【ワンピースオブロックの傑作ジーンズ】1900年代のミシンを使って当時と同じ製法に!

職人が1人で縫製から仕上げまで行うコナーズソーイングファクトリーが手がけるオリジナルブランド。1940年代のミシンを使用し、1950年代以前のアイロンを使わない手曲げ縫製など、当時の手法でヴィンテージの雰囲気を再現する。
そんなワンピースオブロックの傑作ジーンズを紹介する。

Lot.S409XXX M-47

1900年代のミシンを使用し、手曲げ縫製など当時と同じ手法でジーンズを生み出すコナーズソーイングファクトリーのフラッグシップモデルシリーズ。ジーンズの完成系といわれる47モデルを表現。シルエットもヴィンテージをベースにしたストレートタイプ。

13.5ozのオリジナルセルビッチデニムを使用。

オリジナルのボタンフライを採用。

表面だけでなく裏返しても当時の縫製を忠実に表現しているのがわかる。

旧い手法で仕立てているため、ベルトループの裏側などから生地のボロがのぞく。

【DATA】
ウエストサイズ:W28,29,30,31,32,33,34,35,36,38,40
デニムオンス:13.5オンス
シルエット:ストレート
ウォッシュ:リジッド
プライス:4万5360円

Lot.S409XXX M-46early

1946 年前期に作られていたヴィンテージモデルを表現。第二次大戦が終戦を迎えて物資統制が解かれたものの、ディテールにも大戦時のものが残っていたりと混在。なお、大戦生地を使用する最後のモデル。4万5360 円

大戦時の物資統制下では安価な鉄製のボタンが採用されていた。

フロントフライのエンド部分は切りっぱなしの縫製となる。生地のほつれを止めるロック縫製すらも当時と同じミシンを採用している。

Lot.S409XXX M-WW2
San Francisco

こちらも第二次世界大戦時の物資統制により、リベットやバックステッチ、シンチバックなどのディテールを省略した通称「大戦モデル」の1本。なかでもクラシカルなシルエットを持つ王道的な1本。4万5360円

リベットが省略されたコインポケット。あえて歪ませた縫製も表現している。

裾部分はセルビッジが閉じて縫製されてしまったイレギュラーな仕様も再現。一人の職人が縫い上げるからこそできる技。

※掲載情報は取材当時のものです。

【問い合わせ先】
http://www.fortyniners.cc

【定番のジーンズブランドを知りたいならこちら】

いま穿きたい定番ジーンズブランド55選

いま穿きたい定番ジーンズブランド55選

2019年09月04日

SHARE

PROFILE

ラーメン小池

Lightning編集部 ディレクター

ラーメン小池

Lightning編集部、CLUTCH magazine編集部を経て、Lightning編集長を務めた後、現ディレクター。アメリカン・カルチャー、特にヴィンテージ・アメリカンをこよなく愛する。クルマから雑貨まで、あらゆるアイテムに食いつくのが悪い癖

Lightning編集部、CLUTCH magazine編集部を経て、Lightning編集長を務めた後、現ディレクター。アメリカン・カルチャー、特にヴィンテージ・アメリカンをこよなく愛する。クルマから雑貨まで、あらゆるアイテムに食いつくのが悪い癖

Lightning TOPへ

No more pages to load