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東京オリンピック開催迫る! 事前に知っておきたいサーフィン5つのこと

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◎出典: SurfStyle 2021 

東京オリンピック サーフィンの基本情報

オリンピックでサーフィンの競技が行われるのは初めてのこと。だからこそまずはサーフィン競技についてここまでアナウンスされている基本情報を抑えておこう。

開催される期間は?

東京オリンピック自体の開催期間は7月23日から8月8日までの17日間。その中でサーフィン競技は、7月25日から8月1日までの期間のコンディションの良い4日間で開催となる。

開催場所はどこ?

サーフィン競技の開催地は、1年延期となった後でも変わらずに千葉県一宮町の釣ヶ崎海岸に決まっている。言わずと知れた千葉北のメジャースポットだ。

試合のフォーマットは?

サーフィンの実施種目は、男女ともにショートボードのみだ。残念ながら同じように波に乗るロングボードやボディボードは実施種目には含まれないことになっている。出場できる選手は男女で20名ずつ。そうなると当然ながらオリンピックのサーフィン競技に出られない国も出てくることになる。

釣ヶ崎海岸の波を知ろう

大会会場に決まった釣ヶ崎海岸は日本屈指のサーフスポットだ。一年を通じてコンスタントに波が割れるこの海岸について解説しよう。

広大な九十九里の南部に位置し、波がコンスタントに立つことで有名

釣ヶ崎海岸、通称「志田下」はサーファーの間では広く知られたサーフスポットで、特に関東近辺に住んでいる人であれば、一度は訪れたことのある場所だろう。九十九里海岸の南端付近に位置し、千葉の房総半島が太平洋に大きく突き出しているため、幅広い範囲のうねりをキャッチする。年間を通じて豊富に波がブレイクし、サーフィンできない日は年に数えるほどしかない、とも言われている。

サーフィン団体の違いについて

日本が関連する主要なサーフィンのイベントを主催する団体は3つ。それぞれどんな違いがあるのか、ここで確かめておこう。

オリンピックは世界的な総合スポーツ大会だ。アマチュアリズムを基本とするためもともとプロ選手は参加していなかったが、1980年代から1990年代にかけてプロ化が進行。そういった背景が、オリンピックのサーフィン競技に異なる団体が関係している要因となっている。

具体的に関係する団体はISAとWSL、JPSAだ。ISAは基本的にはアマチュアサーフィンを統括している団体。WSLは国際的なプロのサーフィンツアーを主催している団体。JPSAは国内のプロサーフィンを統括している。

なお、国内のアマチュアサーフィンを統括するNSAという団体も存在しており、ISAに紐付けされた国内の連盟という立ち位置で、オリンピックのサーフィン競技において国内の実質的な取りまとめを行っている。

これらの団体が密接に連携し、オリンピックを盛り上げようと動いているのだ。

ISA

インターナショナルサーフィンアソシエーション(国際サーフィン連盟)の略。世界のアマチュアサーフィンを統括している国際的な団体。サーフィンがオリンピック競技に決定したのはISAの働きによるもの。

WSL

ワールド・サーフ・リーグの略。国際的なプロサーフィンを統括し、世界最高峰のツアーを主催する。オリンピックの出場選手はWSLのサーファーが主体となる。

JPSA

ジャパン・プロ・サーフィン・アソシエーション(日本プロサーフィン連盟)の略。国内のプロサーフィンを取りまとめ、基本的に日本各地を転戦するプロサーキットを主催する。

直前に迫った東京オリンピックで、史上初開催となるサーフィン競技。日本屈指のサーフスポット釣ヶ崎海岸に、世界最高峰のスキルを持った一流のサーファーが集まり、しのぎを削る。今から開催が待ち遠しい。

出典

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NALU 編集部

NALU 編集部

テーマは「THE ART OF SURFING」。波との出会いは一期一会。そんな儚くも美しい波を心から愛するサーファーたちの、心揺さぶる会心のフォトが満載のサーフマガジン。

NALU 編集部の記事一覧

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