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時代を超えて愛される潤滑油ブランド MOTUL(モチュール)

時代を超え愛され続けるものはいくつかあります。身に着けるものであればシューズや手袋、コートなど、趣味性の強いものであれば、カメラや自転車、バイクなどが浮かびます。クルマもそうです。ヨーロッパの歴史あるブランドはおおよそ100年を超えました。クラシックカーを愛でる人もいれば、ブランドを好みその最新技術を搭載したモデルを手にする人もいます。ここで紹介するのもそんなひとつ。フランスの潤滑油メーカーMOTUL(モチュール)です。

 

 

MOTULは世界で初めて全合成油(Full Synthetic)の市販化に成功した会社です。1853年にペンシルベニア州の石油掘削装置にオイルを供給したことから始まりました。なので、歴史は160以上を築きます。その後自動車産業が発達すると、モータースポーツと共に今日のようなメジャーブランドになりました。ビジネスは165カ国以上で展開されています。

最も身近に感じるMOTULは、300Vシリーズの自動車用エンジンオイルです。スタートは1971年、世界で初めてエステル技術を活用した自動車用100%化学合成オイルを発売、以降技術革新を続けてきました。F1に世界ラリー、ル・マンやスパ24時間のような耐久レースや日本のGTシリーズなど幅広く使われています。エンジンの性能を引き出し、耐久性を高めてきた結果でしょう。ちなみに300Vは発売時に達成した300勝目を記念して付けられた名前です。“V”はヴィクトリーってことですね。

その300Vシリーズが昨年50周年を迎えました。新しくなった300Vは、「Power」、「Competition」、「Le Mans」の3つのシリーズを有します。「Power」は出力重視のスプリント系「Competition」は出力と耐久を両立させたバランス系、「Le Mans」はエンジン保護を重視した耐久系となります。どれもモータースポーツからのフィードバックを感じさせるネーミングですね。

 

 

今回の改良では、エンジン内部の摩擦抵抗を低減することでパフォーマンスを向上させたり、極限のコンディションにおいて優れた油膜強度を活用しエンジン保護をしますが、新たな要件も満たしています。それはエタノールなどのバイオ燃料との互換性。要するに時代に見合った進化です。

MOTULにはこうしたハイパフォーマンスマシンをターゲットとした300Vシリーズの他にも、多彩な製品ラインナップがあります。輸入車にフォーカスしたものもあれば、国産車に推奨するシリーズもあります。クラシックカー向けというのも。また、エンジンオイルだけでなく、ギアオイルやトランスミッションケミカルもラインナップします。ギアオイルには、CVTやDC(デュアルクラッチ)用もあります。細かな対応です。

 

 

いずれにせよ、MOTULが自動車業界と深く関わっているのは紛れもない事実。モータースポーツにそれほど詳しくない方も、レーシングカーに貼られた赤地に白文字のロゴをご覧になった人は少なくないでしょう。何より300Vシリーズという50年販売し続けているロングセラー製品があるのがその証拠です。

 

 

ということで、次のオイル交換にMOTULをチェックしてみるのはいかがでしょう。時代を超え愛され続けているものには、それ相当の理由があることを実感できるはずです。

問 モチュールジャパン https://www.motul.com/jp/ja

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