好きな背景でビデオ会議を盛り上げろ!WebexやZoomにおすすめのFUNQなバーチャル背景
トモヒロ
- 2020年04月11日
テレワークが急速に広まっているいま、WebexやZoomなどのビデオ会議を使う人も増えているでしょう。そこで、オンもオフも楽しくビデオ会議するためのFUNQ的おすすめ「バーチャル背景」を紹介します。
INDEX
会議のオンライン飲みも、楽しんだモン勝ち
バーチャル背景とは、ビデオ会議中の背景を任意に設定できる機能。ビジネスシーンでは自宅や人込みなど、背景を写したくないときに活用するものですが、自分の好みや気分に合わせてカスタマイズするという使い方もあります。
バーティカルメディアFUNQには、各ブランドごとのカッコいい写真、キレイな写真、マニアックな写真がたくさん。そこで、いつでも趣味の世界を感じられるおすすめのバーチャル背景画像を紹介します。画像の下にあるリンクからダウンロードして、会議やオンライン飲みでぜひ使ってみて!
まずは雰囲気から!
オシャレ系バーチャル背景
ビデオ会議をする人によくある悩みが「自宅を見られるのが恥ずかしい」ということ。でも、たとえばこんなオシャレな部屋だったらどうですか?オンライン飲みなら、ウケ狙いで変えてみるのもおもしろいですね。
キャンピングカー
(Lightning)
キャンプサイトに設置された、ポップな内装のアメリカンなキャンピングカーからビデオ会議を。自宅でもオフィスでも、まるで映画に出てきそうな憧れのアウトドアスタイルが楽しめます。
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ウイスキー貯蔵庫
(Lightning)
いま世界中で人気のウイスキー。樽の中で熟成されたウイスキーの味わいを想像するだけでよだれが出ちゃいそうですね。貯蔵庫の中に漂う、樽の木の香りを想像しながら仲間とオンライン飲みでも(仕事中はおすすめしません)。
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美しさに酔いしれる!
乗り物系バーチャル背景
バイクや自転車は、いくつになっても男のロマン。眺めているだけで何杯でもイケる……なんていう人も多いですよね。忙しい毎日の癒しとして、せめてバーチャル背景だけでも憧れのモノを手に入れましょう。
ドゥカティ・750SS&パニガーレ V4R
(DUCATI Magazine)
史上最も美しいレーサーレプリカとして君臨する名車「DUCATI・750SS」(左)と、WSBで培われた技術が惜しみなく投入された「DUCATI・PANIGALE V4R」(右)。真のイタリアンレーサーは、見るものすべてを魅了します(ため息)。
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スズキ・GSX-R1000R
(RIDERS CLUB)
MotoGPマシンGSX-RRの走りを受け継ぐものとして、2016年に8年の沈黙を破り登場したスズキ・GSX-R1000R。このカットは『ライダースクラブ2017年4月号(No.516)』の表紙を飾りました。スマホの縦画面使用時におすすめです。
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ロードバイクのパーツ
(BiCYCLE CLUB)
ロードバイクを構成するパーツ、コンポーネント。バイクやクルマに比べるとアナログな世界ですが、そぎ落とされた独特の造形美はファンも多いでしょう。バイシクルクラブ編集部は、これだけで朝まで呑めます(っていうか呑んでます)。
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一度は行ってみたい!
海外系バーチャル背景
なかなか出かけられないときこそ、海の向こうに思いを馳せましょう。ビデオ会議のたびに変えて、「あれ、今日はどこ行ってるの?」なんてバカ話しながら、気分をリフレッシュするのもおすすめです。
グアム島ツーリング
(CLUB HARLEY)
日本から約3時間半でたどり着くグアム島は、はじめての海外ツーリングには絶好の場所。ハーレーに跨って、エメラルドグリーンの海や抜けるような青空、史跡をめぐる爽快なツーリングに思いを馳せてみては?
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ダイアモンドヘッド
(BiCYCLE CLUB)
日本でも有名な自転車の海外ライドイベント「ホノルルセンチュリーライド」。早朝スタートしてからまもなく、ダイアモンドヘッドから見える朝日はとにかく絶景。こうして自分が行ったイベントや旅行のお気に入り写真を使うのもアリですね。
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戦艦ミズーリ号
(Lightning)
ハワイのパールハーバー観光で人気の戦艦ミズーリ号。これを背景に参加すれば、「いやどこだよ!」とアイスブレイクすることうけあいです。なんとなく気持ちも大きくなって、意外と仕事がはかどる(?)かもしれません。
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わかる人にはわかる!
flick!的バーチャル背景
ビデオ会議といえばデジタルツールを楽しむメディア「flick!」ですが、ハイレベルになるとこんなマニアックなバーチャル背景を駆使しちゃいます。パッと見フツーの部屋や建物に見えますが……あなたはわかりましたか?
BOARDROOM
(flick!)
ただの会議室に見えますが、じつはこれ、一部のApple Storeにあるビジネス顧客用の部屋「BOARDROOM」(いわばVIPルーム)。イスはマルニ木工のHIROSHIMA。壁にはApple Parkの図面が。アップルの大口顧客になった気分で楽しみましょう。
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Appleの旧本社
(flick!)
こちらはAppleの旧本社入り口です。いわゆるInfinity Loop 1の住所ですね。身体障害者用スペースに愛車を停めて、スティーブ・ジョブズがこのゲートをくぐっていたのでしょう。もちろん、今でもアップルの社屋として使われています。
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※これらの画像は商用利用禁止(私的利用のみ)です。ビデオ会議の背景やPC、携帯の壁紙など個人で楽しむためにご使用ください。
自分好みの楽しみ方ができるバーチャル背景。今回は数ある写真のほんの一部ですが、これはイケる!という画像があればまた紹介したいと思います。むしろ、「こんな画像が欲しい!」という読者がいましたら、下からハッシュタグ「#おうちで趣味時間」でFacebookシェアしてください。
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