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安いスマートウォッチおすすめ22選!5000円以下の格安や人気モデルも

スマートウォッチはスマホの補助端末としてや健康管理ガジェットとして人気ですよね。
しかし「スマートウォッチってかなり高いんでしょ?」「何万円も払うのは無理」と諦めている方も少なくないでしょう。

確かにApple Watchの最新機種などは高いですが、実は1万円以下や1~2万円程度でも機能性に優れていて便利なモデルが沢山あります。

そこで今回は、お手頃なスマートウォッチの特徴や選び方、おすすめのモデルを紹介いたします。

スマートウォッチ「安い」vs.「高い」の違いとは?

まずは安いスマートウォッチと高いスマートウォッチの違いを説明いたします。
それぞれの特徴を知り、自分に最適なスマートウォッチの価格帯を知っておきましょう。

・1万円以下

1万円以下のスマートウォッチは高いスマートウォッチと比べると、液晶画面の質で大きく劣ります。
モノクロであったり、昔のゲームボーイカラーのような画質となっており、ドット感は強めです。
しかし、1万円以下でも健康管理に便利な心拍センサーを搭載しているモデルは多いし、LINEやメール、電話の着信通知を受け取る事はできます。

細かなデータはスマホで見る、スマートウォッチの液晶では時間や着信通知がわかれば良いという方は1万円以下の端末でも十分でしょう。

・1万円~2万円

1万円以上になると液晶のグレードが上がり、美しい画面や大画面のものを搭載するモデルも増えてきます。
1万円以下のものより高性能なセンサーや便利機能を備え、スマートウォッチ単体としての操作性も飛躍的に向上します。

高性能なスマートウォッチを使いたいが、使う機能は絞られている(健康管理に使いたい、美しい文字盤でおしゃれ感が欲しいなど)という方におすすめです。

・3万円以上の高級機

3万円に上の高級機は多機能で液晶の質の面で優れており、見た目にも高級感のあるモデルが多いです。
Apple Watchのようにマルチに活躍するモデルもあれば、アウトドアやスポーツ専用に作られた独特なモデルもあります。

Apple WatchのスタンダードモデルであるApple Watch Series 8は7~8万円もしますが、3~5万円程度でも多機能で便利なモデルは沢山あります。

【メリット】安いスマートウォッチがおすすめなワケ

次に安いスマートウォッチがおすすめである理由を2つほど紹介します。

欲しい&便利な機能をリーズナブルに使える

 

先ほどの「スマートウォッチ「安い」vs.「高い」の違いとは?」でも紹介しましたが、高級なモデルは液晶画面が美しかったり、見た目の高級感が優れているモデルが多い印象で、最新式のセンサーでなくても良いなら、安いモデルで十分です。

  • メールやLINE、電話の着信機能が欲しい
  • 手元で音楽プレイヤーを操作したい
  • 睡眠の質や心拍数を計測してほしい
  • フィットネスやランニングの補助機能がほしい

上記のような機能であれば、無理に高いスマートウォッチを買う必要はありません。

安いスマートウォッチは入門の1本に最適!

スマートウォッチには様々な機能が搭載されていますが、どこまで機能を使いこなせるか、そもそも自分の生活や必要なシーンにフィットするかわからないという方も多いはず。

そんな場合は安いスマートウォッチで使い勝手を試してみましょう。どんな機能が便利でどんな機能が自分には不必要なのか自ずとわかるはずです。

スマートウォッチ最初の1本として無理のない価格のモデルを選び、使い倒してみましょう!

【必見!】安いスマートウォッチの選び方7ポイント

続いて安いスマートウォッチを選ぶコツについて7つ紹介します。どれも重要なポイントですので、必ずチェックしておきましょう。

①対応しているOSを確認

スマートウォッチによってはAndroidOSのみに対応していたり、iOSでも使えるがいくつかの機能が制限される場合があります。
また古いスマートウォッチだと最新のAndroidOSに対応出来ない場合があるので注意しましょう。

ちなみにApple WatchはiPhoneとセットで使うことを想定されており、AndroidOSでつかうことはできません。

②バッテリーの持ちや充電方法は?

