Apple Watchケースは使わなきゃ損!選び方とおすすめ20選
FUNQスタッフ
- 2023年08月31日
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Apple Watchは数あるスマートウォッチの中でも人気のあるアイテムです。
特にiPhoneユーザーの中では最も普及しているアイテムといっても過言ではないでしょう。
ただ、Apple Watchはかなり精密な機械で高価であるのも確か。故障や傷を避けるためにカバーを付けようか迷っている方も多いはず。
そこで今回は、Apple Watchケースを付けるメリットや選び方、おすすめの商品などを紹介いたします。
使わなきゃ損!Apple Watchケースの必要性
結論から言うと、Apple Watchケースは付けるべきです。
その理由を2つほど紹介しますので、ご自身でも必要かどうか判断してみてくださいね!
傷や衝撃から保護できる
AppleWatchは製品によって素材が違います。
ケース素材はアルミニウム、ステンレス、チタンの3種類、ディスプレイはION-Xガラスかサファイアクリスタル製となります。
最も丈夫なのはチタンとサファイアクリスタルの組み合わせですが、対応するのは12万円以上もする最高級機のApple Watch Ultraだけです。
しかも、Apple Watch Ultraだって絶対に傷つかないわけではありません。
一方でApple Watchのケースは安ければ1000円以下、高くても2000円前後で買えます。
たったそれだけの金額で高価なApple Watchを守れるならば、付けない手はありません。
後で売るつもりならケースを使って綺麗に使おう!
後で買取ショップやメルカリなどのフリマサービスで売るつもりなら、本体に傷が少ないほうが高く売れます。
綺麗に使って賢く売り、最新のApple Watchに買い替えましょう!
②おしゃれや高級感を楽しめる
Apple Watchは良くも悪くもシンプルなデザインとなっており、本体カラーも一度購入したら変えることが出来ません。
ところがケースを使えば、様々なデザインや色を楽しめるので、おしゃれや高級感を楽しむことが出来ます。
気分やファッションによってApple Watchの雰囲気を変えたいなら、Apple Watchケースを使いましょう。
知っておきたい!Apple Watchケースタイプ
Apple Watchケースは大まかに分けると3つのタイプがあります。
どのタイプが好ましいか考えてから購入しましょう。
フレームタイプ
フレームタイプはApple Watch本体のフレーム部分を守るApple Watchケースです。
液晶ガラス部分はガラスフィルムを貼って守るか、貼らないかを選べます。
液晶保護フィルム選びもこだわろう
Apple Watchに液晶保護フィルムを貼る場合、iPhoneに貼るフィルムと同じように、硬質なガラスフィルムを貼ることで保護力を高めることができます。
光沢フィルムを選べば画面の透明度が高く美麗、アンチグレアフィルムを選べば太陽光で反射しにくくサラサラとした質感になります。
フレーム・液晶保護カバー一体型タイプ
フレーム・液晶保護カバー一体型タイプは、Apple Watch本体をまるごとすっぽり包んで守るタイプです。
一体型になっている分、液晶保護フィルムとフレームを別々に買うよりもコスパに優れている製品が多い印象です。
バンド一体型タイプ
バンド一体型タイプは、フレーム・液晶保護カバーとバンドが一体になっているタイプです。
Apple Watchの雰囲気がガラリと変わるタイプが多い印象です。
ここをチェック!Apple Watchケース選び方
Apple Watchケースタイプが分かったところで、今度はケースの選び方を説明いたします。
①サイズで選ぶ
Apple Watchは製品によってサイズに違いがあるため、自分のApple Watchに合ったケースを選ぶ必要があります。
製品名 | サイズ |
Apple Watch(初代) | 38mm/42mm |
Apple Watch Series 1 (初代Apple Watchのリファインモデル) |
38mm/42mm |
Apple Watch Series 2 | 38mm/42mm |
Apple Watch Series 3 | 38mm/42mm |
Apple Watch Series 4 | 40mm/44mm |
Apple Watch Series 5 | 40mm/44mm |
Apple Watch Series 6 | 40mm/44mm |
