適な「オートスリープ」

手帳型ケースなど、前面カバーがあるものは、iPad Proのオートスリープ機能に対応しており、カバーの開閉だけでiPad Proのスリープ機能をオンオフできるものが多くあります。

自分で電源ボタンを押さずとも瞬時にオートスリープのオンオフができるのは楽ですし、節電にもなります。

⑤おしゃれなデザインや持ち運びラクラクな軽量モデル

iPad ProケースはiPad Proの外観を大きく変えやすいのでデザイン性も重要です。
iPad Pro本来の色味やデザインを楽しみたいのであれば、透明なケースを選ぶと良いでしょう。

また、持ち運びの際はケースの重さも重要になってきます。ケースだけで200g~300gというものも少なくないので、特に重さ重視で選ぶ方は確認しておきましょう。

【12.9インチ】iPad Proケースのおすすめ16選

まずは12.9インチのiPad Proケースを紹介します。

ESR(エレクトロニック・シルク・ロード) iPad Pro 12.9 ケース ipad pro ケース

ESR
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マグネット吸着でiPad Proを包むように保護してくれるケースです。
スタンド機能もありオートスリープ、Apple Pencilの磁気吸着&ワイヤレス充電にも対応しています。

付け外しが簡単でiPad Pro本来のデザインを損なわずに使えるのが最大のメリット。
単に挟むだけなので落下には弱く、側面を守ることはできませんが、ハードな材質なので傷や衝撃には強いでしょう。

自宅でしか使わない、なるべく薄いカバーが欲しいという方におすすめです。

タイプ 手帳型ケース
素材
重さ ‎333 g
機能 オートスリープ
スタンド
Apple Pencil吸着

JEDirect iPad Pro 12.9インチ ケース

こちらの手帳型カバーも上記で紹介したケースと同じく、手帳型でスタンド機能もありオートスリープ、Apple Pencilの磁気吸着に対応しています。

大きな違いは、本体をTPUの背面カバーで包むので側面も守れること、Apple Pencil用のホルダーがあり収納できることです。

隅にはエアクッション機構が備わっているため落下にも強く、全体的によくまとまっています。
Apple Pencilを使っている方、全体的に保護したいがゴツいのは嫌だという方におすすめです。

タイプ 手帳型ケース
素材 TPU
重さ ‎390 g
機能 オートスリープ
スタンド
Apple Pencilホルダー

PITAKA iPad Pro 12.9

PITAKA
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こちらのケースも1つめに紹介したESR製のケースと同じく、マグネット吸着で本体を挟むタイプです。
もちろん、スタンド機能あり、オートスリープ対応、Apple Pencilの磁気吸着対応です。

最も大きな違いはスタンド機能に特化していることと。タイピングに最適な34度、動画鑑賞に最適な53度、ビデオ通話に最適な57度、縦置きで62度と4段階で調節できます。

また、同社の「MagEZ Case2」という背面カバーに対応しており、2つ組み合わせることで必要に応じて「背面カバー」と「手帳型ケース」を使い分けることができます。

タイプ 手帳型ケース
素材 PUレザー
重さ ‎400 g
機能 オートスリープ
スタンド
Apple Pencil吸着

ELMK iPad Pro 12.9

とてもシンプルな透明の背面カバーです。手帳型のケースよりもずっと軽く、iPad Pro本来のデザインを損なうこともありません。

本体が重いiPad Pro12.9サイズを落としても衝撃から守れるように四隅に工夫がされており、非常に優秀です。
こちらのケースとしっかりとした液晶保護ガラスフィルムを付ければ、360度守れるので安心。

値段も手頃なので、黄ばんできたり傷が付いたら気軽に買い替えできます。

タイプ 背面カバー(シェルカバー)
素材 TPU
重さ ‎180 g
機能

Antbox iPad Pro 12.9 第6世代 ケース

Antbox
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レザーらしい模様が際立つPUレザー製の手帳型ケースです。
表面は柔らかくてクッション性のあるPUレザー、内部にはTPUの背面ケースが備わっています。