バッテリーの持ち時間や充電方法も見逃せない点です。

バッテリーの持ちについては、画面のサイズや機能によってバッテリー消費率が全く違うので、バッテリー容量を確認するよりも最大で何時間駆動するのか確認しておきましょう。

充電方法については、USB-Cで接続するのか、ワイヤレス充電に対応するのか、特別なコネクタが必要になるのかなどをチェックしておくと良いかと思います。

特にUSB-Cやワイヤレスで急速充電できるタイプは、ちょっとした時間にバッテリーを確保できるので便利です。

登山用やアウトドア用のスマートウォッチの中にはソーラー充電に対応しているモデルもあります。気になる方は下記の記事で特集していますので、チェックしてみてください。

【メーカー別紹介】ソーラー充電対応のスマートウォッチおすすめ9選!

【メーカー別紹介】ソーラー充電対応のスマートウォッチおすすめ9選!

2023年04月28日

③自分に合った快適なサイズ・重さから選ぶ

スマートウォッチはモデルによって画面の大きさや太さ、重さは全然違います。

ランニングやウォーキング用の安いスマートウォッチは軽めに作られている傾向にあり、アウトドアや登山用のスマートウォッチは頑丈な分重いモデルが目立ちます。

画面サイズについては、大きいほど見やすいのは間違いありませんが、あまり大きすぎると腕の幅より大きくなってしまい悪目立ちする可能性があります。

女性や腕の細い方は、コンパクトな画面サイズですっきりとまとめるのもありでしょう。

④画面の形状やデザインをチェック

液晶画面や本体ケースの形は、スマートウォッチによって全然違います。
どの形状が望ましいかも予め考えておきましょう。

丸型タイプ

丸形タイプはスッキリとまとまり、ビジネスユースでも使いやすい印象です。
特にアナログ時計表示で時刻を見たい場合、最も収まりやすくおしゃれにまとまります。

四角タイプ

Apple Watchに代表される画面の四角いタイプは、スマートウォッチで最もポピュラーな形と言えます。
画面の表示範囲が広い分、機能性に優れているモデルが多く、使い勝手が良いでしょう。

様々なシーンで常に身につけておきたい方におすすめです。

リストバンドタイプ

リストバンドタイプは細長い小さな画面を搭載しているものが多いです。軽くてコンパクトな変わりに、表示できる情報はすくないという特性を持ち、スポーツ用のモデルでよくある形です。

リストバンドタイプという名前の通り、「時計をみにつける」というよりリストバンドを身に着けている感覚に近いです。

⑤【便利機能】生活をよりスマートにする機能もチェック

自分に必要な便利機能があるかも確認しておきましょう。

Suicaなどの電子マネー機能で支払いラクラク

Suicaなどの電子マネーに対応していれば、交通機関で使うのに便利ですし、コンビニなどでの買い物でもスマートウォッチをかざすだけで済みます。

中でも電子マネー機能が豊富なのは、AppleのApple WatchやGoogleのPixel Watchです。

特にApple WatchはSuica以外にもPayPayやメルペイなどにも対応しており便利です。こうした機能は高級機だけでなくエントリーモデルのApple Watch SEでも利用可能です。

スマホと連動 or 本体にストレージで音楽も聴ける

スマホと連動するか本体に音楽ファイルを保存できるモデルは、Bluetoothイヤホンやヘッドホンで音楽を聴くのに便利です。

わざわざスマホを取り出さずに軽快に操作できるため、通勤や通学で大活躍するでしょう。

着信通知機能でメッセージ・電話を手軽に確認できる

スマートウォッチでLINEやFacebookのメッセンジャー、メール、電話などの着信通知が受け取れるとかなり便利です。
スマホをバイブレーションモードにしておくと着信に気づかないこともあるでしょうが、スマートウォッチなら手首が震えるので見逃す事は殆どありません。

音を鳴らさずに着実に着信を察知したい方には必須の機能と言えます。

⑥【健康管理】血圧や体温などを手軽に記録

最近のスマートウォッチは様々な健康管理機能が搭載されているモデルが沢山あります。
特に心拍数計があるものは、単に心拍数を図るだけでなく睡眠の質やストレスの度合いなどを計測できるものが多いです。

他にも皮膚温や血圧、心電図機能があるものもあります。
機能が大いに越したことはありませんが、心拍数計くらいはあると便利です。

⑦【スポーツやアウトドア】GPSや防水・防塵機能

スポーツシーンやアウトドアで使うのであれば、GPS機能や防水、防塵機能も確認しておきましょう。
特にスマートウォッチを身に着けたまま、水中に潜ったり泳いだりしたいならば高度な防水レベルが必要です。

