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エイジングこそ正義!カッコいいブーツを作るための基本のお手入れ術。

美しく経年変化したワークブーツのカッコよさは、オトコなら誰もが憧れるはず。正しいメインテナンスを続けることで、アナタのブーツは深みを増しどんどんカッコよくなっていく。そこで、ワークブーツに多く採用されているオイルドレザーのお手入れ方法をご紹介しよう。

初心者にオススメなのは「レッド・ウィング #875」

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今回、お手入れするのはレッド・ウィングの#875。オイルの入れすぎによる変色の心配が少ないで初心者でも手入れしやすい。使用するクリーム「オールナチュラル・レザーコンディショナー」は失敗が少ないので、初心者にオススメ。防水性を高めたい人はミンクオイルもあり。

まずは汚れを落とす

【1】とにかく先にシューレースを外す。面倒くさがってグイグイ引っ張るとダメージの原因となるので丁寧に行う。
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【2】ブラシで表面を軽くなでるようにブラッシングしながら汚れを落とす。
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【3】シュータンとアッパー部分が一体になっていて、その継ぎ目に汚れが溜まりやすいのでしっかり落とす。
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【4】革を痛めるので水洗い・水拭きはオススメしないが、汚れがひどいときは固く絞ったぞうきんで水拭きもあり。
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オイルを広く薄く全体に塗る

【5】初心者はクロスを使った方が塗りムラも少なく、オイルを入れていくうちに浮き上がる汚れも落とせるのでオススメ。
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【6】オイルを指先に少量取ってムラができないように薄く広く全体に塗る。
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【7】シュータンや縫い目、そしてソールとアッパーの間など、塗りにくいすき間にもクロスを使ってしっかり塗り込む。
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仕上げの乾拭きでツヤが!

【8】オイルを浸透させるために1時間~半日おく。その後、浮いている余分なオイルをタオルなどで乾拭きする。
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【9】シュータンや縫い目、ソールとの間や裏やすき間など、クリームを塗ったところもしっかりと拭き取ることが大切。
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【10】乾拭きして充分にツヤが出たらシューレースを戻す。シューレースが汚れていたら洗濯を。新しいものと交換すると雰囲気も変わるので試してみて。
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【11】出来上がり! シーズンオフに行う人も多いが、オイルを入れたまま湿気のある場所に保管しておくとカビの原因にもなるので換気など注意が必要。
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革を育てる喜びを

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左が手入れ前、右が手入れ後。くすみが取れて本来の色が復活した。元々マットな質感なので、ツヤ出しというよりは、汚れが取れて、より深みが増した印象。ブラッシングとクリームだけでも、これだけ変わる。定期的にメインテナンスして、自慢の一足に育ててみよう。

(出典:『別冊Lightning Vol.190 ブーツの教科書』
(K)

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PROFILE

モヒカン小川

Lightning編集部

モヒカン小川

幼少期の革ジャンとの出会いをきっかけにアメカジファッションにハマる。特にレザー、ミリタリーの知識は編集部随一を誇り、革ジャンについては業界でも知られた存在である。トレードマークのモヒカンは、やめ時を見失っているらしい

モヒカン小川の記事一覧

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