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カリスマサーファーが考えるマジックボードとは?  #2|デーン・ピーターソン

カリスマが考えるマジックボードとは。サーファー、そしてシェイピングも手がける6人に、マジックボードについて質問を投げかけた。カリスマ達にとってマジックボードとはどのような存在なのだろうか。#2は、フォトグラファーとしても才能を発揮する、マリブが生んだロングボードの申し子、デーン・ピーターソン(DANE PETERSON)。
◎出典: NALU(ナルー)no.121_2021年7月号

マジックボードを見つける唯一の方法は、サーフィンに完全に没頭すること。

Q:マジックボードとは?
僕は、マジックボードとは、最終的に自分と結びつくものであり、そのボードに乗っている時に、その複雑な特性のすべてが自分自身の延長となるような、完璧に快適なものだと思うよ。僕は実に幸運だ。これまでのサーフィン人生で5、6本のマジックロングボードを手に入れたんだから。

Q:マジックボードを持っているなら、そのスペックを教えて。
話をしたように、僕は非常に恵まれてるんだよ。特に最近、初めてのセルフシェイプのマジックボードを手に入れたような気がしてる。そのスペックは、9’3.25”×22.5”×2.75”。自分自身とチームのライダーによる約2年間のテストの後、この特別なボードを「Sling Blade」という名前で2021年の夏のシーズンに向けてリリースすることに決めたんだ。

▲2年間かけてライダーとともにテストして完成したマジックボード。この夏、「Sling Blade」としてリリースの予定

Q:どうすればマジックボードに出合うことができる?
サーファーがマジックボードを見つける唯一の方法は、サーフィンという行為に完全に没頭してる最中に一瞬だけ生まれるものだと信じているよ。これは肉体的な意味だけではなく、精神的な意味も含まれている。仕事のストレス、経済的な問題、家族の問題、コロナ禍など、日常生活のあらゆる雑音など、抵抗したくなるものを海で取り除くことができれば、心を満たすことができる。

その抵抗を取り除くことができて、サーフィンという行為に完全に集中する自由を自分に与え、「自分のサーフィン体験」という唯一のものに文字通り集中することができれば、本当に現在の状態、地に足がついた状態、そして道具とのつながりを感じることができるようになる。そのようにして精神的な弊害から解放された時、サーファーはマジックボードを見つけることができる至福の瞬間に触れることができるのさ。

▲独創的なシェイパーでもあるデーン。クラシックながらもマニューバビリティがあるピッグの新規軸を先んじ手がけた

Profile

ロングボードの聖地マリブ。1990年代以降、ロングボードリバイバル後はマット・ハワード、ジミー・ガンボア、ジョッシュ・ファブローらが活躍。リバイバル第二世代としてマリブのDNAを継承するのがデーン・ピーターソンだ。サーファーとしてはもちろんシェイパーとしても評価が高い。2011年、世界大会「ダクトテープ」でアレックス・ノストがデーンのボードに乗って連勝。シェイピングの才能とセンスを証明することになった。

出典

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NALU 編集部

NALU 編集部

テーマは「THE ART OF SURFING」。波との出会いは一期一会。そんな儚くも美しい波を心から愛するサーファーたちの、心揺さぶる会心のフォトが満載のサーフマガジン。

NALU 編集部の記事一覧

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