防水や防塵レベルについては、IPコードを確認しましょう。
IPに続く最初の数字が防塵等級、最後の数字が防水等級を表します。例えばIP68ならば、防塵等級が6で防水等級が8です。どちらかしかない場合は省略される方をXで表記します。IPX8なら防塵機能無しで防水等級が8です。

等級にレベルは下記を参考にしていただければと思います。

防水等級

等級 保護レベル
1 落下してくる水滴から保護
2 斜め方向からの水滴から保護
3 散水(弱い飛沫)から保護
4 水の飛沫から保護
5 噴流(コップの水をかけるなど)から保護
6 暴噴流(ホースで水を噴射するなど)から保護
7 ある程度、水に浸しても平気なように保護
8 水没しても平気なように保護

防塵等級

等級 保護レベル
1 直径50mm以上の大きさの固形物から保護。
誤って手が內部にはいらないなど
2 直径12.5mm以上の大きさの固形物から保護。
誤って指が內部にはいらないなど
3 直径2.5mm以上の固形物に対して保護。
4 直径1mm以上の固形物に対して保護
5 塵埃の侵入を完全には防止できないが、動作に支障はきたさない
6 塵埃が內部に侵入しない

【~5,000円程度】安いスマートウォッチでおすすめの4選

それでは価格別におすすめの安いスマートウォッチを紹介します。
まずは、5000円前後の安いモデルから4点厳選させていただきましたので、参考にしてみてくださいね!

Fitbit(フィットビット) Inspire2

Fitbitは、数あるスマートウォッチのなかでも健康管理やフィットネスサポートに力を入れたブランドです。元々はサンフランシスコにあるフィットネス企業でしたが、近年になってGoogleに買収されました。

全体的にスマートで専用アプリも使いやすく、Android、iPhoneの両方で使えます。
Inspire2は現行モデルの中では最も安いスマートウォッチで、機能的には健康トラッキングやフィットネスアプリなど最低限必要なものが揃っています。

メーカー参考価格 7,800円
電話、メール、SNSの着信 可能
健康管理サポート ・健康トラッキング機能
・睡眠モニタリング
電子マネー決済 不可

公式サイトはこちら

HUAWEI(ファーウェイ) Band 7

HUAWEI(ファーウェイ)
¥5,000 (2024/11/21 00:35:36時点 Amazon調べ-詳細)

世界のスマートフォン売上で常にTOP5に入るHUAWEIも多くのスマートウォッチを販売しています。
Band 7は心拍数計や睡眠モニタリングに加え、血中酸素測定も可能としており、Apple Watchを縦長にしたようなスマートなフォルムが魅力です。

BandシリーズはHUAWEIのスマートウォッチにおけるスタンダードモデルですが、Band 7は最新機種よりも1つ前の機種となるため、現行モデルの中では安い価格で入手できます。

メーカー参考価格 8,580円
電話、メール、SNSの着信 可能
健康管理サポート 心拍数モニタリング
睡眠モニタリング
血中酸素常時測定
電子マネー決済 不可

公式サイトはこちら

HUAWEI(ファーウェイ) Band 4

HUAWEI(ファーウェイ)
¥3,000 (2024/11/21 00:35:36時点 Amazon調べ-詳細)

Band 4は上記のバンド7と比べると3世代前の機種となり、かなり安い価格で販売されています。
血中酸素測定はできず、心拍数計も古いバージョンとなりますが、とりあえずスマートウォッチを試してみるには十分なレベルで、電話やメール、SNSの着信機能も付いています。

最新機種と比べるとディスプレイのドット数が荒いですが、時計や様々な計測数値を見る分には困りません。

メーカー参考価格
電話、メール、SNSの着信 可能
健康管理サポート ・心拍数モニタリング
・睡眠モニタリング
電子マネー決済 不可

公式サイトはこちら

Xiaomi(シャオミ) スマートウォッチ Smart Band 7

シャオミ(Xiaomi)
¥7,580 (2024/11/21 04:26:47時点 Amazon調べ-詳細)

