BRAND

  • Lightning
  • 2nd(セカンド)
  • CLUTCH Magazine
  • EVEN
  • BiCYCLE CLUB
  • RUNNING style
  • NALU
  • BLADES(ブレード)
  • RIDERS CLUB
  • CLUB HARLEY
  • DUCATI Magazine
  • flick!
  • じゆけんTV
  • 湘南スタイルmagazine
  • ハワイスタイル
  • buono
  • eBikeLife
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • Kyoto in Tokyo

部屋の雰囲気が激変! テクスチャーを付けながら珪藻土の壁を作ってみる。

最近注目されている自然素材の珪藻土。ご存じの人も多いと思うが、最近では珪藻土のバスマットもあり、濡れた足を乗せると水分を吸い取ってくれ、足もとはサラサラ。速乾性も高く、ほぼ手入れがいらないのが珪藻土の特徴だ。そして調湿効果の高さ。

日本特有の多湿な夏には吸湿し、乾燥する冬には放湿するため、四季がある日本に最適な素材というわけ。また湿気を吸収することで、脱臭・消臭効果が得られ、さらに空気をキレイにする自浄効果もあるため、シックハウス対策も期待できるというから驚きだ。

  • 【仕様】
    ■所要時間/1820×910㎜で20分(自然乾燥の場合2~3日)
    ■材料費目安/約1万3000円(購入先によって金額は変わります)
    ■難易度/★☆☆☆☆

日本には古来から調湿や消臭効果がある漆喰の壁が用いられてきた。ツルリとした表面の質感が特徴で、日本家屋だけでなく洋風スタイルの住宅とも相性がよいので人気だが、無数の小さな穴が湿気を吸ったり出したりする珪藻土のほうがそれらの効果は高いとされている。漆喰と比べて色のラインナップが豊富なのも人気の理由だ。

珪藻土の魅力を理解できたら、壁塗りにチャレンジしてみよう。最近、職人の手仕事で表現される「左官仕上げ」
が注目されている。あえて塗り跡を残した仕上げで、手仕事っぽい表現ができる技法だ。特別な技術は必要ないので、女性や子どもでも簡単にできるのがいい。珪藻土を使って部屋の模様替えしてみない?

【今回教えてくれた先生は……】
DIYer(s) http://diyers.co.jp
DIYに特化したWEBサービス「DIYer (s)」。ショップの紹介やオリジナルDIYレシピを世界に発信&アーカイブしている。またDIYを通して暮らしを豊かにし、モノの価値を見直すことを提案。

まずは、準備するものをご紹介。

珪藻土

今回使ったのはCOLORFUL &EASY の珪藻土。水と混ぜたりしなくてもそのまま使える。基本色が20色と豊富で、匂いも少ないので住みながらDIYが可能。約6500円

棚用の板とアングル

今回は棚も設置する。壁に付ける小さな棚の材料がこちら。139×50×18㎜の1×4材を付けたい枚数分用意。またL字アングルを板の枚数分×2個。ビスも準備。板3枚約960円、アングル8個約2600円

今回使った道具はこちら!

コテ板とコテ

珪藻土を乗せるコテ板。珪藻土が落ちないよう、表面に滑り止めが付いている。コテは握りやすいものを選ぼう。コテ板約1600円、コテ約1260円

このほか、棚を設置する場合はドライバーを準備しよう。

早速やってみよう! キレイに塗れなくても味わいになるのでOK!

1.コテ板に乗せる。

COLORFUL & EASYの珪藻土なら、そのまま使えて便利。まずは適量をコテ板に乗せる。コテ板は、角が欠けている方を自分側にして持つ。

2.コテで下から上へと塗っていく。

適量をコテに取って、下から上に伸ばすようにして塗っていく。塗り跡を意識したテクスチャーを活かしながら塗ると味のある風合いに仕上がる。

3.乾燥させて棚を設置する。

全面塗り終わったら乾燥させる。自然乾燥だと完全に乾くまで2~3日かかる。乾いたら棚を取り付ける場所を決め、片方のL字アングルを板と壁に装着する。

棚を水平にするため、水平器を板に乗せて調整する。今回は、スマホのアプリを使って水平を調整してみた。

板が水平になったら、もうひとつのL字アングルで板を固定する。他に棚を付けたい場合は、同じ手順で設置すれば完成。今回は板にペイントなどしていないが、好みでワックスなど塗ってもいいだろう。

(出典/「LIGHTNING 2018年12月号 Vol.296」)

SHARE

PROFILE

めぐミルク

Lightning / 編集者

めぐミルク

編集部のマドンナ。会社イチのミニマムボディでありながら、その笑い声は会社中にとどろくパワフル女子。文具、カメラの専門誌、旅雑誌などを経て、現在はハンバーガー担当。キャプション書きが異様に早い。ニックネームは某牛乳から

めぐミルクの記事一覧

編集部のマドンナ。会社イチのミニマムボディでありながら、その笑い声は会社中にとどろくパワフル女子。文具、カメラの専門誌、旅雑誌などを経て、現在はハンバーガー担当。キャプション書きが異様に早い。ニックネームは某牛乳から

めぐミルクの記事一覧

No more pages to load