ブラウンの他に、レッド、ブラック、ネイビーと全4色展開で、デザイン性豊かなケース。
2段階のスタンド機能があり、オートスリープ対応、Apple Pencilの磁気吸着も可能です。

タイプ 手帳型ケース
素材 PUレザー、TPU
重さ ‎530 g
機能 オートスリープ
スタンド
Apple Pencilホルダー

SEYMAC stock 12.9インチ iPad Pro

SEYMAC stock
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頑丈な背面カバータイプで、前面の保護フィルムも同梱しています。
ゴツめの見た目にたがわぬ強靭さで、骨格フレーム、シリコンクッション、3層構造のカバーでできており非常に頑丈です。

耐衝撃、防塵、落下に強く、ハンドストラップやショルダーストラップで落下防止機能もあります。

3段階のスタンド機能付きで縦置きも可能、Apple Pencilホルダーもあり、機能性もばっちりです。
見た目ほどは重くなく、厚めの手帳型ケースと同じ程度の重量なので、iPad Proをしっかり守りたい方におすすめです。

タイプ 背面カバー(シェルカバー)
素材 ポリカーボネート、シリコン、ナイロン
重さ ‎560 g
機能 Apple Pencilホルダー
ショルダー
スタンド
ハンドストラップ

CASAFUNY iPad Pro 12.9 ケース 

CASAFUNY
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シックで落ち着いたデザインが魅力の手帳型ケースです。オートスリープ対応で、スタンド機能あり、Apple Pencil収納もありです。

派手すぎない程度に革らしいデザインが施されており、前面にはポケットが付いています。
ポケット部分は薄いものしか入りませんが、書類やケーブルなどをしまうこともできるでしょう。

本体カラーはブルー、ブラウン、レッド、オレンジと4色あり、デザイン性も豊かです。

タイプ 手帳型ケース
素材 TPU、PUレザー
重さ ‎390 g
機能 オートスリープ
スタンド
Apple Pencilホルダー
フロントポケット

Fintie (フィンティー) ハイブリッド スリムケース

前面のデザインが女性らしく華やかな手帳型のケースです。
スタンド機能付きでオートスリープ対応、Apple Pencilのホルダーもあります。隅にはエアクッション機構が備わっているので、落下にも強く360度守ってくれます。

背面はポリカーボネート製で透明になっており、前面のカバーはマグネット式で着脱可能なので、手帳型式と背面カバー式を切り替えることができます。
花柄以外にもマーブル模様など14種類のデザインがあるので、好みのものを選びましょう。

タイプ 手帳型ケース
素材 ポリカーボネート
重さ ‎349 g
機能 オートスリープ
スタンド
Apple Pencilホルダー

Comfyable タブレットスリーブ 12.9インチ

シンプルながら高級感のあるスリーブケースです。内面は柔らかなマイクロファイバーになっており、本体を優しく包んでくれます。
表面は防水加工となっており、雨風や飲み物をこぼした時に守ってくれるでしょう。

カラーはブラウン、ブラック、ブラックペブルド、ベリーブラウン、ミッドナイトグリーン、ダークブルーと6色展開で、どれも大人の落ち着いた雰囲気となっています。

iPad Pro本体に背面カバーを装着させて、さらにこのアイテムで包むのもあり。ビジネスシーンでもフィットします。

タイプ スリーブケース
素材 PUレザー
重さ ‎270 g
機能

ESR(エレクトロニック・シルク・ロード) iPad Pro 12.9 ケース ハイブリッドケース

背面を透明なポリカーボネート、側面を柔らかなTPUとなった背面カバーと、磁気吸着する前面カバーがセットになった手帳型ケースです。
ハイブリッド設計なので耐衝撃性、落下に強く、大切なiPad Proをしっかりと守ってくれます。