XiaomiはHUAWEIのライバルともいえる企業で、スマートウォッチ業界でも拮抗しています。
こちらはスリムなリストバンドタイプで、価格の割に健康管理系の機能が揃っており、耐水性能もばっちり。非常に軽くて使いやすいモデルです。
ディスプレイは1.62インチと小型ですが、機能もシンプルなので操作で困ることは殆どないでしょう。

5000円前後のモデルの中では、かなりおすすめです。

メーカー参考価格 6,990円
電話、メール、SNSの着信 可能
健康管理サポート ・健康トラッキング機能
・血中酸素レベル測定
・睡眠モニタリング
電子マネー決済 不可

公式サイトはこちら

【1万円前後】安いスマートウォッチでおすすめの5選

続いて1万円前後の安いスマートウォッチも紹介します。

HUAWEI(ファーウェイ) Band 8

HUAWEI(ファーウェイ)
¥6,400 (2024/11/21 12:36:26時点 Amazon調べ-詳細)

HUAWEIのBand 8は5000前後のおすすめ機種で紹介したBand 7と比べるといくつかの点で進化しています。

まず本体が1mm薄く2gほど軽くなり、加速度センサーは6軸になりコンパス機能も追加されています。また、睡眠モニタリングは2.0から3.0にバージョンアップしており、モニタリング精度が約10%向上、誤認識率が約40%も減少しているとのことです。

特に睡眠モニタリング機能に期待している方は、Band 7よりBand 8がおすすめです。

メーカー参考価格 8,580円
電話、メール、SNSの着信 可能
健康管理サポート 心拍数モニタリング
睡眠モニタリング
血中酸素常時測定
電子マネー決済 不可

公式サイトはこちら

HUAWEI(ファーウェイ) TalkBand B2

HUAWEIのTalkBand B2はとても個性豊かなスマートウォッチです。
健康管理サポート機能などはついていませんが、ベルトと本体が着脱可能で、本体はそのまま片耳用のヘッドセットになります。
電話着信時に、すぐにヘッドセットを身につけることができるので、出先でハンズフリー通話がしたい方におすすめです。

メールやSNSの着信機能も付いているので、とにかく着信機能に特化したスマートウォッチが欲しなら買いでしょう。

電話、メール、SNSの着信 可能
健康管理サポート 不可
電子マネー決済 不可

Xiaomi(シャオミ) スマートウォッチ Redmi Watch 2 Lite

シャオミ(Xiaomi)
¥6,700 (2024/11/21 00:35:37時点 Amazon調べ-詳細)

XiaomiのRedmi Watch 2 Liteは、スクウェア型のディスプレイを搭載しており、一見するとApple Watchにそっくりです。Androidユーザーだけれど、Apple Watchのような外観のスマートウォッチが欲しいという方におすすめ。

着信機能や健康管理サポートの機能は一通り揃っていますし、なによりApple Watchよりも格段に安いです。

メーカー参考価格 12,800円
電話、メール、SNSの着信 可能
健康管理サポート ・健康トラッキング機能
・血中酸素レベル測定
・睡眠モニタリング
電子マネー決済 不可

公式サイトはこちら

Xiaomi(シャオミ) スマートウォッチ Mi Watch

シャオミ(Xiaomi)
¥10,112 (2024/11/21 12:36:27時点 Amazon調べ-詳細)

XiaomiのMi Watchは丸形のディスプレイを搭載したスマートウォッチで同社の中では一風変わったデザインとなっています。ディスプレイは高画質で常時表示可能。着信機能や健康管理サポート機能も一通り揃っています。

時計表示をアナログディスプレイ表示にすれば、極普通の腕時計とさほど変わらない見た目になるため、ビジネスシーンでスーツと合わせても違和感がありません。

メーカー参考価格 13,980円
電話、メール、SNSの着信 可能
健康管理サポート ・健康トラッキング機能
・血中酸素レベル測定
・睡眠モニタリング
電子マネー決済 不可

公式サイトはこちら

Amazfit(アマズフィット) Band 7

アマズフィット(Amazfit)
¥7,980 (2024/11/21 04:26:48時点 Amazon調べ-詳細)

Amazfitは日本国内ではあまり知られていませんが、世界的には確実に勢力を広げ続けているスマートウォッチメーカーです。
Band 7はその中でも比較的安いモデルとなっており、リストバンドタイプにしては大きめのディスプレイ、長時間連続使用できるロングバッテリーを搭載しています。

