【最強】iPhone防水ケースおすすめ29選!これで海やプールも大満喫
FUNQスタッフ
- 2023年06月30日
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iPhone7からは防水機能が搭載されていますが、どの程度の防水なのかいまいち把握しきれない方も多いはず。そのままお風呂に使ったりプールで使えるのか、それとも防水ケースが必要なのか。気になりますよね。
そこで今回は、iPhoneの防水性や防水ケースを選ぶコツ、目的のシーン別におすすめの商品を紹介させていただきます。
そもそも、iPhoneって防水加工されているの?
冒頭でもお話した通り、iPhoneはiPhone7から防水機能が備わっています。
各機種の防水性のは以下の通りです。
iPhone14、iPhone14 Max、iPhone14 Pro、iPhone14 ProMax | IP68の防水規格 (水中深さ6mまで、最長30分間) |
iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 ProMax | IP68の防水規格 (水中深さ6mまで、最長30分間) |
iPhone12、iPhone12 mini、iPhone12 Pro、iPhone12 ProMax | IP68の防水規格 (水中深さ6mまで、最長30分間) |
iPhone 11Pro、iPhone11 ProMax | IP68の防水規格 (水中深さ4mまで、最長30分間) |
iPhone 11 | IP68の防水規格 (水中深さ2mまで、最長30分間) |
iPhoneXS、iPhoneXS Max | IP68の防水規格 (水中深さ2mまで、最長30分間) |
iPhoneXR、iPhoneX | IP67の防水規格 (水中深さ1mまで、最長30分間) |
iPhone8、iPhone8 Plus | IP67の防水規格 (水中深さ1mまで、最長30分間) |
iPhone7、iPhone7 Plus | IP67の防水規格 (水中深さ1mまで、最長30分間) |
iPhoneSE (第 2 /第3世代) | IP67の防水規格 (水中深さ1mまで、最長30分間) |
iPhoneの防水規格はすべて、IPコードという防塵・防水規格で表記されています。IPに続く最初の数字が防塵、最後の数字が防水のランクを表すため、iPhone7シリーズからiPhone14シリーズまでの防塵レベルは同じ、防水レベルはiPhoneXS以降が最高水準となっています。そして、iPhoneの防水機能は同じIPコードでも、機種によって耐えられる水中の深さが違います。
更にApple公式では以下の行為は控えるように注意書きされています。
- iPhone を着用したまま泳ぐ、または入浴する
- iPhone に水圧が強い水や流速が大きい水をかける
- iPhone をサウナやスチームルームで使う
- iPhone を意図的に水没させる
つまるところ、意図的に水没(プールや海、お風呂に入れる)ことは推奨されておらず、強い水圧にも弱いことがわかります。
したがって、iPhoneを水中で使ったり、水没する危険の多い場所で使うのであれば、防水ケースが必要です!