状況により背面カバーのみで使うか、前面カバーを付けるか選択できるので便利なうえ、オートスリープ機能に対応し、スタンドもアリです。

タイプ 手帳型ケース
素材 ハイブリッド(ポリカーボネート、TPU)
重さ ‎346 g
機能 オートスリープ
スタンド
Apple Pencil吸着

PITAKA 2022/2021 iPad Pro 12.9インチ ケース MagEZ

PITAKA
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アラミド繊維から成る背面カバーとワイヤレス充電器がセットになったアイテムです。
アラミド繊維は衝撃吸収能力が強くとても強靭。鋼で守られているかのような安心感があります。

更にiPad Proをワイヤレス充電可能にする機能が組み込まれており、かなり便利です。
Apple純正のMagic KeyboardやSmart Keyboard Folioに対応しており、ケースを付けたまま装着も可能です。

タイプ 背面カバー(シェルカバー)
素材

アラミド繊維

重さ ‎590 g
機能 ワイヤレス充電

tomtoc iPad Pro 12.9インチ 第6世代 2022 ケース

tomtoc
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がっちりと守ってくれるタイプのスリーブケースです。フロントポケットもあり収納力もばっちり。
内部には厚めのクッション機構がそなわっており、米軍MIL規格に準拠した落下テストをクリアしています。

表面は撥水加工で、ファスナーはYKK製と細部にこだっているのもポイントです。
iPad Proを持ち歩く時に落としてしまわないか心配な方におすすめです。

タイプ スリーブケース
素材
重さ ‎250 g
機能 フロントポケット

tomtoc 12.9インチ 新型 iPad Pro 2018-2022 対応 薄型スリーブケース

こちらも上記で紹介したスリーブケースと同じく、tomtoc製のものですが、薄型で開閉口はマグネットになっています。

ファスナーを開け締めする必要がなくスリムにまとまるので、どんなシーンでもフィットしてくれるでしょう。
外側は厚めのフェルトでできているため耐衝撃性が高く、背面カバーと合わせて使うこともできます。

タイプ スリーブケース
素材 PUレザー、フェルト
重さ ‎280 g
機能 フロントポケット

KVAGO iPad Pro 12.9 キーボードケース

iPad Proをノートパソコンのように変化させてしまうケースです。

キーボード部分はBluetooth接続、7色のバックライトが付いており、暗い場所でもタイピングしやすいように設計されています。急速充電にも対応しており、USB-CポートのためiPad Proと同じケーブルで充電できます。

更にトラックパッドも内蔵しているため、MacBookのような感覚で使うことができるでしょう。
スタンド部分は回転可能なヒンジになっており前後だけでなく左右にも動きます。

タイプ キーボード付きケース
素材
重さ ‎1.24 kg
機能 キーボード
オートスリープ機能
スタンド
Apple Pencilホルダー

MOFT iPad Pro 第5/6世代 ケース

MOFT
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Apple純正のMagic KeyboardやSmart Keyboard Folioとの併用を前提に作られた背面カバーです。
このケースを装着したまま、Magic KeyboardやSmart Keyboard Folioを使うことができ、Apple Pencil用のホルダーもあります。

単体で使うこともできますが、側面の一部が守られなかったり、通気孔などがあるので少々不格好になってしまいます。
キーボードは純正を使いたいけど、ケースはサードパーティ製でコストを抑えたいという方におすすめです。

タイプ 背面カバー(シェルカバー)
素材 ビーガン皮革
重さ ‎390 g
機能 Apple Pencilホルダー

ZUGU iPad Pro 12.9 第6世代/ 第5世代 ケース

アメリカ発メーカー・ZUGUの本モデルの魅力は、なんと10段階ものスタンド調整が可能なこと。
絵描き、Web会議、動画視聴など日々の様々なシチュエーションに応じて、最適な使用環境を提供してくれます。

また、マグネット式なので、たとえば冷蔵庫に貼り付けておくことができるなど、場所を選ばずに使用できます。
150cmの高さから落としてしまっても大丈夫な耐衝撃性を備えつつ、スリムなシルエットなデザインを兼備。

カラーも、ブラック、ブラウン、ブルー、レッド、パープル、パイングリーンの6色展開なので、機能性抜群&お気に入りのモノになりますよ!

