この秋着たいアメカジ好きのためのベスト!「ジョン・グラッコー」5周年モデル

アメリカンカルチャーとファッションをこよなく愛する者のためのマガジン「Lightning」編集部スタッフの私物を公開するこの企画。今回は、編集部の何でも屋(得意分野が幅広いのが武器)、サカサモトがお届けする。

同じ物は一つとない、ヴィンテージのブランケットから生まれたベスト

服を買う時の醍醐味は“出会い”だと思っている。特にヴィンテージの服を買う時は、一点モノという性質上、自分のサイズや好みのデザインに出会えることは少ないが、出会ってしまった時の喜びはひとしおだ。

そんな出会い感がお手軽に楽しめ、ヴィンテージ・マテリアルの風合いを味わえるのが、「ジョン・グラッコー」のブランド5周年を記念してリリースされるベストである。これはアメリカ東海岸を拠点に活動するヴィンテージ・ディーラーのジョン・グラッコー氏のコレクションから作られたもので、様々な時代と用途に使われたブランケットからベストの型を切り出している。そのため同じ生地のモデルはあっても柄の配置が違うなど、基本的にすべて一点モノ。多くのバリエーションの中でも、個人的に惹かれたのが、もともと馬車を引く馬の防寒着として、身体をすっぽりと包むブランケットがベースになっているモデル。

ジョン・グラッコーの5th Anniversary Fishermans Friend

年代は定かではないが、かなり旧いモノなのは間違いない。重厚感やリペア痕など、ヴィンテージだからこそ味わえるマテリアルが自分的にストライク。そんな“出会い感”が楽しめつつも、サイズも揃っているという新品ならではのメリットも嬉しい。まさに新旧のおいしい部分が味わえるプロダクツとなるのだ。

破れた箇所をリペアしているモデルも 存在する。せっかくのヴィンテージ・ ブランケットなので、個人的にはウェ ルカムなディテールだ
ボタンもジョンのコレクションから使っ たヴィンテージを使用。このモデルは アイボリーのタイプだが、硬質ゴムを 採用したタイプも展開している

ブラウンベースの秋らしい落ち着いた色合いも自分好み。シャンブレーや、ダンガリーなどサックスカラーのシャツに太めのチノパンなどを合わせて、ヘリテージ感のある雰囲気でコーディネイトしたい。

※掲載情報は取材当時のものです。
(出典:『Lightning 2019年10月号』)

SHARE

PROFILE

サカサモト

Lightning編集部

サカサモト

編集部のなんでも屋。CLUB HARLEY→Lightning→2nd、そして再びLightning編集部へ移籍。結果クルマ、バイク、古着などオールラウンダー編集者に。ニックネームは、スキンヘッドにヒゲ面をいう「逆さ絵」のような顔に由来する

サカサモトの記事一覧

編集部のなんでも屋。CLUB HARLEY→Lightning→2nd、そして再びLightning編集部へ移籍。結果クルマ、バイク、古着などオールラウンダー編集者に。ニックネームは、スキンヘッドにヒゲ面をいう「逆さ絵」のような顔に由来する

サカサモトの記事一覧

Lightning TOPへ

No more pages to load