あなたの山装備、全部見せてください!【vol.8】-早春の多摩丘陵デイハイクの場合

バックパックに何を詰めているかで、“その人”がわかる!? どんなルートをどんな装備で登っているのか、 個性豊かな山好きの鞄の中身を大公開! 今回はカヤックやMTB、素潜りまで!?幅広いアクティビティをこなすアウトドアマンが登場します!

樋口さんが選んだ「早春の多摩丘陵デイハイク」の装備はこれ!

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「以前からMTBはやっていたのですが、前職時代にカヤックやテント泊縦走をはじめアクティビティの幅が広がりました。ただ、寒い時期はもっぱら低山ハイクです」

寒いのが苦手で仕方なく低山に登っているのかと思いきや、じつはそうではない。聞けば、大の低山好きであるそうだ。

「今回の想定ルートでもある多摩丘陵は、自宅から近いこともあってよく行くんです。静かで人も少ないし、なにより気軽に行けるのがいい。ふと思い立ったときにもすぐに行けるし、寝坊したとしても間に合いますからね」

低山でのお楽しみ、山ごはんを楽しむための準備は?

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「縦走とかになると食料も厳選せざるを得ないじゃないですか。でもデイハイクなら気にする必要がない。自作の干し大根とベーコンを持っていってコンソメスープを作ったり、それにパスタを入れたりと、いろいろ楽しめるんです。時間にも荷物にも余裕があるんで、家でおにぎりを握って持って行ってもいいですしね」

樋口さん愛用のバックパックとシューズ

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「バックパックは、パーゴワークスのラッシュ12。トレランからハイキング、MTBまで幅広く使えます。生地に伸縮性があって荷物の増減にも対応してくれます。シューズは、スポルティバのトレイルランニングシューズ。私は足幅が狭いほうなので、細身のこのシューズはバッチリ。グリップ力があり防水性もあるので重宝しています」

編集部が気になった山装備をPickUP!

ほかに、編集部が注目したのはこちらの4点。

1. 保水しないのが◎ レインジャケット

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エキノックスのガゼルウルトラライトアノラック。「保水しないシルナイロン製なので、とくに連泊時に便利。透湿性はありませんが私は気になりません」

2. ヒートロスが少ない アノラックタイプ

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モンベルのEXライトダウンアノラック(USモデル)。「保温着はヒートロスの少ないアノラックタイプが最適だと思っています。愛用ギアのひとつです」

3. 薄く折り畳める固形燃料用のストーブ

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ハイランドデザインのクアトロストーブ。「収納性に優れているのがいいですね。固形燃料は燃料計算がラクなので、お湯を沸かすだけの人にはオススメです」

4. 設営ラクラク! デイハイクにも便利

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パーゴワークスのニンジャタープ。「とにかく設営がカンタンなのがいいですね。デイハイクの休憩の際にもさっと張れる。これでビバークもできます」

★樋口さんのそのほかの山道具は、PEAKS 2016年3月号にて全公開中!

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