タイプ 手帳型ケース
素材 ポリカーボネート、熱可塑性ポリウレタン
重さ ‎501 g
機能 オートスリープ
スタンド
Apple Pencil吸着

【11インチ】iPad Proケースのおすすめ15選

次に11インチのiPad Proケースを紹介します。

JEDirect iPadPro11インチ(2022/2021/2020/2018)保護ケース

シンプルな手帳型ケースで2段階のスタンド機能も付いています。
角部分には補強がされており、落下ダメージからも守ってくれるでしょう。

表面はPUレザーでカラーはグリーン、ダークグレー、パープル、ピンク、ブラック、ブルー、ミスティブルー、ライトパープル、レッド、ローズゴールド、グリーン、ネイビーと12色もあり豊富です。
オートスリープ機能やApple Pencilのマグネット吸着も可能となっており、必要十分な機能が揃っています。

タイプ 手帳型ケース
素材 PUレザー、ポリカーボネート
重さ ‎220g
機能 オートスリープ機能
スタンド
Apple Pencil吸着

Fintie(フィンティー) iPad Pro 11 ケース 2022/ 2021/ 2020/2018 11インチ

女性向けのカラーやデザインが豊富な手帳型ケースです。スタンド機能付きでオートスリープに対応、Apple Pencilホルダーもあります。

背面はポリカーボネート製で透明になっており、前面のカバーはマグネット式で着脱可能なので、状況に応じて使い分けが可能です。
隅にはエアクッションが備わっているため、落下ダメージからも守ってくれます。

タイプ 手帳型ケース
素材 PUレザー
重さ ‎260g
機能 オートスリープ機能
スタンド
Apple Pencilホルダー

KenKe iPad Pro 11 ケース 第4/3/2世代 2022/2021/2020 iPad Pro 11インチ カバー

こちらもスタンド機能付きでオートスリープに対応、Apple Pencilホルダー付きです。
上記の手帳型ケースとの違いは、背面も透明でなくPUレザーでできており、前面カバーを外すことはできません。

シンプルな機構で値段も手頃、カラーはダークグリーン、ダークブラック、パープル、ピンク、ライトグレー、ライトブルーと6色あります。

タイプ 手帳型ケース
素材 PUレザー、シリコン
重さ ‎300 g
機能 オートスリープ機能
スタンド
Apple Pencilホルダー

ESR(エレクトロニック・シルク・ロード) iPad Pro 11インチ ケース マグネットス吸着式

マグネット吸着でiPad Proの前後を保護してくれるケースです。
軽くて取り外しが簡単、スタンド機能付きでオートスリープに対応、Apple Pencilもマグネット吸着できます。

側面を守ることができないため、落下には弱い印象ですが、自宅でしか使わないのであればこちらで十分でしょう。
なるべく薄い手帳型が良い、iPad Proの色味を活かしたいという方におすすめです。

タイプ 手帳型ケース
素材
重さ ‎266g
機能 オートスリープ機能
スタンド
Apple Pencil吸着

PITAKA iPad Air 第5世代 第4世代 ケース

PITAKA
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こちらもマグネット吸着でiPad Proの前後を保護してくれるケースです。

上記との違いは、スタンド部分が4段階に調節できること、PUレザー製でシックな印象であることです。
若干こちらのほうが重いですが、気になるほどではないでしょう。

タイプ 手帳型ケース
素材 PUレザー
重さ ‎300 g
機能 オートスリープ機能
スタンド
Apple Pencil吸着

ESR(エレクトロニック・シルク・ロード) iPad Pro 11インチ ケース (2022/2021)用 

ソフト素材の透明な背面カバーです。かなりシンプルですが、隅にはエアクッション、カメラ部分にガードが付いているので、保護力は高めです。

薄い素材で非常に軽く、ケースを付けたままApple Pencilがマグネット吸着します。
iPad Pro本体の色味やデザインを活かしたい方におすすめ。スリーブケースと併用するのもありです。

