ロサンゼルス発のシルバーアクセ。CHAN LUU “Santa Fe”

世の中には様々なシルバーアクセサリーがあるけれど、そこから好みのモノを選ぶとき、皆は何を基準にしているのだろう。

私の場合、まずは今の気分が大きく影響する。30代になった時から大きくて重いアクセサリーを敬遠するようになったけれど、ここ数年はゆるさを演出できるようなものがすごく気になっている。民族系ならアフリカンみたいな華奢なものとか、レザーやビーズを組み合わせたとか……。

次にこだわりたいのは、やっぱり作り。ゆるさのあるアクセは、特にチープに見えてしまいがちなので、しっかりハンドメイドされたモノでなければならない。40代を迎えた大人の男にとって、これは非常に重要なポイントだ。最後に、やはりプライスは重要。いくら好みにあっても、高額すぎては気軽に手が出しにくい。そんな要求を全て満たしてくれるのが、ここで紹介する『CHANLUU(チャンルー)』

デザイナーのチャン・ルーさんが、ロサンジェルスにて’96年にスタートしたブランドで、彼女は年間の半分もの時間を旅することに費やし、世界各地で出合った手工芸職人たちから着想を得てデザインしているという。

シーズンごとにテーマを掲げているのは、そんな彼女の気分がデザインに大きく影響しているためだ。今年は、彼女が別宅を構えるニューメキシコ州・サンタフェがテーマ。そこで暮らす彼女のインスピレーションと、ネイティブアメリカンの伝統がうまく融合し、それぞれの作品に表現されている。

定番のモチーフであるフェザーにナッパレザーを組み合わせたもの。今年らしく開襟シャツの上からサラっと合わせたい。2万8080円。

 

 

【右端アイテム】3色の牛革のコードを編み上げたミサンガブレス。ビーズ大の細かいシルバー925のパーツを組み合わせている。1万7280円。

【中央アイテム】チャンルーの代名詞である革のコードにストーンを編み込んだラップブレスレット。牛革のコードと表情豊かなアフリカンターコイズビーズを組み合わせ、そこにナバホ族の伝統的な絨毯=ナバホチエロをモチーフにしたスタンプワークを施したシルバープレートを合わせている。1万4040円

 

 

 

【右端アイテム】日本だけで展開する別注モデルがこの2連ラップブレスレット。非常に細かいシードビーズを、技術だけでなく、視力も優れた職人がひとつずつ手作業でモザイク柄に編み込んだもの。1万5120円。

【中央アイテム】シルバー925を使ったトライアングルバングル。シンプルなスタンプワークで細身だが、エッジを効かせており、ほどよい存在感が特徴。同じような細いバングルを重ね付けするとさらに雰囲気が良くオススメ。2万1600円。

【左端アイテム】幾何学的なスタンプワークをランダムに施した、シルバー925のナローバングル。2万1600円。

 

 

【内側アイテム】着け心地がよく、ほどよい存在感が魅力的なチャンルーのオリジナルチェーンにシンプルなプレートチャームを組み合わせたもの。2万5920円。

【外側アイテム】コインチャームにペンシルシルバーとレザーコードを組み合わせたもの。チェーンが長めに設定されており、これだけでもゆるく付けられるが、重ね付けもしやすい。3万5640円

 

今回紹介した商品以外にも熟練の職人による繊細な作りのものが多いので、重ね付けすれば、さらにその世界観をさらに楽しめるはずだ。

 

問い合わせ/チャンルー

TEL03-6455-4707

//www.chanluu.jp/

 

 

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Lightning 編集部

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ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。

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