Apple Watch Series SE(第1世代) | 40mm/44mm |
Apple Watch Series 7 | 41mm/45mm |
Apple Watch Series SE(第2世代) | 40mm/44mm |
Apple Watch Series 8 | 41mm/45mm |
Apple Watch Ultra | 49mm |
初代のApple WatchからApple Watch Series 3までは38mmか42mmとなり、Apple Watch Series 4からApple Watch Series 6までとApple Watch Series SE(第1世代/第2世代)は、40mmか44mmです。
Apple Watch Series 7とApple Watch Series 8は、41mmか45mmとなっており、Apple Watch Ultraは49mmです。
世代が違ってもサイズが一緒であれば、同一のケースを使えます。
Apple Watchの機種を確認する方法
Apple Watchは本体の背面にサイズやシリーズ名が記載されています。
※例えばApple Watch Series 8の45mmなら「Series8 45mm」、Apple Watch Series 6の40mmなら「Series6 40mm」と記載されています。
ケース選びで大事なのは、シリーズよりも画面の大きさなので、◯◯mmという部分だけ確認できれば大丈夫です。
②操作性の維持で選ぶ
Apple Watchケースを選ぶ上で操作性の維持も大事なポイントです。
画面の見やすさ・操作のしやすさ
Apple Watchケースの形や大きさ、液晶ガラスを保護するフィルムによって、操作性が変わってしまうことがあります。
ケースに関してはデジタルクラウン(ダイヤル)やボタンがちゃんと押せるか、液晶ガラス部分は密着度や操作性が失われないような仕様になっているかなどを確認しましょう。
充電器の接続可否
一部のApple Watchケース(特にバンド一体型タイプ)の中には、ケースを外さないと充電できなくなってしまうものもあります。
付け外しはとても面倒なのでしっかりと確認しましょう。
③ケースタイプで選ぶ
それぞれのケースタイプを選ぶメリットを紹介します。
フレームタイプ
- 液晶ガラス部分のフィルムを適度に張り替えたい
- ガラスフィルムをよく割りそう
- 液晶ガラス部分はApple Watch本来のガラスの質感を楽しみたい
- フレームケースを時々交換して色味やデザインを楽しみたい
フレームタイプのメリットは、時と場合によってフレームだけ、液晶ガラスフィルムだけを交換したい方に向いています。
Apple Watch本来のガラスの質感を楽しみたい方もフレームタイプを選びましょう。
フレーム・液晶保護カバー一体型タイプ
- フレームだけでなく液晶もしっかり守りたい
- 一度ケースをはめたらケースが壊れるか劣化するまで外すつもりが無い
- コスパ重視で選びたい
フレーム・液晶保護カバー一体型タイプのメリットは、コスパと統一感です。
既に一体になっているため、フレームと液晶保護フィルムが干渉することもありません。
バンド一体型タイプ
- Apple Watchの雰囲気をガラリと変えたい
- ゴツいデザインやキラキラデザインなど、派手めのケースを求めている
バンド一体型タイプの多くはApple Watchの印象を大きく変えます。
ファッション性が豊かなだけでなく、とてもゴツくて頑丈な製品もあります。
④デザインで選ぶ
デザインも意外と重要なポイントです。特にTPOに関しては、Apple Watchケースのデザイン性に興味がない人も確認すべきです。
TPO
Apple Watchケースのデザインと服装や仕様する環境が合うかどうかは考えておきましょう。
たとえばビジネスシーンでびしっとスーツを着込んでいるのに、Apple Watchが蛍光色で光っていたり、デコ加工されていると悪目立ちしかねません。
どこでも使える無難なApple Watchケースを求めているのであれば、地味なカラーでマットな加工がされているものがおすすめです。
好み
服装自由の職場であったり、プライベートシーンで使うのであれば、自分の好みにあうケースを選びましょう。
せっかくApple Watchを身に着けているのだから、Apple Watchらしさを全開に出したいというのであれば、透明ケースか本来カラーと同じで薄いケースがおすすめです。
クリアケースは黄変に注意
ポリカーボネートやTPU素材のクリアケースは大変人気ですが、素材の特徴として紫外線を長時間あびると黄色く変色してしまいます。
