自由研究｜ダンボールでできる空気砲の作り方！煙と匂いはどこまで飛ぶのか実験

自由研究のバラエティチャンネル「じゆけんTV」より、おもしろい自由研究をご紹介。夏休みはもちろん、普通の週末でもできる簡単な工作や実験で、おもしろくてとってもタメになるひと時を！

アニメや映画の世界で目にしたことがある“空気砲”。じつは身近なもので作れるって知っていましたか？

今回の動画では、ダンボールを使った空気砲を作ってみました。小さなダンボールでも、紙コップを吹き飛ばせるほどの威力があります。とても簡単なので、ぜひ作ってみてくださいね。

自由研究の工作にもおすすめ！ダンボール空気砲を作ろう

用意する材料はダンボールとカッターナイフ、ガムテープの3つ。ダンボールは穴などが開いていないキレイなものを使いましょう。ダンボールを箱状に組み立てガムテープで固定したら、空気砲が出る穴を開けていきます。

憧れの空気砲作りに気合が入っているのか、丁寧に穴をあけるセバスチャン原田。穴の大きさの目安は動画でも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

完成した空気砲で的当て対決をするセバスチャンの二人。ほかにも、空気砲を使えばいろんな遊びができそうですね！

ちなみに、空気は目には見えませんが、箱の中に煙を閉じ込めておくと空気砲から放たれた空気の動きがよくわかるのでおすすめです。最後は巨大な空気砲を用意し、中に閉じ込めた匂いと煙がどこまで届くのかを検証！　原田は匂いの正体に気がつくのでしょうか？

動画で楽しく学べる「手作り空気砲で匂いを飛ばしてみた」

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