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「ゴアテックス プロ」新世代バージョンが登場

丈夫で、快適で、動きやすい。
3つの相反する要素を1着のなかで実現する新技術。

ゴアテックスとひとくちに言っても、現在は用途に応じたさまざまな種類がある。そのなかでもっとも耐久性が高く、過酷な状況で着用されるアルパインジャケットなどに採用されるカテゴリー「ゴアテックスプロ」が、この秋から新しくなって登場する。

“Next Level”と銘打たれたこの新型ゴアテックスプロのキモは、以下の3つのテクノロジーにある。

  1. モスト ラギッド
  2. モスト ブリーザブル
  3. ストレッチ

「モストラギッド」というのは、耐久性の高さを追求したもの。「モストブリーザブル」は透湿性を最大限に高めた技術。そして「ストレッチ」は文字通り、ストレッチ性を高めたものだ。

左は「インフィニアム」用のゴアテックスメンブレン、右が新しいゴアテックスプロの「モストラギッド」に使われるメンブレン。厚さと質感の違いがわかるだろうか。

この説明だけなら従来のゴアテックスプロとなにが違うのかよくわからないが、新型ゴアテックスプロは、これら3つの技術を目的に応じて自在に組み合わせることが可能なところが、従来のものと決定的に異なるポイントとなる。つまり、擦れやすい箇所にはモストラギッドを、蒸れやすい箇所にはモストブリーザブルを、突っ張りが気になる箇所にはストレッチを配するといった、適材適所のボディマッピングが可能になるのだ。

これによって、ゴアテックスプロに要求される耐久性をクリアしつつ、より快適で、より動きやすいウエアを作ることが可能になる。3つの技術のどれを、どこに、どの程度配置するかはまさにウエアメーカーの腕の見せどころで、これまでにないクリエイティブなウエアが登場する可能性もある。

3つの異なる生地を組み合わせた新しいゴアテックスプロ。1着のなかに3つの特性を共存させることができる新技術だ

目立たない部分では、裏地のマイクログリッドバッカーも改良されている。「原着」という、繊維の原料段階で着色する技術を用いることで、退色しにくくなり、製造時の水の使用量も大幅に少なくすることができるという。

写真のような過酷な環境下で、大きく激しく動く登山に最適化したのが新世代ゴアテックスプロ。

この“ネクストレベル”ゴアテックスプロ、さっそくARC’TERYXMAMMUTmont-bellTHE NORTH FACEなどの主要ウエアメーカーが秋からの新製品にこぞって採用している。冬用シェルの新調を考えている人は、お目当てのシェルを探す際、素材になにが使われているのかまで、細かくチェックしてみることをおすすめする。

詳しくは公式WEBをチェック!

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PEAKS 編集部

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装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

PEAKS 編集部の記事一覧

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