【失敗しない!】iPhone防水ケース選ぶコツ5選
iPhoneの防水ケースを選ぶコツを5つ紹介させていただきます。
①防水機能をチェック
「そもそも、iPhoneって防水加工されているの?」でも紹介した通り、防水規格を表すIPコードでは、IPに続く最初の数字が防塵、最後の数字が防水のランクを表します。
防水等級のみを表す時、もしくは防塵機能だけを表す時は、もう片方の等級部分に「X」という文字が入ります。したがって「IP68」は防塵レベル6で防水レベル8、「IPX8」は防水レベル8のみ、「IP6X」は防塵レベル6のみということになります。
更に防水レベルに関して詳しく説明すると、以下のような意味があります。
防水レベル | 内容 |
IPX1 | 垂直に落ちる水滴により影響を受けない |
IPX2 | 垂直より左右それぞれ15度以内の雨による影響を受けない |
IPX3 | 垂直より左右それぞれ60度以内の雨による影響を受けない |
IPX4 | あらゆる方向からの水による影響を受けない |
IPX5 | あらゆる方向から直接水を噴きつけても影響を受けない |
IPX6 | あらゆる方向から水を直接強く噴きつけても影響を受けない |
IPX7 | 水中に浸けていても浸水しない |
IPX8 | 水面下でも使用できる |
水中に入っても心配ないのはIPX7から、水中でも使えるのはIPX8であるということだけ覚えておきましょう。防水ケースを買うならIPX8は絶対必要です!(完全防水と表記されることもあります)
②使用シーンに合わせて選ぼう
iPhoneの防水がなぜ必要なのか、必要なシーンに合わせて防水ケースの機能も吟味しましょう。
海
海での使用を考えているなら単に防水であるだけでなく、ネックストラップやアームバンドなども重要です。iPhoneを水中で落としてしまって見失う可能性もあるので、必ず体から離れないようにしましょう。水に浮く機能があると、海底に沈むこともなくなるため、更に安心です。海は塩分や砂などもあるためiPhoneにとっては最も過酷な環境ですので、できるだけガッチリした防水ケースが良いですね。
ちなみにiPhoneを首からさげた状態で泳ぐと危険なので、ストラップ使用時は水際で遊ぶ程度にしましょう。
プール
プールでの使用を考えている場合、水中撮影をしたいならグリップがしっかりしているなど、撮影しやすいものを選びましょう。単にプールにiPhoneを持ち込みたいだけなら、ネックストラップがあって、完全防水なのであれば問題なしです。
お風呂
お風呂での使用を考えているならネックストラップなどはいりませんが、スタンドがあったり壁に設置できると便利です。お風呂場でハンズフリーで動画を楽しみたいなら、スタンド付きか壁設置は重要です。
③最適なケースタイプを選ぶ
防水ケースのケースタイプもしっかり確認しましょう。
ハードタイプ
ハードタイプはiPhoneにカッチリはめるタイプのケースで、一般的なスマホケースより多少分厚い程度の印象です。防水機能だけでなく、衝撃や落下、防塵機能の面でも優れているため、「iPhoneを守ること」を重視したい方におすすめ。そのまま日常で使うこともできるタイプが多いので、アウトドア用としても適しています。
ソフトタイプ・ポーチタイプ(ドライバッグ)
ソフトタイプは厳密にはiPhoneケースよいうより、iPhoneを入れるポーチです。(ドライバッグとも言います)ポーチの中にiPhoneを入れて密封する形となり、ネックストラップを備えているものが主流です。
ハードタイプとくらべると衝撃には弱くなりますが、iPhoneに背面カバーなどを装着してからポーチに入れれば、保護力もバッチリです。ものによっては格安の商品も多く、種類も豊富です。
Magsafe対応タイプ
殆どの防水ケースは装着した状態で、有線ケーブルを指すことはできません。ケーブル接続用の穴を開けてしまうと、そこから水や海水が入り込んでしまうからです。
ですが、Magsafeに対応しているモデルであれば、防水ケースに装着したままiPhoneを充電することができます。長時間使いたい、365日防水のハードケースに入れて使いたいという方におすすめです。
