【ウエアハウスダックディガーの傑作ジーンズ】歪みまで再現した究極のヴィンテージ

ウエアハウスが提案する「ダックディガー」は、古着にみられる歪な縫製やパターンまでも実物とトレースするのが特徴。そのためレアな仕様などマニアックなディテールがふんだんに盛り込まれ、ヴィンテージ好きも納得の仕上がりとなっている。
そんなウエアハウスダックディガーの傑作ジーンズを紹介する。

DD-1001XX 1951model

戦後の好景気に沸く1951年に生まれたモデルがモチーフとなる。革ラベルの付く最終型の特徴は、腰まわりがすっきりとし、裾にかけてのテーパードシルエットがより洗練されつつも、荒々しい縫製仕様が残されているワークとファッションの中間に位置する一本。

この時代ならではのオフセットしたベルトループが特徴。

エアハウスの名作生地バナーデニムを採用。

それまでのモデルと比較すると股上が浅く設定されるのが特徴。

洗練されたシルエットとは対照的に、縫製仕様は’40年代の流れを汲む。

【DATA】
ウエストサイズ:W28,29,30,31,32,33,34,36,38
デニムオンス:13.5オンス
シルエット:ストレート
ウォッシュ:ワンウォッシュ
プライス:2万7000円

DD-1004XX
1937model

サスペンダーボタンが省略された1937年のモデルを再現した1本。大量生産ではない1本ずつ丁寧に縫われた時代の温かみのある縫製仕様も特徴のひとつで。’30年代を象徴するワイドストレートだが極端な太さを感じさせないのが特徴。2万9160円

戦前モデルならではの印象を打ち出すシンチバック。2本針仕様のバックルを採用している忠実度の高さにも注目したい。

帯部分に近く配置されたコインポケット。

DD-1001XX
1947model

WW2の物資統制が終わり、ジーンズが隆盛を極める’50年代へと向かうモデル。ワークウエアからカジュアルウエアへと昇華する分岐点として位置づけられている年のモデル。腰まわりにもゆとりがあるためクラシカルでワイドな佇まいとなる。2万7000円

二本針のミシンで縫製される飾りステッチは、緩やかなカーブが特徴。

ブランドネームが刻まれたの鉄製トップボタンは、経年によりヴィンテージらしい風合いが生まれる。

※掲載情報は取材当時のものです。

【問い合わせ先】
https://www.ware-house.co.jp

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2019年09月04日

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PROFILE

ラーメン小池

Lightning編集部 ディレクター

ラーメン小池

Lightning編集部、CLUTCH magazine編集部を経て、Lightning編集長を務めた後、現ディレクター。アメリカン・カルチャー、特にヴィンテージ・アメリカンをこよなく愛する。クルマから雑貨まで、あらゆるアイテムに食いつくのが悪い癖

Lightning編集部、CLUTCH magazine編集部を経て、Lightning編集長を務めた後、現ディレクター。アメリカン・カルチャー、特にヴィンテージ・アメリカンをこよなく愛する。クルマから雑貨まで、あらゆるアイテムに食いつくのが悪い癖

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