カリフォルニアの人たちは、オープンカーの楽しみ方を知っている!

クルマの起源を辿れば馬車に行く着くわけで、そもそもそんなモノに屋根は付いていなかった。それが幌馬車になって、クルマが生まれ、そんなクルマの黎明期にも屋根の無いモデルは普通に存在。つまりはいつの時代も人は風を感じていたかったわけ。

夏といえば、オープンカーが気になる(多少強引だが)わけだが、いささか日本で所有することはハードルが高いと思われがち。でもそんな先入観は捨てたくなるのがカリフォルニアのビーチサイド。

百花繚乱のオープンカー天国である。カリフォルニアで見つけたオープンカーたちを厳選して一挙公開!

ビーチ沿いを走るクルマは、屋根を開けるのがルール(当社調べ)

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ロサンジェルスで女子ウケ最高のモデルとして、ニュービートルと並んで不動の地位の現行ミニ。ただし、日本とは違ってこっちではコンバーチブルで明るいボディカラーが人気だ。
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カスタムカーではなく、これで純正。クライスラー・ルバロン・コンバーチブルはクーペにしてサイドにウッドパネルを貼ったモデル 「タウン&カントリー」も存在した。まさに’80年代の文化遺産と言えるだろう。
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インターナショナル・スカウトは、アーリーブロンコと同様、ジープの対抗馬として生まれたので当然フルオープンモデルも存在。西海岸では根強い人気を誇る。
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オープンカーといえばフォード・マスタング抜きには語れない。走りのクーペもいいけど、ビーチサイドはコンバーチブルがやはり気分。ボディカラーも完璧だ。
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誕生からロードスター(4座のコンバーチブルが存在した世代もある)というスタイルで高級スポーツカー路線だったフォード・サンダーバード。これは最終世代。
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AMG GTはクローズドモデルもあるけどロードスターをチョイスしたからには屋根は開けないわけがない。海沿いではこれが正しい乗り方。風が気持ちいい。
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7世代目となる現行シボレー・コルベットはクーペモデルも、ルーフが外せるいわゆるタルガトップになっている。このスタイルは昔からアメリカ車に存在していた。
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ジャガー・Fタイプ・コンバーチブルSVRは現行ジャガーのホットモデル。フロントノーズの左右に伸びるストライプがアメリカ的なデザイン。顔はなかなかイカつい。
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日本のアラフォー男子は懐かしさを感じるサーブ・コンバーチブル。かつてはちょいと裕福でおしゃれなヤング (死語)が日本でも乗っていたデートカーである。
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泣く子も黙るか試したことはないが、ロールスロイスの四座のオープンモデルになるドーン。ドーンとしているからではなく、Dawn (夜明け)って意味ね。何はともあれ威風堂々のオープンカー。
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しっかりとレストアされて甦った1968年式シボレー・カマロ・コンバーチブルの雄姿。オープンモデルにはこんな大人っぽいボディカラーがよく似合う。センス良し。
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年式は旧いが、しっかりとレストア&カスタムされたフォードのアーリーブロンコ。一見フルオープンだけど、ルーフ上部だけに幌をセットする。

カリフォルニアのオープンカーコレクション、いかがだっただろうか。カリフォルニア気分を日本でも味わうために、次に買うクルマはオープンカーを選択肢に入れてもいいのではないだろうか? 梅雨が明けたら夏はもう目前だ!

(出典:『Lightning2018年7月Vol.291』)
(ライター:千葉泰江)

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