防塵・防雪・耐衝撃タイプ
防水効果があるのと、防塵効果や防雪、耐衝撃効果に優れているかは別の問題です。スキーやスノーボードで使いたいなら、防雪や耐衝撃効果に優れているかも確認しましょう。
④機能面は問題ないかをチェック
防水ケースをはめた状態で、iPhoneの操作環境がどう変わるかも確認しましょう。iPhoneの操作は良好か、カメラが使いやすいようにできているか、防水するにあたってロック機構(チャックやマグネット、スイッチなど)はどうなっているのか確認しましょう。ロック機構が強固であるほど、誤ってケースを外してしまったり、ポーチが開いてしまう事故を防げます。
⑤対応機種を確認
防水ケースが手持ちのiPhoneに対応しているかもちゃんと確認しましょう。特にハードタイプのケースは互換性が低いので重要です。
【使用シーン別】iPhone防水ケースおすすめ29選
それではいよいよ、iPhoneのおすすめ防水ケースを厳選して30点紹介します。
夏の定番!レジャーや海、ダイビングなどハードな環境におすすめ9選
まず海やダイビング、アウトドアシーンで活躍するiPhoneの防水ケースを紹介します。
Cozycase iPhone 14 ケース 防水
CozycaseのiPhone14ケースは、単に完全防水であるだけでなく、防雪でワイヤレス充電にも対応しています。米軍MIL規格に準拠しており非常に丈夫で、安心して水際やアウトドアシーンで使えるでしょう。防水&頑丈を求めるならかなりおすすめです。
タイプ | ハードタイプソフト |
機能 | IP68防水防塵/完全防水/全面保護/防雪/水中撮影/米軍MIL規格/ワイヤレス充電対応(Magsafe対応) |
対応機種 | iPhone14 ※Amazonにて他のバリエーションもあり (iPhone SE2/SE3、iPhoneXs Max、iPhoneXR、iPhone14 Plus、iPhone14 Pro、iPhone14 ProMax) |
Temdan iPhone 14Pro防水ケース 完全防水
Temdanの防水ケースも多機能で、完全防水に耐衝撃、防塵や防雪機能が付いています。ワイヤレス充電や水中撮影にも対応するなど、上記のCozycase製ケースと性能面では似ています。
デザイン面ではおおきく違いがあり、背面はロゴ部分だけが透明となっているので、好きな方を選びましょう。
タイプ | ハードタイプ |
機能 | 完全防水/IP68防水/全面保護/耐衝撃/滑り止め/防塵/防雪/水中撮影/ワイヤレス充電対応(Magsafe対応) |
対応機種 | iPhone14 Pro |
CellBeat(セルビート) iPhone 14 ケース 防水ケース 耐衝撃ケース IP68防水
CellBeatの防水ケースも完全防水であるだけでなく、耐衝撃性能にも力を入れています。背面や前面はアクリルよりも丈夫なポリカーボネート製、サイドは柔らかいTPU製で落下や衝撃から守ってくれます。カメラ部分の保護もしっかりしていて、安心して撮影できるのがポイントです。
タイプ | ハードタイプ |
機能 | 完全防水/IP68防水/全面保護/耐衝撃/滑り止め/防塵/防雪/水中撮影/ワイヤレス充電対応(Magsafe対応) |
対応機種 | iPhone14 |
kaitesi Phone 14 ケース 完全防水 ストラップ付き 全面カバー
kaitesiの防水ケースは完全防水で耐衝撃性能あり、ワイヤレス充電に対応しているのはもちろんのこととして、表面やサイドに赤いラインが入っています。こうした目立つ色が入っているケースはプールなどの水中で見失ってもすぐに見つけることができるし、他の人がもっているiPhoneと差別化ができる点で安心です。
タイプ | ハードタイプ |
機能 | 完全防水/IP68防水/全面保護/耐衝撃/水中撮影/ワイヤレス充電対応(Magsafe対応) |
対応機種 | iPhone14 ※Amazonにて他のバリエーションもあり (iPhone14 Plus、iPhone14 Pro、iPhone14 ProMax) |