エントリーモデルなので目立った機能はありませんが、着信機能と健康管理サポート機能は最低限備わっており、はじめての一本におすすめです。

電話、メール、SNSの着信 可能
健康管理サポート ・健康トラッキング機能
・睡眠モニタリング
電子マネー決済 不可

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【1~2万円台】安いスマートウォッチでおすすめの7選

続いて1~2万円台のおすすめスマートウォッチを紹介します。

SONY(ソニー) wena 3

SONYのwena3はとても革新的なスマートウォッチです。
スマートウォッチ本体を時計ケースとしてではなく、時計のバンドの一部として使えるので、手持ちのアナログ時計をスマートウォッチ化することができます。
着信機能や健康管理機能だけでなく、電子マネー決済にも対応しているので使い勝手は抜群に良いです。

時計のデザインにこだわりがあり、デジタル腕時計よりもアナログ腕時計が好きな方におすすめです。

電話、メール、SNSの着信 可能
健康管理サポート ・健康トラッキング機能
・睡眠モニタリング
電子マネー決済 Suica、楽天Edy、iD、QUICPay

Fitbit(フィットビット) Charge 5

Fitbit(フィットビット)
¥15,600 (2024/11/21 14:03:23時点 Amazon調べ-詳細)

Fitbitのcharge 5は同社のミドルクラスにあたるスマートウォッチです。着信機能、健康管理、電子マネー決済(Suica)を揃えており、ディスプレイも大きめで見やすい印象です。
前機種のcharge 4と比べると格段に画面表示が明るくなり、常時表示モードも搭載しています。

全体的に見て一通りの機能を備えているため、スマートウォッチをしっかりと有効活用したい方におすすめです。

メーカー参考価格 19,800円
電話、メール、SNSの着信 可能
健康管理サポート ・健康トラッキング機能
・睡眠モニタリング
・血中酸素量モニタリング
電子マネー決済 可能(Suica)

公式サイトはこちら

Fitbit(フィットビット) Sense 2

Fitbit(フィットビット)
¥28,800 (2024/11/21 12:55:45時点 Amazon調べ-詳細)

Fitbitの中でSenseシリーズはハイエンドモデルにあたります。
着信機能や最新の健康管理サポート、電子マネー決済(Suica)を備え、スマートウォッチ本体で通話、多くのエクササイズモードや防水機能を搭載しています。

スマートウォッチ業界全体から見てもハイエンドなモデルですが、Apple Watchのエントリーモデル程度の価格で入手できるためおすすめです。

メーカー参考価格 32,800円
電話、メール、SNSの着信 可能
健康管理サポート ・健康トラッキング機能
・睡眠モニタリング
・血中酸素量モニタリング
・皮膚温センサー
電子マネー決済 可能(Suica)

公式サイトはこちら

Fitbit(フィットビット)Versa 2

Fitbit Versa 2 スマートウォッチ ブラック/カーボン
Fitbit(フィットビット)

Versaシリーズはミドルクラスとハイエンドクラスの中間にあるモデルで、同社のSenseシリーズよりもワンランク下のモデルです。Sense 2と比べると、皮膚温センサーなどが無く、急速充電ができず、GPS機能搭載されておらずスマホのGPSとリンクして使う形になります。

見た目はSenseシリーズと殆かわらず、ディスプレイも大きくて常時表示モードを備えているので、「Sense 2が欲しいけど予算オーバーで買えない!」という方におすすめです。

メーカー参考価格 19,900円
電話、メール、SNSの着信 可能
健康管理サポート ・健康トラッキング機能
・睡眠モニタリング
電子マネー決済 可能(Suica)

公式サイトはこちら

GARMIN(ガーミン) vívosmart 5

メーカー参考価格 21,800円
電話、メール、SNSの着信 あり
健康管理サポート ・健康トラッキング機能
・睡眠モニタリング
・血中酸素量モニタリング
電子マネー決済 不可

公式サイトはこちら

GARMIN(ガーミン) vivosport

ガーミン(GARMIN)
¥19,800 (2024/11/21 13:47:20時点 Amazon調べ-詳細)

Garminは元々、車や飛行機、船のgpsナビゲーション製品を発売しているアメリカのメーカーで、近年ではスマートウォッチにも力を入れています。
同社は比較的高級なスマートウォッチを生産していることで有名ですが、その中でvivosportは比較的安いモデルとなります。