汚れと勘違いしてしまいがちですが、素材の変化なので拭いても元には戻りません。
すぐにダメになってしまうということはありませんが、適度に買い替えるかUV加工されているものを選びましょう。
紫外線が影響するという兼ね合い上、アウトドア好きや野外で勤務されている方は、「クリアケースが好き!」というわけでないのなら、他の色合いを選んだほうが無難です。
⑤機能性で選ぶ
Apple Watchケースの機能性で重要なのは保護力と防水性・撥水性です。
耐衝撃性
Apple Watchを守るためのApple Watchケースですから、どれほど頑丈であるか、耐衝撃性にすぐれているかは確認しましょう。
たとえば柔らかいTPU素材なら衝撃だけでなく落下にも強く、硬いポリカーボネートや金属製なら切り傷や摩擦にも強いです。
特に耐衝撃性能を求めている場合は、分厚いTPU素材のケースがおすすめ。弾力があり多少の衝撃ではびくともしませんし、ケースが割れることも殆どありません。
極力薄い作りで衝撃性能も求めたい場合は、ポリカーボネート製のハードなApple Watchケースがおすすめです。こちらは傷にも強く丈夫ですが、ハードな材質なのであまりに強い衝撃を与えると割れてしまいます。
中には金属製のApple Watchケースもありますが、多少重たくなるので注意しましょう。サージカルステンレス製ならサビにも強く、肌荒れの心配もありません。
防水性
Apple Watch本体は防水仕様ですが製品によって防水等級が違います。
Apple Watch Series 1 および Apple Watch (第 1 世代) | IPX7 等級 |
Apple Watch Series 2 以降 | 水深 50 m の耐水性能 |
Apple Watch Series 7 以降 | 水深 100 メートルの耐水性能 |
基本的にわりと防水レベルが高いApple Watchですが、Apple Watchケースも防水に対応していなければ、ケースだけ壊れてしまう可能性があります。
また防水仕様でないフレーム・液晶保護カバー一体型タイプのApple Watchケースは、液晶画面とケースの間に水が入ってしまうこともあります。
心配な方は防水ケースを購入するか、フレーム型のケースと保護フィルムを組み合わせて使いましょう。
撥水性
大抵のApple Watchケースはプラスチック系の素材(TPUやポリカーボネート)か金属が使われているので、撥水性を気にする必要はありません。
しかし木製や革製など、すこしテイストの違うケースを選ぶ時は、水が染み込んでシミになったりする可能性があるので注意しましょう。
液晶部分の透過率
フレーム・液晶保護カバー一体型タイプの場合、液晶保護部分の透過率は非常に大事です。
透明度に優れている製品であるかは必ず確認しましょう。
ちなみに、ポリカーボネート製のカバーは紫外線によって黄色に変色しやすいので注意が必要です。
適度に買い替えるか、UV加工がされるものを選ぶか、フレームタイプと液晶保護フォフィルムの組み合わせて対応しましょう。
⑥価格で選ぶ
Apple Watchケースは1000円以下で2個入りのものもあれば、2000円程度する製品もあります。
バンド一体型であれば、更に高い製品もあるので、価格で絞って購入するのもありです。
【厳選】Apple Watchケースおすすめ20選
それではいよいよおすすめのApple Watchケースをタイプ別に20点紹介させていただきます。
フレームタイプ
まずはフレームタイプから紹介します。
Spigen(シュピゲン) Apple Watch ケース ラギッド・アーマー 062CS24469
こちらはiPhoneやiPadの丈夫なケースで有名なSpigenのラキッドアーマーです。
衝撃吸収力に特化したモデルで、フレームが分厚く出来ているのが特徴。多少の衝撃にはびくともしません。
激しくぶつけるのが不安だったり、アウトドアが好きな方、ミリタリーデザインが好きな方におすすめです。
対応サイズ |
44mm |
タイプ | フレームタイプ |
機能 | 衝撃吸収 |
RHINOSHIELD(ライノシールド) Apple Watch Serie 8 / 7 [45mm] CrashGuardNX ケース
こちらは、柔らかな雰囲気ながら米軍MIL規格に準拠した丈夫なApple Watchケースです。
カラー展開が18色もあるだけでなく、専用のリム(正面の縁枠)を別の色に交換することで様々な組み合わせが楽しめます。
こちらのアイテムをいくつか購入して、リムを交換することも可能です。
おしゃれとタフさを両方求めている方におすすめです。
