
【6月15日発売】『PEAKS』7月号「オリジナルビッグフライパン」が特別付録。

PEAKS 編集部
- 2020年06月18日
付録の限界サイズ! 直径17.5㎝のステンレス製「オリジナルビッグフライパン」
『PEAKS』7月号、「‶槍”を眺めに北アルプスへ」が特集です。
今回の特別付録は槍ヶ岳を眺めるテント泊の山旅にもうれしいアイテム「オリジナルビッグフライパン」。
付録に付けられる限界サイズに挑戦しました。
直径17.5㎝のビッグサイズで容量多めの山ごはんづくりに◎!
このサイズであれば目玉焼きやホットケーキを焼いたり、カレー皿にしたり。山ごはんのバリエーションもきっと広がるはず。ただし、熱伝導率がいいステンレス製のため焦げつきやすいので注意が必要です。油を引いてしっかり熱してから中火~弱火の調理がおすすめです。
浅すぎず、深すぎず、フライパンとして使いやすい高さ。
フライパンの高さは2.7㎝。高さもまた、付録に付けられる限界のサイズ値でちょうどよく設計しました。また、素材の厚みも薄くして、重さは124g。2018年9月号の特別付録「オリジナルミニフライパン」と比較すると、サイズとともにその軽さにも注目です。
持ち手は可動式でスタッキングに便利。
金属加工で可動式に取り付けた持ち手の構造が便利なポイント。登山時のスタッキングに有効で、いつものアイテムと併せて山に持って行くときに重宝するはず。家の食器棚でも場所を取りません。
『PEAKS』のエンボス加工がキラリ。
フライパンの底面の中央には『PEAKS』ロゴのエンボス加工がキラリ。これもちょっとしたこだわりポイントです。使い込んでいけば味が出て愛着も湧いてくることでしょう。
テント泊でのくつろぎタイムはもちろん、毎日の料理でも大活躍させてください!
お買い求めの際は、Amazonなどのインターネット販売は売り切れ続出中なので、アウトドアショップや書店でご購入ください。
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PROFILE

PEAKS 編集部
装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。
装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。