
スニーカーを洗うのに最適な“タライ”をAmazonで発見! 使い勝手も収納も抜群!

ランボルギーニ三浦
- 2019年09月09日
台風シーズンが到来してしまったけれど、天気のいい日のお楽しみなのが、スニーカーを庭先で洗うこと。猛暑の日なんて、ビール片手にタライに水を注いでジャバジャバと洗えば、お気に入りのスニーカーは綺麗になるうえに、ある意味“水遊び”もできて気持ちいいこと間違いなしなのである。ちなみに、家族、特に嫁さんのスニーカーを洗ってあげれば、旦那としての株価急上昇も約束されるってわけだ。そんな私の大切なタライが、引っ越しを機に捨てられていたことに最近気付いた。嫁曰く「邪魔だから捨てた」そうだ。一言あってもいいのに……。
伊勢藤の折り畳み式、日本製ソフトタブ(23リットル)

というわけで、新たな相棒をAmazonでゲット。これは伊勢藤という日本の会社が作ったソフトタブで、23リットルと大容量でありながら薄く折りたたむことができるので、捨てられる心配はまずない。水抜き栓もついており、様々な用途に使うことができる。極めつけは、メイド・イン・ジャパンでありながら、破格の2680円(7月時点)! しかも私はプライム会員なので、送料無料! いやぁ〜本当にいいもの見つけちゃったなぁと思いつつ、天気が良くなることを切に願っているのであります!



※掲載情報は取材当時のものです。
(出典/「Lightning 2019年9月号」)
SHARE
PROFILE

Lightning / 編集者
ランボルギーニ三浦
全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightningに。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車
全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightningに。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車