着信機能と健康管理機能は一通りそろっており、フィットネス系やスポーツアプリも充実しているため、リストバンドタイプで高性能なモデルを探している方におすすめです。

メーカー参考価格 26,800円
電話、メール、SNSの着信 可能
健康管理サポート ・健康トラッキング機能
・睡眠モニタリング
・血中酸素モニタリング
電子マネー決済 不可

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HUAWEI WATCH FIT mini

HUAWEI(ファーウェイ)
¥13,980 (2024/11/21 00:35:39時点 Amazon調べ-詳細)

HUAWEIのWATCH FIT miniは、同社の中でも小ぶりで女性向けにデザインされたモデルです。見た目はクラシックな印象なので、どんな服装にもマッチさせやすく、悪目立ちしません。

詳しい機能や評価については下記の記事で取り上げていますので、興味のある方はご覧になってみてください。

電話、メール、SNSの着信 可能
健康管理サポート ・健康トラッキング機能
・睡眠モニタリング
・血中酸素モニタリング
電子マネー決済 不可

公式サイトはこちら

【3万円以上】安いスマートウォッチでおすすめの6選

最後にApple Watchをはじめとした3万円以上のスマートウォッチを紹介します。

Apple Watch SE(第2世代・GPSモデル・40mm)

Apple Watch SEは、Apple Watchシリーズの中ではエントリーモデルに当たるモデルです。
とはいえ、スマートウォッチ業界の中ではハイエンドクラスの性能を誇っており、着信機能や健康管理機能は一通りそろっています。

スタンダードモデルであるApple Watch series8との大きな違いは以下の点が挙げられます。

・常時ディスプレイに対応していない
・心電図アプリや心肺機能レベルの通知などがない
・心拍数センサーが1世代前のもの。(第2世代光学式センサー)
・高速充電できない

一方で本体に搭載されているCPUはハイエンドモデルのUltra、series8と同じですので、処理速度や操作感で劣ることはありません。
Apple Watchは他のスマートウォッチと比べると画面が非常に美しく、APPStoreで様々な機能を追加できる点で大きく優れています。

特に電子マネー決済機能は他の追随を許さず、PayPayやメルペイなどもアプリ追加で使えるようになります。

メーカー参考価格 37,800円~
電話、メール、SNSの着信 可能
健康管理サポート ・健康トラッキング機能
・睡眠モニタリング
・血中酸素モニタリング
電子マネー決済 可能

公式サイトはこちら

Apple Watchに関する詳しい情報や比較が知りたい方は下記の記事を参考にしてみてください!

【2023年版】Apple Watch8、SE、Ultraを徹底比較!

【2023年版】Apple Watch8、SE、Ultraを徹底比較!

2023年03月28日

Apple Watch SE(第2世代・44mm)

こちらは、Apple Watch SEシリーズの画面が大きいモデルです。画面の大きさ以外は上記で紹介した40mmのモデルと変わりません。
老眼などで小さなディスプレイは見にくいという方、とにかく大きなディスプレイで見やすい方がいいという方におすすめです。

メーカー参考価格 42,800円~
電話、メール、SNSの着信 可能
健康管理サポート ・健康トラッキング機能
・睡眠モニタリング
・血中酸素モニタリング
電子マネー決済 可能

公式サイトはこちら

Apple Watchに関する詳しい情報や比較が知りたい方は下記の記事を参考にしてみてください!

【2023年版】Apple Watch8、SE、Ultraを徹底比較!

【2023年版】Apple Watch8、SE、Ultraを徹底比較!

2023年03月28日

Apple Watch series8(GSPモデル・41mm)

series8はApple Watchのスタンダードモデルです。
Apple Watchで可能な一通りの機能を備えており、スマートウォッチ業界の中では超ハイエンドなモデルです。
SEとseries8で迷っている場合、価格は倍近く違うので機能面で選ぶというより、無理なく購入できる方をおすすめします。

ちなみにApple WatchのハイエンドモデルであるApple Watch Ultraとの大きな違いは以下の点です。

・Ultraは49mmと画面がとても大きい
・Ultraのボディはチタニウム製で非常に堅牢
・Ultraは耐水性能がとても高い
・Ultraのバッテリー駆動時間はseries8の2倍(最大36時間)

メーカー参考価格 74,800円~
電話、メール、SNSの着信 可能
健康管理サポート ・健康トラッキング機能
・睡眠モニタリング
・血中酸素モニタリング
・皮膚温センサー
電子マネー決済 可能

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Apple Watchに関する詳しい情報や比較が知りたい方は下記の記事を参考にしてみてください!

