ZERO STYLEのトレーニングウエアは何故おすすめか？こだわりアスレジャースタイル考察

Bicycle Club / DIY系自転車ビルダー

トモヒロ

SPONSORED

スポーツでも仕事でも、ウエア選びはパフォーマンスを左右する重要なファクター。そこでいま注目したいのは、機能的かつスタイリッシュなデザインの「ZERO STYLE（ゼロスタイル）」だ。こだわりを持つFUNQな趣味人もうなる抜群の性能、おすすめコーデを紹介する。

INDEX

動きやすさもデザインも妥協しない「ZERO STYLE」

趣味人が過ごす時間は、じつに多彩だ。ランニング、自転車、アウトドア、ゴルフなど……FUNQでもさまざまな趣味があるが、そうでないときは仕事をしたり、家族や子どもと過ごしたり、近所に買い物に出かけることだってある。しかし、いつだって共通するのは「動きやすいこと」と「カッコいいこと」。そして、その両方を叶えてくれるのがデサントの「ZERO STYLE」だ。

人体解剖学から生まれた機能美

ZERO STYLEは、着用中にウエアから感じるストレスを軽減した高機能トレーニングウエア。独自開発のカッティングをはじめ、素材、設計、縫製、すべてにおいてこだわり抜かれたアイテムだが、いっぽうで、デイリーに使えるスタイリッシュなデザインも両立する「アスレジャースタイル」が大きなポイントだ。

スポーツやアウトドアはもちろん、その快適な着心地はテレワークにもおすすめ。まさに、ライフスタイルに寄り添う新しいウエアの在り方だ。おすすめコーディネート例と合わせて、ZERO STYLEの注目スペックを紹介していこう。

「ZERO STYLE」の
コーデ例や機能を見る

スポーツ愛好者も納得のこだわりスペック

まず、ZERO STYLEの魅力を語るうえで欠かせないのが、トレーニングウエアとして高い機能性。快適な着心地や動きやすさを追求した高いストレッチ性はもちろん、カッティングや装備にもこだわった。

また、ウエアとしての素材感やシルエットにもこだわっている。一見するとフツーのトレーニングウエアのようだが、ファッションアイテムとしても一目置きたくなるディテールが満載なのだ。

大人の表情を見せるシンプルなシャツ

落ち着いた印象を与えるエアリートランスファーTシャツ。脇部分にダーツを入れることでフィット感と動きやすさを高次元でバランスし、かつ立体的なシルエットに仕上げた。また、肩まわりの肌触りをよくするためにあえて表側に出した縫い目には、デザインアクセントも兼ねてラインテープを施している。はっ水加工を施した生地は、よく見ればシワとハリによる表情がユニークで、シンプルながらも大人な一枚。

スポーツもカジュアルもイケるパンツ

ほどよい生地の厚さと、スッキリとしたシルエットが特徴のエアスムースロングパンツ。優れた快適性の秘密は、皮膚が柔らかい内モモ部分からの縫い目をなくしたこと。鍵や小物の収納に便利なチェンジポケットも装備し、スポーツシーンだけでなく、ちょっとしたお出かけにもそのまま対応する。

また、ウエストまわりはフラットに仕上げることで、スタイリッシュさとフィット感を両立した。

アスレジャースタイルでリモートワークも快適に

テレワークが当たり前になったいま、「スポーツウエアの快適性」がむしろ日常で活躍するのでは？と気付き始めた人も多いだろう。そう、快適な着心地や動きやすさは、デスクワークでも必要なポイントなのだ。

ZERO STYLEのラインナップには、着心地や動きやすさを追求しながらも、よりカジュアルなモデルがある。スポーツ然としたコーディネートに抵抗がある人にもおすすめできる、むしろ一度着てしまったらヤミツキになること間違いなしのウエアだ。

こだわり抜いた快適性のトレーニングシャツ

エンジニアードニットTシャツは、襟ぐりや袖口を接着仕様でスッキリ仕上げた一枚。スポーツシーンはもちろん、デスクワークでも、長時間にわたってストレスフリーな着心地を提供してくれる。

肩まわりの動きを妨げない設計にとことんこだわった。肩甲骨の凹凸に心地よく沿うパターンと、ストレッチ性の高い生地を採用し、サラッとした肌触りも特筆ものだ。

ゴワゴワしないカジュアルなジャケット

ランニングや自転車通勤、デイリーユースでも、これからの季節に欠かせないアウタージャケット。ソロテックスフーデッドフルジップジャケットは、動きやすいけど普段着に合わせるのはちょっと……となりがちなスポーツ用とは違い、シンプルかつ落ち着いたデザインでコーディネートしやすいのが魅力。こちらも肩まわりの動きにこだわった設計で、ファッションアイテムとしても、トレーニングウエアとしても活躍する。

普段着のレベルをワンランク上げる逸材

フツーのトレーニングウエアとはひと味違い、機能性とファッション性を同時に手に入れられるZERO STYLE。たとえば、パーカーと組み合わせてみたり、ジーンズと組み合わせてみたりするのもおもしろいだろう。その他モデルを組み合わせたコーディネート例はこちらの記事で紹介しているので、ぜひチェックしてみてほしい。

シーンに応じて変幻自在に、でもいつだってスポーツウエアならではの快適性をまとうことができる次世代ウエア。さて、あなたならどう着こなすだろうか？