対応サイズ | 45mm |
タイプ | フレームタイプ |
機能 | 米軍MIL規格準拠 |
YOFITAR for Apple Watchケース45mm/41mm対応
こちらはクリアカラーのApple Watchケースで、Apple Watchの本体カラーを活かしたい方におすすめです。
ポリカーボネート素材なので硬質で衝撃吸収力も高く、機能性に優れています。
価格も控えめでコスパも良いですが、クリアケースは紫外線で黄ばみやすいため、適度な買い替えが必要です。
対応サイズ |
41mm
|
タイプ | フレームタイプ |
機能 |
耐傷、耐衝撃 |
フレーム・液晶保護カバー一体型タイプ
次にフレーム・液晶保護カバー一体型タイプを紹介します。
BARIOUS BARIGUARD3 for AppleWatch
BARIOUSのBARIGUARD3はフレーム・液晶保護カバー一体型タイプの中でも特におすすめです。
Apple Watchとの一体感が良く、液晶保護面のクリア度や操作性もバッチリ。
Apple Watchのマットブラックモデルと言われたら、そのまま信じてしまいそうなくらい違和感がありません。
対応サイズ |
44mm
|
タイプ | フレーム・液晶保護カバー一体型タイプ |
機能 | 防水、全面保護、薄型・高透明 |
TALENANA for Apple Watch防水ケース
こちらもApple Watchとの一体感が良いフレーム・液晶保護カバー一体型タイプです。
BARIOUSのBARIGUARD3がマットブラックで丸みのあるデザインだったのに対し、光沢があって直角にエッジがあるデザインとなっており、雰囲気が全くちがいます。
どちらが良いかは好みなので、好きな方を選びましょう。
ちなみにこちらのApple Watchケースはカラー展開も豊富で、13色のバリエーションがあります。
対応サイズ |
44mm
|
タイプ | フレーム・液晶保護カバー一体型タイプ |
機能 | 防水 |
バンド一体型タイプ
次にバンド一体型タイプを紹介させていただきます。
elkson アップルウォッチ バンド Apple Watch 45mm 44mm バンパーケース付き
Apple Watchの見た目を大きく変えるバンド一体型タイプです。ミリタリー調でアウトドアやスポーツシーンで活躍するでしょう。
見た目が悪目立ちすることも無く、ブラックカラーならビジネスシーンでも使えます。
グレーやブラック以外にも、カーキやオレンジなど8色のバリエーションがあります。
対応サイズ |
45mm、44mm
|
タイプ | バンド一体型タイプ |
機能 |
耐衝撃 |
EWISE(イーワイズ) アップルウォッチ バンド ケース レディース Apple Watch バンド + カバー 一体型
EWISEのレディースApple Watchケースです。
Apple Watchを柔らかく女性的な雰囲気に変えることができ、保護力もばっちり。
シリコンベルトなので肌に馴染みやすく、お手入れも簡単です。
ベージュ以外にも、ブラックやホワイト、ピンクの3色があるので、好みのカラーを選びましょう。
対応サイズ | 41mm 40mm |
タイプ | バンド一体型タイプ |
機能 |
耐衝撃 |
Caseology (2022年型) Apple Watch 用 ケース 45mm 44mm
こちらは、スポーティーな雰囲気を持つバンド一体型タイプのApple Watchケースです。
本体部分は柔らかなTPU素材、画面は硬質なポリカーボネートで保護してくれるので安心です。
果物から着想を得たというデザインが印象的で、カラーはブルーベリーネイビーと、プルーンチャコールの2色です。
画面に対して縁が高くなるように設計されているので、衝撃に強く保護力もばっちりです。
対応サイズ |
45mm、44mm
|
タイプ | バンド一体型タイプ |
機能 | – |
高級感!Apple Watchケース
続いて高級感のあるApple Watchケースを紹介します。
CGOOT Apple Watch Series (CG88 – 4 ネイルエディション) 316L
こちらはレトロなステンレス時計の装いとなるバンド一体型タイプのApple Watchケースです。
ステンレスの中でも払拭しにくいサージカルステンレス(316L)を採用しており、肌荒れの心配も殆どありません。
分厚いステンレスで覆う分、保護力もばっちりで機能的にも優れています。
レトロな風合いが好きな方はもちろん、Apple Watchが欲しいけどデザインが若者的すぎるという父や祖父へのプレゼントにもぴったり。
対応サイズ |
41mm
|
