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名作からおすすめまで! 主要ブランドの【エンジニアブーツ】メンズ人気モデル15選。

バイカーにはお馴染みのエンジニアブーツ。もちろんバイカーでなくとも、アメカジ好きなら一足は持ってるに違いないブーツのひとつだろう。無骨なデザインだが、カウハイド、ホースハイド、スウェードなど素材の使い方で大きく変わるのが面白いところであり、カスタムオーダーも魅力的。

すでに持っている人も、持っていない人も押さえておきたい、国内外の主要ブランドが出している、定番人気のエンジニアブーツを厳選してご紹介しよう。これまでに雑誌「Lightning」にたびたび登場してきた名作エンジニアブーツが勢揃い! ぜひ参考にして、自分好みの一足を探し出してみてもらいたい。

【定番①】茶芯の経年変化が楽しめる、レッド・ウィングRED WING「9268」

11” Engineer Boots(Steel-toe)- Stovepipe 9268

茶芯の経年変化が楽しめる、レッド・ウィングを代表する人気エンジニア。1980〜’90年代のレッド・ウィング「2268」は茶芯のブラックレザーと、足首部分が細く設計された筒を持ち、ヴィンテージ市場でも人気が高い。度々マイナーチェンジをしてきた元祖エンジニアブーツ「2268」の、その当時のディテールを再現した、より伝統的なエンジニアブーツがこれである。プレス製法でつくられるバックルも再現されている。(レッド・ウィング・ジャパン TEL03-5791-3280)

▼その他のレッド・ウィングのエンジニアブーツラインナップはこちら

レッド・ウィングRED WINGの定番「エンジニア」ってどんなブーツ?

レッド・ウィングRED WINGの定番「エンジニア」ってどんなブーツ?

2019年10月25日

【定番②】ブランドを代表する一足、チペワ CHIPPEWA「11 スチールトゥエンジニア 11 STEEL TOE ENGINEER」

110余年の歴史を持つチペワの中でも、ロガーと並び歴史が旧いモデルがこのエンジニアブーツ。製造・販売が始まったのは1930年代という、ロングセラーモデルだ。グッドイヤーウェルテッド製法のタフネスさもさることながら、米国材料試験協会の規格を満たすスチールトゥを採用するなど、高い安全性を誇る。(チペワ TEL03-3476-5448)

【定番③】カスタムオーダーもしたい、ウエスコ WESCO「BOSS ボス」

STANDARD BOSS

ウエスコのエンジニアといえば「ボス」。無骨で肉感的なデザイン、そして他の追随を許さない卓越した堅牢さは、ハードワーカーのみならず、常に危険と隣り合わせのリアルバイカーたちの心を捉えて離さない。フィッティングはもちろん、レザーカラーやハードウエアに至るまでカスタマイズが可能。スタンダードなボスは、肉厚なオイルドカウハイドレザー、ハイトは11インチ、ビブラム#100ソールなど、ウエスコの高度な技術が感じされる仕様となっている。(ウエスコ ジャパン TEL06-6783-6888)

【定番④】2013年に誕生した、ホワイツブーツ WHITE’S BOOTS「12” NOMAD ノマド」

12” NOMAD

ハイクオリティなハンドソーン製法のエンジニアブーツが欲しいという長年のリクエストに応える形で、2013年から生産がスタートした「ノマド」。フルグレインのオイルドレザーを使用し、ホワイツ特有の“アーチイーズ(土踏まずの膨らみ)”も採用されているので、高いフィット感が得られる。ビブラム#700を採用。実に男前な一足となっている。(https://whitesbootsjapan.com/)

【定番⑤】アトラクションズ の主要ブランド〈BILTBUCK〉から登場! 「The Pioneer ザ・パイオニア」

モーターサイクルカルチャーやヘリテージスタイルを得意とするアトラクションズが手がけるブランド「BILTBUCK」の最注目の新定番ブーツ。モーターサイクルブーツ創世記をコンセプトに最高級品のひとつとされるグィディ社のホースバットを採用。ストレートなオリジナルラストを使用し、さらにヒールカウンターはドレスシューツに用いられるインナーカウンターを採用することで高級感溢れるクラシカルなフォルムを生み出している。12万9800円(アトラクションズ TEL03-3408-0036)