ShellBox-jp(シェルボックス) iphone 14 Plus 防水ケース
シェルボックスの防水ケースも、耐衝撃、防塵、防雪にワイヤレス充電と一通り揃っています。特にワイヤレス充電部分のマグネットは強力で、ガッチリとくっつくので安心です。こちらも背面や前面はポリカーボネート製、サイドは柔らかいTPU製です。
タイプ | ハードタイプ |
機能 | 完全防水/IP68防水/全面保護/耐衝撃/防塵/防雪/水中撮影/ワイヤレス充電対応(Magsafe対応) |
対応機種 | iPhone14 Plus ※Amazonにて他のバリエーションもあり (iPhone14 Pro、iPhone14 ProMax) |
XIWXI スマホ用 防水ケース IPX8認証防水
XIWXIの防水ケースはスポンジ素材が入っており、簡単に水に浮きます。ロック部分は3段階で閉めるロック式ベゼルで密封性もばっちりです。
更にストラップ部分にもこだわりがあり、耐衝撃性の高いABS樹脂を使用しています。
タイプ | ソフトタイプ・ポーチタイプ |
機能 |
完全防水、水に浮く、ストラップ付き |
対応機種 | iPhone14シリーズまでの全iPhone |
Seawisp 全機種スマホ防水ケース 2枚セット
こちらの防水ケース最大の特徴は収納部分が2つあることです。
1つの防水ケースに鍵やコインを入れるとiPhone本体を傷つける恐れがありますが、この防水ケースなら分離して収納できるので安心。クレジットカードや時計、イヤホンなどを入れるのにも最適です。
ポーチ部分の透明度も問題なく、操作性にも問題ありません。
タイプ | ソフトタイプ・ポーチタイプ |
機能 |
完全防水、収納部分が2つ、ストラップ付き |
対応機種 | iPhone14シリーズまでの全iPhone |
PULUZ iPhone 14 Plus & 14 / 13 / 12 / 11 Pro Max用 防水ケース
こちらのiPhone用防水ケースはまるで水中カメラのような見た目になる、ガッチリとした見た目が特徴的です。
ダイビング中の撮影を想定しており、深さ40メートルまで潜っても大丈夫です。着脱は簡単ですが、ワイヤレス充電には対応していない点だけ注意しましょう。
タイプ | ハードタイプ |
機能 | 完全防水/IP68防水/全面保護/耐衝撃/防塵/水中撮影/ |
対応機種 | iPhone 14 Plus & 14 / 13 / 12 Pro Max ※Amazonにて他のバリエーションもあり (iPhone 14/13/12 & 14/13/12 Pro) |
SHANSHUI 2枚セット防水ケース
こちらはポーチタイプの防水ケースで2個セットです。透明部分はPVCを採用しており、視認性も問題なしです。
2枚セットなので片方にiPhone、片方に貴重品をいれるのもあり。なにかと重宝するのでおすすめです。
タイプ | ソフトタイプ・ポーチタイプ |
機能 |
完全防水、水に浮く、ストラップ付き |
対応機種 | 最大スマホ画面7.2インチまで |
持ち運びしやすい!プールサイドやビーチサイドにおすすめ10選
続いてプールサイドやビーチサイドにおすすめなiPhone用防水ケースを紹介します。
Spigen(シュピゲン) 防水ポーチ 防水バッグセット
こちらはタフなスマホケースを作ることで有名なSpigenの、防水ポーチ&防水バッグセットです。
サイズ的には全てのiPhoneに対応していますが、発売時期の関係で保証されているのはiPhone13シリーズまでです。
単にソフトタイプのポーチが付いているだけでなく防水バックも付いているので収納力が抜群に高いです。バッグを付けたまま泳いだりするのはおすすめしませんが、プールサイドやビーチサイドで活躍するのは間違いありません。
タイプ | ソフトタイプ・ポーチタイプ |
機能 |
完全防水、水に浮く、ポーチとセット |
対応機種 | iPhone13シリーズまでの全iPhone |
Sunytree スマホ防水ケース