タイプ | バンド一体型タイプ |
機能 | – |
GLuYuan 高級メタルケース Apple Watch Ultra 49mmバンド カバー付き
こちらは頑丈な合金でしっかりと守ってくれる、Apple Watch Ultra専用のケースです。
元々画面の大きいApple Watch Ultraが、更にゴツくなり存在感は増々です。
スーパーカーをモチーフとしたデザインはスタイリッシュかつ豪快で、高級志向のタフな男性にぴったり。
対応サイズ | 49mm |
タイプ | バンド一体型タイプ |
機能 | 耐摩耗性、耐衝撃、防塵 |
おしゃれ重視!Apple Watchケース
続いておしゃれ度の高いApple Watchケースを紹介します。
UNIQ(ユニーク) Apple Watch 一体型 MONOS
こちらは非常にシンプルでスマートな装いのバンド一体型タイプです。
普段遣いやスポーツシーンにピッタリなモデルで、悪目立ちすることもなく、Apple Watchの雰囲気をガラリと変えることができます。
カラーはブラック以外にグレーとブルーがあり、どちらもくすんでいて落ち着いた色味となっています。
保護フレームとしても分厚く、縁取りは画面よりも高く設計されているので安心です。
対応サイズ |
45mm、44mm |
タイプ | バンド一体型タイプ |
機能 | 防水、 耐衝撃 |
Miimall バンド+ケース セット
画面の縁をしっかりとデコレーションしたい女性向けのApple Watchケースです。
バンド一体型タイプである分、全体的な違和感も全くありません。ベルト部分は樹脂で出来ているので、見た目よりも軽快です。
カラーはブラック以外にもブルーとホワイト、ピンクがあります。
より甘めの雰囲気を求めているならピンク、爽やかな印象にまとめたいならホワイトを選ぶと良いでしょう。
対応サイズ |
41mm
|
タイプ | バンド一体型タイプ |
機能 | 耐衝撃、防水 |
Wowstrap コンパチブル アップルウォッチ カバー 44mm レディース、キラキラ
こちらはキラキラ要素の強いフレーム・液晶保護カバー一体型タイプです。
カラー展開が6色もあるので、好みの色を選びましょう。ベルトと組み合わせてカスタムしたい方に向いています。
対応サイズ |
44mm
|
タイプ | フレーム・液晶保護カバー一体型タイプ |
機能 | 防水、防塵、耐衝撃 |
ビジネスに最適!Apple Watchケース
BARIOUS BARIGUARD3 for AppleWatch
ビジネスシーンには、BARIOUSのBARIGUARD3が最適です。
マットブラックなので悪目立ちすることなく、Apple Watch本体に近い丸みとなっているので、一体感にすぐれています。
液晶フィルムの透過率も高く、操作性にも優れているので一度使ったら手放せません。
対応サイズ |
44mm
|
タイプ | フレーム・液晶保護カバー一体型タイプ |
機能 | 防水、全面保護、薄型・高透明 |
Spigen(シュピゲン) Apple Watch ケース シン・フィット ACS04174
こちらはタフなイメージの強いSpigen製のApple Watchケースですが、極力薄く作られておりデザインもシンプルです。
Apple Watchのカラーがスターライトやゴールドであったとしても、マットなブラックカラーに変えることができるので、ビジネスシーンに最適です。
付け外しが簡単なので、ビジネスシーンだけApple Watchの外観を黒くするのもあり。
対応サイズ | 45mm |
タイプ | フレームタイプ |
機能 | – |
木製風Apple Watchケース
少し珍しい木製風のApple Watchケースも紹介します。
VOWOOD ハードケース for Apple Watch 45mm ウォルナット調パターン
こちらはウォルナット調のデザインが魅力的なフレームタイプのApple Watchケースです。
実際には木材ではなくポリカーボネート素材なので、防水製やシミを心配する必要はなく、木材特有の割れを起こすこともありません。
こちらのApple Watchケースに合わせて木製風のバンドと合わせれば、Apple Watchの見た目が大きく変化します。
対応サイズ | 45mm |
タイプ | フレームタイプ |
機能 | 耐衝撃 |
流行りのクリアケース!Apple Watchケース
NIMASO(ニマソ) ケース Apple Watch Ultra 用 ケース NWC22I575
こちらはiPhoneやiPadの良質な液晶保護フィルムを販売していることで有名なNIMASOのApple Watch Ultra用ケースです。
