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「五色ヶ原山荘」北アルプスの山小屋完全ガイド

登山者にとって快適な山歩きを楽しむための心強い味方、山小屋。館内施設や食事、成り立ちや売店メニューなど、山小屋の膨大な情報を集約しているので、山行計画に役立つこと間違いなし!

お花畑に囲まれて

室堂から、立山カルデラを挟んで位置する五色ヶ原は、彩り豊かな高山植物が群生する池塘がある風光明媚な場所。フラワートレッキングにもってこいの場所に、赤いトタン屋根の五色ヶ原山荘はある。

小屋ができたのは1958年。わずか32坪の小さな小屋は「マッチ箱」と呼ばれて親しまれてきたが、その後増築を経て1979年に全面改築。現在の総2階建て、スキー場の管理棟のような大きな小屋となった。

地図上では室堂からすぐに見えるが、道はけわしいので注意。ザラ峠(2,348m)までは、竜王岳から細い尾根の急斜面を下り、ハシゴも越えないとたどり着けない。途中に水場もないので、しっかりと用意してから向かうようにしよう。

館内施設

食堂

東側に窓をもつ食堂は、朝日を見ながら朝食をとれる。宿泊者が多いと入れ替え制になるので、じっくり朝日を見たければ表に出よう。

2階廊下

客室は主に2階にあり、廊下を挟んで対になっている。朝日が見えるのは東側の部屋から。

水まわり

付近に残る雪渓からの水源が豊富で、水には困らない。洗面所も清潔に保たれている。

食事

朝食

朝食はバランスよく、シンプル。取材時は焼き魚や卵焼き、きんぴらごぼう、大豆の煮付けにごはん、味噌汁といったメニュー。

夕食

夕食にはカツや山菜などが出た。宿泊者の、翌日に備える活力としての食事を重視している。ごはん、味噌汁はおかわり自由。

お土産・売店

五色ヶ原に咲く花をあしらったピンバッジなど、小屋オリジナルグッズも多数。

部屋

6畳程度の部屋が中心となっている。畳張りの部屋からは、五色ヶ原の風景を見渡せる。高層湿原の四季折々の植生を部屋からも楽しもう。

テント場

小屋からはゆるやかな坂を下る。ところどころ、張りやすいように石が避けてある。

DATA
設営数:30張
利用料:700円/人
水場:あり
小屋からの時間:10分
地面:砂利
トイレ:あり

ここがオススメ

高層湿原・五色ヶ原

五色ヶ原は高山植物の宝庫。ハクサンコザクラ、コバイケイソウなどが色とりどりの花を咲かせており、小屋周辺の散策をするだけでも充分楽しめる。

「五色ヶ原山荘(ごしきがはらさんそう)」の基本情報

設備

テン場:あり
水場:あり
個室:なし
自炊室:なし
乾燥室:あり
お風呂:なし
生ビール:なし

営業期間

7月上旬〜10月上旬

電話・電波

ドコモ:不安定
au:通話不可
ソフトバンク:通話不可
公衆電話:なし

収容人数

120人

標高

2,480m

宿泊料金

1泊2食:¥10,000
素泊まり:¥7,000
お弁当:¥1,000

連絡先

090-2128-1857
www.goshikigahara.com

※2018年2月現在の情報です。営業時間や定休日などは変更となる場合がございますので、お出かけ前にご確認ください。

出典

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PROFILE

PEAKS 編集部

PEAKS 編集部

装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

PEAKS 編集部の記事一覧

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