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筆とまなざし #105「嵐の前の水彩画教室、台風一過の野山の恵み」

土曜日はTHE NORTH FACE GRAVITY HAKUBAで水彩画教室を行いました。日本でも有数の山岳都市、白馬。町と山がこれほど近い場所もなかなかありません。2年ほど前に店内のカフェスペースで実施し、次回はぜひ山で行ないましょうと話していた企画がようやく実現するはずでした。はずでした、というのは、ちょうど台風24号の接近と重なり、雨になってしまったからです。晴れれば近くの北尾根高原で行なうはずでしたが、やむなく店内で実施となりました。

今回の参加者は8名。長野県内はもとより、名古屋、埼玉、東京など遠方からも参加してくだり、ありがたいなぁと思いながら午前10時に開始。晴れたら良かったのはもちろんですが、雨の日に室内でじっくり描くのもまた良い時間です。描きたい山の写真を持参してもらい、水彩画の技法、描く際のポイントを解説しながら描いていきます。吹雪のなかでのスノーシューイング、蝶ヶ岳から見る穂高連峰、白馬大池、槍ヶ岳、燕岳……。室内だと3時間も集中力が持たないものですが、終わってみれば5時間ぶっ続けで描いていました。1枚だけでなく2枚、3枚と描いていくと、絵の具の使い方が少しわかってきます。今度はこんな風に描いてみよう! と別の描き方に挑戦するとあっという間に時間がすぎていました。今回のために透明水彩画セットを用意してくれた方もいて、「本当に楽しかった!」といってもらえたのがとても嬉しかった。初めて使う透明水彩、そのおもしろさ、魅力を実感してもらえ、自分が初めてこの絵の具を使ったときの感動を思い出しました。

105_2

教室が終わってから、近くで行なわれていた写真家の菊池哲男さんの写真講座に飛び入りで参加させていただき、そのまま白馬で1泊。ご飯を食べながら菊池さんと話していると、制作やこれからやるべきことなど、色々なヒントがもらえるように思います。写真と絵、方法は違えど、先達の背中をお手本にがんばっていきたいなぁ。

さて、日曜日は台風24号がやってくる前に帰宅。台風一過の翌朝、アトリエ小屋に向かうととくに被害がなくて安心しました。枯れた木が小屋に倒れていないか、心配だったのです。台風はお土産にたくさんの栗を落としていってくれました。まだ虫や動物に食べられる前のきれいな栗。今日は栗ご飯にしましょう。

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PEAKS 編集部

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装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

PEAKS 編集部の記事一覧

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