側面のみを保護するフレームタイプなので、Apple Watch Ultra本来の画面の美しさを損なうこともありませんし、クリアケースなので本体カラーをそのまま活かせます。
極力、Apple Watch Ultraのデザインをそのままに身につけたい方におすすめです。
対応サイズ | 49mm |
タイプ | フレームタイプ |
機能 | 耐衝撃 |
ELYBYYLE for Apple Watch ケース 45mm 41mm
こちらのApple Watchケースは、クリアカラーのフレーム・液晶保護カバー一体型タイプです。
Apple Watch本来のデザインや色味をそのまま活かすことができ、防水仕様なので画面と保護ケースの間に水が入ってしまう心配もありません。
フレーム・液晶保護カバー一体型の中でも背面まで保護してくれる珍しいタイプで、保護力はバッチリです。
対応サイズ |
41mm
|
タイプ | フレーム・液晶保護カバー一体型タイプ |
機能 | 防水 |
コスパ抜群!Apple Watchケース
最後にコスパに優れたApple Watchケースを紹介します。
UniqueMe(ユニークミー) Apple Watch SE 44mm ケース【2個入り】
UniqueMeの44mmケースは驚くほどコストパフォーマンスに優れています。
フレーム・保護カバー一体型タイプのケースが2個とベルト部分がセットなのに、Amazonでは599円と信じられない安さで売られています。
薄い素材で存在感もあまりなく、気軽に身につけられるのがポイント。とりあえずApple Watchケースを装着したいけれど、コストは掛けたくないという方におすすめ。
対応サイズ | 44mm |
タイプ | フレーム・液晶保護カバー一体型タイプ |
機能 |
防水 高耐久 耐衝撃 |
FALSAD Apple Watch 8 カバー 対応 アップルウォッチ【2個入り】
こちらはラウンドエッジデザインで高級感のあるフレーム・液晶保護カバー一体型タイプのApple Watchケースです。
2個入りなので、1つが破損したり汚れてしまってもすぐに取り替えられます。
適度にApple Watchケースを取り替えて、新品のような美しさを保ちたい方におすすめです。
対応サイズ | 45mm |
タイプ | フレーム・液晶保護カバー一体型タイプ |
機能 |
全面保護、耐衝撃、防水 |
【豆知識】Apple Watchケース外し方のコツ
最後にApple Watchケースの外し方や難易度についても紹介させていただきます。
Apple Watchケースの外し方って難しい?
Apple Watchケースを外す難易度は製品によって違いますが、シリコンやTPUなどの柔らかい素材は柔軟性があるので付け外しが簡単です。
しかし、ポリカーボネート製や金属製の硬いApple Watchケースは無理に外そうとすると割れたり曲がってしまう可能性があります。
知って得する!Apple Watchケースの外し方
Apple Watchケースを簡単に外すコツを紹介します。
①Apple Watchを腕に装着する
一見、腕から外した方が外れやすいように思えますが、実は腕に装着したままの方が外すのは簡単です。
なぜなら、Apple Watchが腕にしっかりと固定されているからです。
②Apple Watch本体を上から見た左下部に指2本をセットする
デジタルクラウンとは逆の方から外す方が簡単です。
デジタルクラウンとちょうど反対の位置くらいに指を2本程度引っ掛けましょう。
引っ掛けにくいと感じるなら、Apple Watchを上下逆にはめるのもありです。
③ケースを上に持ち上げるイメージで外す
指を引っ掛けたら、上に持ち上げるように外していきましょう。
Apple Watchの側面は丸みがあるため、こうするだけで滑るように外れていきます。
無理に横に広げようとするとケースが壊れてしまう可能性があるので注意が必要です。
今すぐApple Watchケースをゲットしよう!
大事なApple Watchを守りたいなら、Apple Watchケースを付けるべきです!
比較的安い製品が多いので、気になる方は今すぐApple Watchケースをゲットしましょう。
とりあえず1000円以下のものを使ってみて使用感を試してみるのも良いかと思います。
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PROFILE
「好き、を生きよう」を地で行く、FUNQスタッフ。 初心者から上級者まで、知りたい情報をわかりやすくお届けしています。