タイプ 背面カバー(シェルカバー)
素材 PU
重さ ‎123g
機能 Apple Pencil吸着

ESR(エレクトロニック・シルク・ロード) iPad Pro 11インチ ケース対応 Shiftシリーズ

マグネット式の手帳型カバーで、スタンド機能に特化したモデルとなっています。縦置き横置きはもちろんのこと、iPad Proの位置を高く上にあげることもできます。

使用している時にiPad Pro本体がむき出しになることはなく、背面カバーのようなもので側面と背面を守ることができます。

タイプ 手帳型ケース
素材
重さ ‎448 g
機能 オートスリープ機能
スタンド
Apple Pencil吸着

Timecity iPad Pro 11インチ ケース

とにかく頑丈さが売りの背面カバーで、3層構造のカバーにフレームとシリコンクッションが内蔵されています。

更にハンドストラップやショルダーストラップが付いているので、iPad Proが滑りやすい環境でも安心して使えます。
背面カバーとしてはめずらしく、3段階のスタンド機能付きで縦置きも可能なのもポイント。Apple Pencilのホルダーも付いています。

タイプ 背面カバー(シェルカバー)
素材 ポリカーボネート、シリコン、ナイロン
重さ ‎510g
機能 Apple Pencilホルダー
ショルダー
スタンド
ハンドストラップ

Spigen(シュピゲン) iPad Pro 11インチ ケース

頑丈で美しいデザインが魅力のSpigen製手帳型カバーです。米軍MIL資格のテストをクリアしており、衝撃や傷に強くしっかりと守ってくれます。

耐衝撃性能が高いながらも薄型で軽く、ゴツゴツとしすぎていないのでビジネスシーンでも使えます。

タイプ 手帳型ケース
素材
重さ ‎280 g
機能 Apple Pencilホルダー
スタンド
オートスリープ機能

tomtoc iPad Pro 11インチ ケース

柔らかく厚いポリエステルで守ってくれるスリーブケースです。
単純にインナーバックとして優秀で、フロントポケットには筆記用具やケーブル、充電器などを収納できます。

薄めの背面カバーであれば併用できるので、さらに保護力を上げることもできます。

タイプ スリーブケース
素材 ‎ポリエステル
重さ ‎150 g
機能 ポケット

Spigen(シュピゲン) iPad Pro 11インチ ケース アーバンフィット ACS01056

表面がファブリック生地、内部とサイドはTPUで作られている手帳型ケースです。

スタンド機能やオートスリープ機能は付いており、Apple Pencilホルダーも付いているので機能性はばっちり。
落ち着きのあるデザイン性を求める方におすすめです。

タイプ 手帳型ケース
素材 ポリエステル、TPU
重さ ‎‎100 g
機能 Apple Pencilホルダー
スタンド
オートスリープ機能

ProCase iPad Pro 11 ショルダーケース

バンパーとポリカーボネート製のインナーカバー、背面にシリコンを使った3層構造のショルダーケースです。

スタンド機能、Apple Pencilホルダー付きで、ハンドストラップやショルダーストラップも付いています。
この手のケースの中では軽い方で、500gを切っているのが魅力です。

タイプ 背面カバー(シェルカバー)
素材 ポリカーボネート、TPU
重さ 481g
機能 Apple Pencilホルダー
ショルダー
スタンド
ハンドストラップ

DadanismiPad Pro 11 ケース 2022/2021 保護カバー

とても軽くて薄い背面カバーです。背面はポリカーボネートで側面はTPUを採用したハイブリッドタイプで、4隅は厚く補強されています。

衝撃や落下に強く、価格も手頃なのでおすすめです。

タイプ 背面カバー(シェルカバー)
素材 ポリカーボネート、TPU
重さ ‎98.09 g
機能

HENGHUI iPad Pro 11 インチ 第 4 3 2 1 世代 ケース 花柄 大人 ペンホルダー付き

HENGHUI
¥1,880 (2024/04/26 20:19:39時点 Amazon調べ-詳細)

