今年山を登るなら、絶対読んだほうがいいギア特大号「PEAKS 2023年４月号（No.159）」３月15日（水）発売

PEAKS 編集部

2023年03月14日

INDEX

登山が大好きな人も、今年こそは登山を始めたい人も、大変お待たせいたしました！
PEAKS隔月刊化第１弾は、編集部の十八番ともいえるギア特集。
今年はいつも以上に力を入れてお届けします。
気になるギアを見つけたら、ぜひ実物を手にとって登山熱を燃え上がらせてください。
新緑のワンデイハイクから夏山のテント泊、紅葉時期のロングルート。登山が楽しいシーズンのスタートですよ！

編集・文◉PEAKS編集部

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新生活に合わせて、付録は山サイフをつけました！

今号では付録が復活。
特別付録のマウンテンウォレット【改】は、山だけでなくメインにしたほど使い勝手がいいミニマムウォレットですよ。
心機一転、サイフも更新して春のウキウキ感をさらに増してください！

【PEAKS ４月号特別付録】頑丈な素材を使用した、型崩れしにくい山仕様！「マウンテンウォレット（改）」

2023年03月14日

注目モデルをしっかりとインプレッション！

今回の巻頭インプレッションでは、いつにも増してしっかりとギアを使って調査をしました。
新作豊富なバックパックはもちろん、近年注目を集めるスマートウォッチもテスト。
あの人気ブランドのこだわりが詰まったクッカーも掲載します。
道具を新調するなら読まないと損ですよ！

気になるのはバックパック？それとも登山靴？テントも気になるよね！

登山を象徴するバックパックや靴は、三種の神器と呼ばれてきたカテゴリー。
だからこそ、各ブランドも毎年新作を投入してきます。とくに今年のバックパックは新作が豊富！
新しいデザインのものや細かな進化を遂げた定番まで、イチオシのものだけを集めました。

シューズも大切がゆえに種類に分けてご紹介しています。
近年では軽量なトレッキングシューズが増えていて、素材の高騰もあり各社注力するカテゴリー。
装備も軽くなってきたので、いま一番注目するべきところでもあります。
しっかり吟味して、自分好みの一足を見つけてみてください！

登山に慣れ親しんだら、ぜひテント泊にも挑戦してみてください。
今号では、もちろんテント泊装備のギアも掲載しています。なかでもみんなが注目するのはテントでは？
環境の厳しい山中で寝泊まりするなら、テントは快適なものがいい。もちろん重さや耐久性も気になるところ。
今シーズンは人気ブランドが一気にラインナップをアップデートしたり、あのジャパンブランドから新作も登場したり！
近年は売り切れも続出なので、早めにチェックしてショップへ走るが吉ですよ!!

今年注目の国内ガレージメーカーはどこだ!?

もはや国内の登山シーンの一翼を担う、こだわりのアイテムをミニマムに作っているガレージメーカー。
それらを駆使して登山を楽しむウルトラライトと呼ばれるスタイルを、黎明期から追い続けるライター/フォトグラファーの三田正明さんが、今季注目のアイテムとメーカーを徹底調査！
軽やかに山をゆくためこれらで装備を揃えるもよし、ワンポイントのアクセントとして取り入れるもよし。
こちらもぜひ注目していただきたい記事のひとつです。

著名ライターの新連載や、あの人気連載が復活！

登山の世界で一二を争う人気ライター、高橋庄太郎さんの新連載がスタート！
テーマはなんと百名山です。登山をしたことがない人でも聞いたことがあるこのワード、いったいどんな連載になるのでしょうか。
第１回目となる今回は、国内屈指の高峰である富士山。
庄太郎さんの思う百名山と、興味がなくとも知っておいたほうがいいワケ。そして、この富士山の魅力をしっかりとご紹介します。
登山を始めてみたい人でも楽しめる内容ですよ！

そして、ブランドの成り立ちをしっかりと掘り下げる“あの”人気連載が２年の時を経て復活！
今回はいま大注目の日本ブランドを取り上げています。
ヒマラヤとも縁の深いフォトグラファーがつくるカバンに込められた想いとは？
これを読めば、きっとアナタもこのブランドのバックパックを背負いたくなるはず。

そのほかマウンテンギアにまつわる情報がもりだくさん！

今号は日帰り登山からテント泊まで、ほしい道具がきっと見つかるギア特集。
ほかにもいろんなマウンテンギアをご紹介しています。そのボリュームは圧巻の256ページ。
売り切れ間違いなしのアイテムもあるので、いまのうちに新作やアップデート、新色をチェックしておくのが間違いなしです。
そのためにも、ぜひPEAKS４月号をご活用ください。
買って損なし！読んで損なし！
隔月刊化第１弾となるPEAKS No.159は３月15日発売。
編集部が総力を上げて組み上げた渾身の１冊となっております。

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