【定番⑥】アメリカ×日本のコラボレーション! ロンウルフLONE WOLF「No.LW00300 “エンジニア”」

アメリカの旧きよき時代に作られたワークブーツを蘇らせるブランド、ロンウルフ。パーツはアメリカ製にこだわり、縫製は日本の職人が手がける。5㎜厚の革を4枚使ったヒールやプレス式のブラスバックル、トゥにスチールキャップの入らない仕様など、ヴィンテージエンジニアブーツに見られるディテールを再現した定番エンジニア。7万6780円(シュガーケーン/東洋エンタープライズ TEL03-3632-2321)

【定番⑦】リアルマッコイズが引き継ぐ、ブコBUCO「ホースハイドエンジニアブーツ バトック BUTTOCK

1933年創業。アメリカ・ミシガン州デトロイトで創業したモーターサイクルアクセサリーブランドであり、数々の名作ライダースジャケットを生み出した人気ブランド、ブコ。現在ブランドは消滅したが日本のリアルマッコイズがジャケットやブーツの製作を引き継いでいる。厳選されたホースハイドのバトック(臀部)のみを使ったシャープなエンジニアは贅沢の極み。バックルも鉄製でクラシカルな雰囲気満点で、登場以来愛される逸品だ。15万4000 円(リアルマッコイズ TEL03-6427-4300)

注目株! 日本ブランドのエンジニアブーツ5選。

日本人の足を知り尽くしている、という点で信頼できる日本のシューメーカーのエンジニアブーツを探している人もいるのではないだろうか? 先にあげたブランドの中にも、アトラクションズなど日本ブランドがあるように、知識だけでなく、日本の技術もまた世界中から注目されており、信頼も厚い。そこで、ここでは日本ブランドのエンジニアブーツをピックアップしよう。

1.「LOST CONTROL ロストコントロール」エンジニアブーツ

既成概念に囚われず、基本的に自分たちが着用するものを作ることを前提に2006年に設立された日本のブランド。ブランドでも定番人気を誇るエンジニアの3rdモデルは、ベージュのスウェードレザーを素材に使い、適度なボリューム感を持つオリジナルラストを用いて製作。ソールはビブラム社#427とヒールにはキャッツポウを使用する。9万200円(ハンガー TEL03-6416-5186)

2.「MAKERS メイカーズ」エンジニアブーツ ナロートゥ

厳選された素材を使ったハイカジュアルなシューズを手がける国産ブランドメイカーズ。彼らが製作する1940年代のヴィンテージがベースの11インチのエンジニアブーツ。履きこむことで独特の表情を生み出すホースバットレザーにアウトソールはビルトライトというクラシックな組み合わせは“育てる” 楽しみも教えてくれる。9万4600円(WOLF PACK TEL0229-25-5115)

3.「MOTOR モーター」イタリアンホースバット ドレスエンジニア

1971年創業。本池秀夫がディレクションを務め、2代目となる本池兄弟を中心に伝統と革新をテーマにプロダクツを発信するMOTOのサブレーベル。こちらは1940年代のヴィンテージがベース。肉厚で堅牢なイタリアンホースバットを1点ずつ様々な濃度の染料を重ねることで、奥行きのある色彩の変化が楽しめる。タ
フで軽量なのでシーンを選ばず使える。8万5800円(モトスタイルストア TEL03-6447-1613)

4.「CLINCH クリンチ」エンジニアブーツ

世田谷にあるワークブーツを中心としたシューズリペアショップの名店「ブラス」が手がけるオリジナルブランド。クラシックでシャープなCNラストを採用。履きこむごとにヴィンテージ感溢れる表情を生み出す。手間のかかるハンドソーンウェルテッド製法を使って丁寧に作られており、まさに一生モノと呼ぶにふさわしい逸品。12万5000円(ブラス TEL03-6413-1290)