女性らしいデザインが魅力的な手帳型ケースです。オートスリープ機能に対応しており、スタンド機能やApple Pencilホルダーもあります。

花柄以外にも様々なデザインの中から選べるので、雰囲気を重視したい方におすすめです。

タイプ 手帳型ケース
素材 PU、TPU
重さ ‎380 g
機能 Apple Pencilホルダー
スタンド
オートスリープ機能

ESR(エレクトロニック・シルク・ロード) 日本語マジックキーボードiPad Pro 11

日本語配列のマジックキーボードを搭載した手帳型ケースです。

海外製品のキーボード付きケースは英語配列が多いので、日本語配列のキーボードは貴重。
タッチパットやバックライトも付いており、かなり使いやすい印象です。

タイプ キーボード付きケース
素材
重さ ‎‎950 g
機能 キーボード
スタンド
Apple Pencilホルダー
オートスリープ機能

【10.5インチ】iPad Proケースのおすすめ5選

最後に10.5インチのiPad Proケースを紹介します。

JEDirect iPad Pro 10.5(2017) 用ケース

とにかく軽くて薄い手帳型ケースです。重さは約40gしかありません。
薄い分、衝撃耐性は低めですが、最低限守る程度でいいならばおすすめ。自宅用に最適です。

スタンド機能付きでオートスリープ機能にも対応しています。

タイプ 手帳型ケース
背面カバー(シェルカバー)
スリーブケース
キーボード付きケース
素材 PUレザー
重さ 4‎0 g
機能 スタンド
オートスリープ機能

Fintie(フィンティー) 10.5インチ ケース/iPad Pro 10.5

上記のカバーと似たようなデザインですが、こちらの方が多少厚くクッション性が豊かです。

標準的な手帳型カバーをもとめているならこちらがおすすめ。もちろんスタンド機能付きでオートスリープ機能にも対応しています。

タイプ 手帳型ケース
素材 PUレザー、ポリカーボネート
重さ ‎230 g
機能 スタンド
オートスリープ機能

Herize iPad Pro 10.5 ケース 2017 ショルダー

ポリカーボネート製のフレームで挟み込み、背面はシリコンになっている頑丈な背面カバーです。
10.5インチのiPad Proケースでタフなケースを探しているならこちらがおすすめです。

タイプ 背面カバー(シェルカバー)
素材 ポリカーボネート、シリコン、ナイロン
重さ ‎480 g
機能 ショルダー
スタンド
ハンドストラップ
Apple Pencilホルダー

JXCX iPad Pro 10.5 2017 保護カバー 360度回転 ケース

デニム生地が魅力の手帳型ケースです。Appleのロゴ部分だけ穴が空いており、ロゴマークを強調することができます。

オートスリープ機能やスタンド機能など、手帳型ケースに必要な機能も揃っています。

タイプ 手帳型ケース
素材 デニム
重さ ‎270 g
機能 スタンド
オートスリープ機能
Apple Pencilホルダー

Ayoii iPad Pro 10.5(2019)防水ケース

iPad Proを360度囲い込むフルカバータイプのケースで防水です。

防水等級はIP68となっているので、お風呂場やキッチンで使っても安心です。

タイプ フルカバー
素材 PU、ABS、ポリカーボネート
重さ ‎360 g
機能 防水(IP68)

ケースで安心・機能的なiPad Proを超活用!

iPad Proケースを活用すれば本体を傷や落下から守れるだけでなく、スタンド機能やApple Pencilの収納など、様々な機能を追加することもできます。
自分にピッタリなiPad Proケースをみつけて、iPad Proを更に便利に活用しましょう!

iPadのおすすめアクセサリーについてはこちらの記事で紹介していますので、参考になれば幸いです。

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2020年11月30日

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