BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • FUNQ NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • buono
  • eBikeLife
  • HATSUDO
  • Kyoto in Tokyo

STORE

  • FUNQTEN ファンクテン

MEMBER

  • EVEN BOX
  • PEAKS BOX
  • Mt.ランドネ
  • Bicycle Club BOX

自転車通勤がよりラクに!「エアロストリームバックパック」のある快適ライフスタイル

バックパックをツールとして選ぶのか、ファッションとして選ぶのかは人それぞれだが、どちらも満たしてくれるモノがあったらどうだろう?いまFUNQ編集部が注目する、快適かつオシャレな機能派バックパック「エアロストリームバックパック」にその答えがありそうだ。

背中のムレ感に着目したクールな高性能バックパック

収納性、デザイン、耐久性など、バックパックを選ぶ基準はいろいろある。だが、じつは意外と見落としがちで、かつ誰にでもある重要な問題が「背中のムレ感」だ。

FUNQ編集部きっての自転車人間こと、トモヒロの場合も例外ではない。通勤はもちろん、日常的に自転車(ロードバイク)に乗ることが多いのだが、そのたびにこの背中のムレ感問題は付いてまわる。

収納性が高く、カッコよく、それでいて背中のムレ感を気にすることなく背負えるバックパックはないものか?そこで目に付いたのがこの「エアロストリームバックパック」だ。

“空気を感じる背中”で気持ちよく背負える

さて、なんとも期待が高まるネーミング。スポーツメーカーのデサントとルコックスポルティフが展開する、「空気を感じる背中」をコンセプトとした新シリーズらしい。

そう。これは背中まわりの温度や湿度に着目し、特殊な機能で背負った時のムレによる不快感をクリアしてくれる高性能バックパックなのだ。

「エアロストリームバックパック」の
詳細を見る

フツーのバックパックにはない優れた機能性

「空気を感じる背中」というコンセプトどおり、バックパックによくある “背中に密着することで発生するムレや暑さによる不快感”を軽減してくれるエアロストリームバックパック。キモとなるのは、背中が触れる部分に設けられた特殊な立体成形パーツだ。これが背中とバックパック背面にスペースを確保し、換気してくれるのだ。

そして、その優れた効果は実験(8kgの重りを入れて4.5km/hの速さで20分間歩行)からも証明されている。背中まわりの温度や湿度(蒸れ)について、比較品よりも明らかに快適であることがわかったというのだ。

機能の詳細や、実験の詳しい結果はこちらから。

「エアロストリームバックパック」の
機能を見る

ビジネス×街乗りにベストマッチ

ムレ感問題をしっかりとクリアしてくれるだけでなく、自転車通勤におすすめのポイントも押さえているのがエアロストリームバックパックだ。

自転車通勤からデイリーユースまで対応

自転車通勤におけるバックパックは、高い収納性が欠かせない。A4書類もしっかり入るサイズ感で、内側にはクッション付きのノートPCスリーブ(14インチまで対応)や充電器などの小物を整理・携帯しやすいオーガナイザーを備え、ビジネスシーンからデイリーユースまで幅広く対応する。

ファスナーによる大きな開口部により、荷物の出し入れがしやすいのもポイント。また、バックパック下部には再帰反射機能を備えているので、夜間での使用も安心だ。

いざというときにうれしい高い防水性

突然の雨でPCや書類がびしょ濡れに……なんて心配にサヨナラできる防水素材を使用しているのも魅力。雨でなくても、夏場などは自分の汗で中身を汚してしまうことがしばしばあるが、エアロストリームバックパックなら大丈夫だ。

経験的にいうと、雨の日の自転車通勤は泥はねによってバッグが必ずと言っていいほど汚れてしまうのだが、ブラックなのでその点も目立ちにくくおすすめといえる。

コーディネートしやすいシンプルデザイン

高い機能性をもちながらも、ワントーンのシンプルなデザインで着る服を選ばないのもうれしい。カジュアルスタイルの自転車通勤から、ジャケットスタイルのビジネスシーンまで、エアロストリームバックパックひとつでさまざまなコーディネートを楽しめる。

コーディネート例はこちらから。

「エアロストリームバックパック」の
コーディネートを見る

趣味も仕事も楽しむ大人のニュースタンダード

リアルな自転車通勤とオシャレへの期待にしっかりと答えてくれるスペックのエアロストリームバックパック。デサントとルコックスポルティフで各1モデルずつラインナップされ、どちらを選ぶかは好みやシーンによって分かれるところ。コーディネート実例や機能の詳細はこちらの記事で解説しているので、ぜひチェックしてみよう。

オンとオフでアイテムを使い分けるのもいいが、毎日使うバッグパックだからこそ、どちらも使い倒せるこのイチオシアイテムで、自分らしいライフスタイルを貫きたい。

エアロストリームバックパック

2020年シーズンより、デサントとルコックスポルティフが展開しているエアロストリームバックパックシリーズ。背面の温度上昇やムレを軽減するなど、従来のバックパックにある悩みをもとに設計された高機能バックパック。

DESCENTE(デサント)
エアロストリームバックパック

13,200円(税込)
PC用スリーブやシークレットポケットなどの高い収納性に加え、防水素材を採用したデサントのトップモデル。バッグ下部に配置された再帰反射は、生地と同じブラックとすることで安全性とデザイン性を両立。通勤はもちろん、ジムへの往復や日常使いでも活躍する。

  • サイズ:W29×H48×D17.5cm
  • 容量:約22L
  • 素材:ポリエステル
  • カラー:ブラック

詳細を見る

le coq sportif(ルコックスポルティフ)
エアロストリームバックパック

13,200円(税込)
フロント(上部の開口部)に開閉が簡単なバックルを採用し、書類も着替えの出し入れがしやすい。底面に格納されたメッシュを広げればヘルメットを収納できるという、自転車通勤や街乗りにおすすめのモデル。

  • サイズ:約W31×H48×D16cm
  • 容量:約22L
  • 素材:ポリエステル
  • カラー:ブラック

詳細を見る

 

ライフスタイルの新発見に出合えるかも?

ちなみに、今回このエアロストリームバックパックを見つけたサイト「ULLR MAG.(ウルマグ)」はこちらから。デサントやルコックスポルティフなどの、最新情報や「カラダから心をデザインする、ライフスタイルマガジン」をテーマにしたユニークな記事が読めるので注目だ。

カラダから心をデザインする
「ULLR MAG.」

 

問い合わせ:デサントジャパン株式会社
https://www.descente.co.jp/

SHARE

PROFILE

トモヒロ

Bicycle Club / DIY系自転車ビルダー

トモヒロ

メッセンジャー⇒自転車屋⇒BiCYCLE CLUB編集部⇒ホビービルダーという、自転車についてだけ遠距離パワー型のFUNQディレクター。休日の楽しみは娘と自転車で散歩、文房具屋巡り。

トモヒロの記事一覧

メッセンジャー⇒自転車屋⇒BiCYCLE CLUB編集部⇒ホビービルダーという、自転車についてだけ遠距離パワー型のFUNQディレクター。休日の楽しみは娘と自転車で散歩、文房具屋巡り。

トモヒロの記事一覧

No more pages to load