ハイドロフラスクから NALU限定モデルが発売

サーファー向け本格冷凍スープブランド「Surf Soup」の発売に合わせ、そのオリジナルロゴを冠したNALU別注のHydroFlask（ハイドロフラスク）スープジャーが完成した。

HydroFlask からNALU別注スープジャーを発売！

ポイントは、FISH（フィッシュ）と呼ばれるサーフボードの形をモチーフにしたオリジナルロゴ。性能面でも圧倒的な保温性で、ユーザーの使用用途をグッと広げてくれるボトルだ。

もちろん、世界5ヵ国の有名なハイサーフエリアにちなんだ「Surf Soup」を入れて海に連れて行くもよし、職場やレジャーでランチボックスとして使うもよし。あなた次第の活用術を見つけられることだろう。

サイズは591mlで、色はSunflowerとBirchの2色展開。「Surf Soup」5種詰め合わせとHydroFlaskのセットでも販売中。

圧巻の性能を誇る HydroFlask のスープジャー

2009年創業HydroFlaskの本拠地は米国・オレゴン州のベンド。中央部には川が流れ、東に荒野、西に山地という豊かな自然環境のもと、常に飲み物を適温で味わうため、保温性の高い二重壁真空断熱技術やキャップにハニカム断熱構造を採用したステンレス製ボトルが生まれた。

その後、一年中冷たい飲み物が好まれるハワイでブレイクし、ハワイを代表するショップとのコラボボトルを手掛けたことで人気が爆発。日本へは2017年に上陸している。

最大の魅力は、保冷は24時間、保温は6時間というこの圧巻の保温性能。これをドリンクだけに使うのはもったいない、ということで食品用「フードフラスク」が登場したのだ。

▲冷たいデザートや温かいスープを入れるのに最適。季節を問わず、おいしい料理や食材が保管できる

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