サーフィン|サーフボードのテール形状の特徴を知りたい

サーフボードはいろいろなパーツで構成されているが、それらのパーツはそれぞれいくつかのタイプに細分化されている。その特徴を捉えることで、サーフボードの乗り味も理解することができる。

【スワロー】回転性◎

ツバメのテールのような形状をしていることからこう呼ばれる。テール面積が少ないため、回転性に優れ、テールを沈めやすいことでターンが楽。

【スカッシュ】安定感バツグン

ハイパフォーマンス系のショートボードで最も採用される一般的な形状。安定感があり、ターン時の反応も速い。バランスの取れたデザイン。

【フィッシュ】切れ込みでターンをしやすく

主にツインフィンに採用される形状。幅広のテールに大きな切れ込みを入れることでテール部分の面積が減り、幅広のわりにターンがしやすい。

【ムーン】回転性と切り返しの両立

回転性とアグレッシブな切り返しを両立したいいとこ取りのテール形状。末端の2 ヶ所が尖っていることでターン時のきっかけを作りやすい。

【ラウンド】綺麗な波のラインを描ける

その名のとおり、丸まった形状のテールデザイン。ターンするときスムーズに切り返しができる。波のフェイスに綺麗なラインを描くのに適している。

【ラウンドピン】大波でもターンがしやすく

ガンやロングボードなどの大きめなボードに向くテール形状。直進性に優れながらも、大きな波でもターンに対応しやすいように幅を絞った作りが特徴。

 

(出典『Surf Style 2019』)

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