【2023年版】Apple Watch8、SE、Ultraを徹底比較!

【2023年版】Apple Watch8、SE、Ultraを徹底比較!

2023年03月28日

Google(グーグル) Pixel Watch

Google(グーグル)
¥21,800 (2024/11/21 12:36:29時点 Amazon調べ-詳細)

GoogleのPixelWatchは、Android用で最も高性能なスマートウォッチの1つです。AndroidOSを開発しているのもGoogleなので、Androidスマホとの相性はバッチリ。

GooglePixel(Googleのスマホ)とPixel Watchを組み合わせれば、iPhoneとApple Watchを組み合わせたような使い心地になるので、GooglePixelユーザーには特におすすめです。

メーカー参考価格 39,800円~
電話、メール、SNSの着信 可能
健康管理サポート ・健康トラッキング機能
・睡眠モニタリング
電子マネー決済 可能

公式サイトはこちら

CITIZEN(シチズン) Eco-Drive Riiiver BZ7000-60L

CITIZENのEco-Drive Riiiverの見た目は、シンプルに纏まったクラシカルなアナログ時計です。スマートウォッチとしての機能は着信機能のみで、その他の機能は一切ありません。

最大の特徴は光発電『エコ・ドライブ』を搭載することにより、太陽光や室内の明かりで充電できるため、24時間つけっぱなしで半永久的に使い続けることができます。

メーカー参考価格 49,500円
電話、メール、SNSの着信 可能
健康管理サポート 不可
電子マネー決済 不可

公式サイトはこちら

GARMIN(ガーミン)Instinct 2

ガーミン(GARMIN)
¥56,430 (2024/11/21 02:17:22時点 Amazon調べ-詳細)

GarminのInstinct 2は、アウトドアに最適なハイエンドスマートウォッチです。最先端のGPS機能と高度計、気圧計、コンパスなどを搭載しており、フィットネスアプリもかなり充実しています。

スポーツ好きやアウトドア好きにはかなりおすすめ。詳しい機能は下記の記事で取り上げていますので参考にしてみてください。

ランニングを始めたい人にこそガーミン「Instinct 2」を!毎日使いたいアウトドアGPSウォッチ

ランニングを始めたい人にこそガーミン「Instinct 2」を!毎日使いたいアウトドアGPSウォッチ

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メーカー参考価格 49,500円
電話、メール、SNSの着信 可能
健康管理サポート ・健康トラッキング機能
・睡眠モニタリング
電子マネー決済 Suica

公式サイトはこちら

おすすめの日本製格安スマートウォッチはある?

国内メーカーの中では、SONYやオムロン、シチズンなどがスマートウォッチを発売しています。格安とまでいはいきませんが、Apple Watchよりは手頃な値段で売られているモデルもあります。ただし、スマートウォッチ業界はアメリカのメーカーや中国のメーカーが主流です。

サポート力を求めている場合は、国内に日本にオフィスを持つAppleやGoogle(Google Japan)、Huawei(Huawei Japan)などから選ぶのもありでしょう。

【レディース】女性向けの安いスマートウォッチもご紹介!

女性向けにデザインされたものや女性におすすめのスマートウォッチを探している場合は、下記の記事を参考にしていただければと思います。

小ぶりのものや可愛らしいデザインやカラーのものが選べますよ。

【予算別】レディース向けの安いスマートウォッチおすすめ18選!

【予算別】レディース向けの安いスマートウォッチおすすめ18選!

2023年06月15日

スマートウォッチでより過ごしやすい毎日を!

スマートウォッチがあれば、スマホの補助や健康管理など様々なシーンで活躍してくれます。
気になっている方はぜひとも、安いスマートウォッチで試しに使ってみてください。きっと手放せなくなりますよ!

 

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「好き、を生きよう」を地で行く、FUNQスタッフ。 初心者から上級者まで、知りたい情報をわかりやすくお届けしています。

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