BRAND

  • Lightning
  • 2nd(セカンド)
  • CLUTCH Magazine
  • EVEN
  • BiCYCLE CLUB
  • RUNNING style
  • NALU
  • BLADES(ブレード)
  • RIDERS CLUB
  • CLUB HARLEY
  • DUCATI Magazine
  • flick!
  • 湘南スタイルmagazine
  • ハワイスタイル
  • トリコガイドシリーズ
  • buono
  • ei cooking
  • Yogini
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD

サーフィン憧れの技・ライディングテクニック6選

誰もがいつかはチャレンジしてみたいと思う、憧れのテクニックを紹介しよう。

いずれのアクションも、サーフィンの基礎技術を積み重ねていくことで、いずれ可能となってくる。海でこんなアクションを交えたライディングが披露できれば、ヒーローになれること間違いなし。基礎をおろそかにせずに、楽しむ気持ちを忘れないで練習すれば、あなたも憧れテクニックにチャレンジする日がくるはずだ。

サーフィンはいくつになっても上達できる。あきらめるな!

ボトム・ターン Bottom Turn

ボトム・ターンとは波のボトム(最下部)でターンするテクニック。
ベーシックかつスタイルが出やすいターンだ。

波を滑り降りた後に、再びフェイスに戻ったり、波のトップ(上部)で行うアクションの前に行ったりするアクションのベースとなるテクニックがボトム・ターン。深く鋭角なボトム・ターンができると、その後のトップアクションも見栄えがよくなりやすい。

メイクするコツは、後ろ足を可能な限りボードのテール側に寄せること。それはサーフボードは構造上後ろに加重すればするほど回転性が上がるようになっているからだ。それにヒザを深く曲げて、ターンに“溜め”を入れることも大切。ボトムでボードにしっかりと体重を乗せて溜めを入れることで、サーフボードのしなりと浮力による反発により、ターン後半で一気に加速してくれる。

カット・バック Cut Back

波の最もホレた所に戻るターンがカット・バック。
キレイな弧を描けると見栄えのするテクニックだ。

サーフィンはパワースポットと呼ばれる最もパワーのあるホレたフェイス、つまりブレイクする直前に留まれるようボードをコントロールするのが基本的なライディング方法だ。カット・バックはボードが走りすぎてそのパワースポットから離れてしまった時に戻るためのテクニックである。

コツは早めにターン動作に入ること。パワースポットから離れてしまってから準備にとりかかるのではなく、離れる前からターン動作に入るのがポイント。また一度に回ろうとせず、ターンを2回に分けるイメージで行うとメイクしやすい。後ろ足はテール寄りに置くことも忘れずに実践しよう。

リッピング Lipping

巻き始めた波頭で行うアクションがリッピング。
さまざまなバリエーションがある花形的なテクニックだ。

巻き始める波頭を意味するリップで行うターンを、総称してリッピングと呼ぶ。縦方向へのリッピングや浅い角度のリッピング、写真のようにフィンを抜くリッピングなどのバリエーションがあり、スプレーと呼ばれる水しぶきの量にこだわるサーファーも多い。

リッピングを成功させるには、波頭が巻き始める所にタイミングよくボードを運ばなければならず、なおかつスピードも求められる。そのためにはリッピングをする前の、ボトム・ターンを完璧にマスターしておかなければならない。そうやってテクニックがつながっていき、一本の波に対して流れるようなライディングができるようになれば、上級者の仲間入りだ。

エアリアル Aerial

波のフェイスから飛び出す難関テクニックの一つ。
まだまだ進化過程にある最先端のマニューバ。

サーファーは波に描くマニューバでスタイルや自分のサーフィンを表現するが、波のフェイス上だけでなく、そこから飛び出すことで更に自由で思い思いのラインを描けるようになった。

エアリアルは数あるテクニックの中でも難しく、ボードコントール、波の動きを読む力、スピードと、サーフィンに必要なスキルがすべて高いレベルで備わっている必要がある。波頭が切り立ったところにスピードをキープしながらボードを運び、リップの先にまだフェイスがあるようなイメージで空中に飛び出すとメイクしやすい。飛び出した後はボードとカラダが離れないようにコントロールする。飛びっ放しではなく、着地もメイクできると相当クールだ。

チューブライディング Tuberiding

カールする波の中に入る究極のライディング。
波の中はグリーンルームと呼ばれ、サーファーを魅了する。

サーフィンを極めるとチューブライディングにたどり着くと言っても過言ではないほど、サーファーはチューブに憧れ、追い求めてパドリングを繰り返す。それこそチューブの波を求めて地球の裏側でも出かけてしまうほどだ。

チューブライディングの最も難しいところは、自分のカラダを覆い込むほど大きい波に乗らなければならないこと。チューブに入れるサイズの波はケタ外れにパワーがあり、失敗すれば大怪我にもなりかねない。普段からカラダを鍛え、時にチューブ用のボードを用意して挑むことになる。波の動きに合わせて上手く潜り込めたなら、波のカーテンに閉ざされた不思議な世界の虜になるだろう。

ノーズライディング Noseriding

足先をサーフボードの先端にかけるロングボーダーの憧れ度ナンバーワンのテクニック。

まるで空中に浮いているかのような錯覚を覚えるノーズライディング。足の指の数になぞらえて片足をかけるとハング・ファイブ、両足をかけるとハング・テンと呼ばれる。バランスをとることが非常に難しく、ロングボードサーフィンにおいて最も難しいテクニックの一つとされている。

通常のライディングポジションから4歩でノーズに向かうのが基本的なやり方。すり足で歩くのは“ダサい”とされ、少しカラダを斜めに振って、足をクロスさせながら歩く。またノーズに行きっ放しではなく、きちんと元に戻って初めてメイクしたと言える。戻る際は、足でボードを前に蹴り出すようにして2歩で戻る。

 

基礎を固め、練習を積み重ねればこれら憧れのテクニックも夢じゃない。ひとつひとつゆっくりと練習してみよう。

出典

SHARE

PROFILE

NALU 編集部

NALU 編集部

テーマは「THE ART OF SURFING」。波との出会いは一期一会。そんな儚くも美しい波を心から愛するサーファーたちの、心揺さぶる会心のフォトが満載のサーフマガジン。

NALU 編集部の記事一覧

テーマは「THE ART OF SURFING」。波との出会いは一期一会。そんな儚くも美しい波を心から愛するサーファーたちの、心揺さぶる会心のフォトが満載のサーフマガジン。

NALU 編集部の記事一覧

No more pages to load