こちらの防水ケースも完全防水で水に浮きます。ロック方法がシンプルで開閉が簡単、クッション素材が大きめで落下時のダメージも防いでくれます。
タイプ | ソフトタイプ・ポーチタイプ |
機能 |
完全防水、水に浮く |
対応機種 | iPhone14シリーズまでの全iPhone |
Lamicall 【 2枚セット IPX8 認定】
こちらの防水ケースも完全防水、水に浮き、ストラップも付いています。
ケースの過度を丸く丁寧に加工しているので、肌を傷つけにくいのが最大のポイント。2枚セットなのも嬉しい限りです。
タイプ | ソフトタイプ・ポーチタイプ |
機能 |
完全防水、水に浮く、ストラップ付き |
対応機種 | iPhone14シリーズまでの全iPhone |
LILIYYA 2枚 防水ケース スマホ用
こちらの防水ケースは大容量なのが売りです。iPhoneを1台だけ入れればスマホ操作が可能な防水ケースとして使える一方で、お財布や複数のスマホを収納して管理することもできます。
2枚セットなので、家族で使いたい方におすすめです。
タイプ | ソフトタイプ・ポーチタイプ |
機能 |
完全防水、水に浮く、ストラップ付き |
対応機種 | iPhone14シリーズまでの全iPhone |
SHANSHUI 2枚セット防水ケース
こちらの防水ケースは2枚セットでコンパクト、ロック機構もしっかりしているので便利です。
Amazonでは浮き型と浮き無しタイプの両方が販売しているので、好みの方を選びましょう。
タイプ | ソフトタイプ・ポーチタイプ |
機能 |
完全防水、水に浮く、ストラップ付き |
対応機種 | 最大スマホ画面7.2インチまで |
Seawisp スマホ防水ケース
こちらの防水ケースは完全防水、水に浮く、ストラップ付きと一通り揃っているのはもちろんのこととして、防水ケースとしては珍しくカラーバリエーションが豊富です。ブラック以外にブルー、ピンク、ホワイトがあるので、各個人の防水ケースを色分けして管理するのにも向いています。
タイプ | ソフトタイプ・ポーチタイプ |
機能 |
完全防水、水に浮く、ストラップ付き |
対応機種 | 最大スマホ画面7.2インチまで |
Seawisp 全機種スマホ防水ケース 2枚セット
こちらも上記と同じ、Seawisp性の防水ケースですが、収納袋が2つ付いているのがポイントです。
片方を鍵や小銭などの貴重品入れに使えば、iPhoneの操作性を阻害することなく管理できるので便利です。
タイプ | ソフトタイプ・ポーチタイプ |
機能 |
完全防水、収納部分が2つ、ストラップ付き |
対応機種 | iPhone14シリーズまでの全iPhone |
YOSH 水に浮く エアバッグ 2枚セット
こちらの防水ケースは完全防水で浮き、ストラップ付きです。iPhoneサイドの浮き部分がクッションにもなるので、落下ダメージも大きく軽減してくれます。
2枚セットなので、家族で使ったり、片方を貴重品入れに使うこともできます。
タイプ | ソフトタイプ・ポーチタイプ |
機能 |
完全防水、水に浮く、ストラップ付き |
対応機種 | iPhone14シリーズまでの全iPhone |
JOTO [2個セット]防水ケース IPX8認定
完全防水で浮き、ストラップ付きなのはもちろんのこととして、最大のポイントは色違いで2枚入りとなっていることです。
色分けして管理するのに向いており「黒はiPhone、透明な方はお財布」などと決めて使うのも良いでしょう。
タイプ | ソフトタイプ・ポーチタイプ |
機能 |
完全防水、水に浮く、ストラップ付き |
対応機種 | iPhone14シリーズまでの全iPhone |
のんびりタイム!お風呂におすすめ5選
続いてお風呂に最適な防水ケースを5点紹介します。
courage iphone防水ケース 強化マグネット&シール貼付け&伸縮ジョイント版
お風呂に壁掛け接着できるタイプです。フック部分を付属の接着シールで付けた後、マグネット式の防水ケースにiPhoneを入れて使います。ジョイント部分にはアームがあるので角度を変えることも可能、お風呂で動画を見るのに最適です。
