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「黒部五郎小舎」北アルプスの山小屋完全ガイド

登山者にとって快適な山歩きを楽しむための心強い味方、山小屋。館内施設や食事、成り立ちや売店メニューなど、山小屋の膨大な情報を集約しているので、山行計画に役立つこと間違いなし!

家庭的で情緒たっぷりの山小屋

黒部の山深くに位置する情緒たっぷりの山小屋。黒部五郎岳から流れる豊富な雪解け水が生んだ豊かな植生に囲まれ、スタッフのサービスも家庭的で居心地が良い。2005年にリニューアルし、設備もきれいで過ごしやすくなった。

新穂高温泉からは約10時間、折立登山口からは約11時間かかるため、途中の小屋で1泊して目指すのが一般的。しっかりとした山行計画が必要だ。

近くには、日本百名山であり、花の百名山でもある黒部五郎岳がそびえる。岩がゴロゴロしていることを示す言葉「ゴーロ」に漢字を当てた黒部五郎岳は、その名の通り、岩で構成された特異な山容が魅力。

とくに黒部五郎カールは高山植物の花が咲き乱れる美しい場所で、シーズン中は山一面に花があふれる。

夏は花だけでなく、後半には沢登りを楽しむ登山者にも人気で、秋になれば9月の後半ころにはすばらしい紅葉が楽しめる。シーズンを通して、非常に見所の多い山域である。

周辺の見所

黒部五郎カール

黒部五郎の東面の壮大なカールには、7月の雪解け後からさまざまな花が咲き誇る。池塘も見られる小屋近くの広々とした草原も幻想的だ。

食事

朝食

キノコや高野豆腐、カボチャの煮付け、魚の蒲焼にスクランブルエッグと品数の多さがうれしい朝食。朝からもりもり食が進む献立だ。

夕食

同系列の双六小屋同様、夕食はボリュームたっぷりの天ぷらを味わうことができる。水が豊富な小屋でサイドメニューのソバも絶品。

お土産・売店

お土産は黒部五郎と黒部渓谷をモチーフにしたものが多い。雪解け水で淹れるコーヒーもお忘れなく。

部屋

すっきりとした部屋と清潔な寝具

部屋は基本的に大部屋泊。2005年にリニューアルされた設備はどれもまだきれいで使いやすい。

館内施設

小屋前は登山者の憩いの場

開放感あふれる立地は休憩にぴったり。外トイレがキレイなこともポイントが高い。トイレはバイオトイレ。

テント場

広々とした草原にあるテント場。下は砂地。水は小屋で美味い雪解け水を補給できる。

DATA
設営数:30張
利用料:1,000円/人
水場:小屋でわけてもらえる
小屋からの時間:徒歩3分

「黒部五郎小舎(くろべごろうごや)」の基本情報

設備

テント場:あり
水場:あり
個室:なし
自炊室:あり
乾燥室:あり
お風呂:なし
生ビール:あり

営業期間

7月上旬〜9月末

電話・電波

ドコモ:通話不可
au:通話不可
ソフトバンク:通話可能
公衆電話:小屋から使用できる

収容人数

60人

標高

2,350m

宿泊料金

1泊2食:10,500円
素泊まり:7,300円
1泊3食(お弁当付き):11,700円

連絡先

0577-34-6268
http://www.sugorokugoya.com/kurobe/shokai/kurobe_shokai.html

※2018年2月現在の情報です。営業時間や定休日などは変更となる場合がございますので、お出かけ前にご確認ください。

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PROFILE

PEAKS 編集部

PEAKS 編集部

装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

PEAKS 編集部の記事一覧

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