▼ラーメン小池のクリンチのエンジニアの話はこちら

「クリンチ」の11インチ・エンジニアブーツは、馴らしの修行を乗り越えた者だけが知る満足感。

「クリンチ」の11インチ・エンジニアブーツは、馴らしの修行を乗り越えた者だけが知る満足感。

2019年11月08日

5.「Rolling dub trio ローリングダブトリオ」ジラフ

浅草にある自社工場で職人のハンドメイドによって生み出される日本人に似合う本格的なワークブーツ&シューズブランド。このジラフは、素材選びはもちろん、立体的に甲周りの吊り込み加工を施すことで、履きやすさやフィット感を改善するなど、同ブランドが考える妥協なき最高のエンジニアブーツ。1足からの完全受注生産。12万9600円(THE BOOTS SHOP TEL03-3843-0833)

スウェード × ショートのエンジニアブーツはファッション性高し。

無骨なイメージの強いエンジニアブーツですが、ショート丈、しかもスウェード(厳密にはラフアウト)との組み合わせにすると、タウンユースなコーディネイトのしやすさがアップするのだ。着脱のしやすさも、11インチなどと比べれば歴然。エンジニアブーツの男らしさは軽減されてしまうが、幅広いファッションに合わせたいなら、スウェード×ショートのエンジニアブーツという選択もあり。

1.ファッション性の高いモックエンジニア、「CHIPPEWA チペワ」7 ハイランダー

チペワで人気のショートエンジニアのトゥをモックトゥにしたモデル。カジュアルな足元を演出し、様々なスタイルで活躍してくれる。スチールトゥが入らないため軽量で、クッション性の高いクリスティソールと相まって、疲れにくく歩きやすいモデルに仕上がっている。ハードなブーツはちょっとという人にもおすすめだ。(チペワ TEL03-3476-5448)

2.「SLOW WEAR LION スローウェアライオン」OB-8967H ホーウィンレザーショートエンジニアブーツ

ホーウィンのラフアウトレザーを採用したショートエンジニア。ローバーブーツのようなループがサイドに装着され、脱ぎ履きが用意に行える。カラーもラフアウトはブラックとサンド、オイルレザーのブラックとブラウンが選べるのも◎。(ツールスインフィニティ TEL03-5774-6331)

同じく「SWL」の定番エンジニアもチェック!

サイドにジッパーがついたエンジニア。ホーウィン社のクロムエクセルを仕様、ビブラム#100とステッチダウン製法で見た目もワイルドだが、サイドジップのおかげでシャフトが細く、ホールド感が高い。また日本人に合わせたEワイズのラストを使用するため、履き心地は柔らかい。着脱のしやすさが群を抜いている一足だ。

3.「PITOLERO ピストレロ」7 エンジニアブーツ

ショート丈でカジュアルな印象を醸し出す7’エンジニア。オリジナルのベルトバックルや、高い安定性を持つビブラムのアウトソールを使用するなど、本格的な仕様はピストレロならでは。足首でわずかにシェイプする絶妙なシルエットを持ち、スタイリッシュな足元を演出。素材のスエードは非常に柔らかく、折り返してブーツインしたりと、お洒落の幅を広げてくれる。(トップウィンジャパン ショールーム TEL03-3406-6001)

 

いかがでしたでしょうか? バイカーに愛され、タフなブーツの代名詞である「エンジニアブーツ」にも、こういろんな顔があることがわかったのではないでしょうか。今回厳選して紹介した、定番ブランドの人気モデルの数々は、カスタムが可能なものも多くその可能性は無限大。自分好みのエンジニアブーツとの出合いをぜひ楽しんでみてください。

(出典/「Lightning特別編集 ザ・ブーツバイブル」「別冊Lightning vol.190 ブーツの教科書」「Lightning2019年12月号」)

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編集部のなんでも屋。CLUB HARLEY→Lightning→2nd、そして再びLightning編集部へ移籍。結果クルマ、バイク、古着などオールラウンダー編集者に。ニックネームは、スキンヘッドにヒゲ面をいう「逆さ絵」のような顔に由来する

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