タイプ | ハードタイプ |
機能 | 壁掛け、マグネット式、回転 |
対応機種 | スマートフォン6.8インチ以下(iPhone14 proなど) |
Trywon スマホ スタンド 防水ケース
こちらも壁掛けタイプで、操作感や使用方法は上記のcourage製と一緒です。若干デザインが異なり、カラーバリエーションも豊富なのでお風呂の雰囲気に合わせることができます。
タイプ | ハードタイプ |
機能 | 壁掛け、マグネット式、回転 |
対応機種 | スマートフォン6.8インチ以下(iPhone14 proなど) |
OHKAY 2023スマホ 防水ケース
こちらも壁掛けタイプですがアームはありません。そのかわり360度ぐるぐると動くので、横だけでなく縦でも使えます。
タイプ | ハードタイプ |
機能 | 壁掛け、回転 |
対応機種 | スマートフォン6.8インチ以下(iPhone14 proなど) |
Sunytree スマホ防水ケース
シンプルなソフトタイプの防水ケースです。手で持ってiPhoneを操作したいならこちらの方が便利。サイドのクッションもしっかりしていて、お風呂に浮きます。
タイプ | ソフトタイプ・ポーチタイプ |
機能 |
完全防水、水に浮く |
対応機種 | iPhone14シリーズまでの全iPhone |
nacyvcos スマホ防水ケース
こちらのスマホ防水ケースは壁掛けにもできるし、スタンドも付いています。両サイドに防水通音スポンジを使うことで、音もはっきり使えます。
タイプ | ハードタイプソフトタイプ・ポーチタイプ |
機能 |
壁掛け、スタンド、防水通音スポンジ |
対応機種 | スマートフォン6.8インチ以下(iPhone14 proなど) |
【番外編】デザイン重視!おしゃれでかわいい防水ケース
最後に番外編としておしゃれで可愛らしい防水ケースを紹介します。
wellhouse スマホ お風呂 防水ケース
ターコイズブルーとオレンジの配色が可愛らしい防水ケースです。もちろん完全防水でストラップ付きです。
タイプ | ソフトタイプ・ポーチタイプ |
機能 |
完全防水、ストラップ付き |
対応機種 | iPhone14シリーズまでの全iPhone |
Oreunik 防水電話バッグ
こちらはレインボー柄のおしゃれな防水ケースです。収納ポケットが2つあるのもポイントです。
タイプ | ソフトタイプ・ポーチタイプ |
機能 |
完全防水、ストラップ付き、収納ポケット2つ |
対応機種 | iPhone14シリーズまでの全iPhone |
Deamo 防水ケース「2枚入」
こちらは派手すぎない程度にデザインが施されており、ブラックとホワイトの2枚セットになっています。
タイプ | ソフトタイプ・ポーチタイプ |
機能 |
完全防水、ストラップ付き |
対応機種 | iPhone14シリーズまでの全iPhone |
JOTO [2個セット]防水ケース
こちらも派手すぎないタイプ。ジョイント部分がモスグリーンとなっており、アウトドア感強めです。
タイプ | ハードタイプソフトタイプ・ポーチタイプ |
機能 |
完全防水、ストラップ付き |
対応機種 | iPhone14シリーズまでの全iPhone |
オウルテック 防水ケース IPX8規格 ドライバッグ
締具、金具、ストラップにいたるまで全てホワイトの防水ケースは意外と少ないです。
タイプ | ハードタイプソフトタイプ・ポーチタイプ |
機能 |
完全防水、ストラップ付き |
対応機種 | iPhone14シリーズまでの全iPhone |
最適なiPhone防水ケースで安心して楽しもう!
防水ケースさえあれば、海やプール、お風呂でも安心してiPhoneが使えます。
1つ持っておいて損はないので、自分にぴったりな防水ケースをみつけて、快適なiPhoneライフを送りましょう。
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PROFILE
「好き、を生きよう」を地で行く、FUNQスタッフ。 初心者から上級者まで、知りたい情報をわかりやすくお届けしています。