旅好き女子の強い味方!「アタックどこでも袋でお洗たく」と行く1泊2日のひとり旅
ランドネ 編集部
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旅先で、「洗たくしたい!」と思うことありますよね。そこで、モデルの阿久津ゆりえさんが、便利な洗たくグッズ「アタック どこでも袋でお洗たく」を持って1泊2日のひとり旅にでかけました。
INDEX
いつでもどこでも自分らしく旅を楽しみたい
宿泊をともなう旅で、困ることが多い洗たく問題。モデルの阿久津ゆりえさんが、便利な洗たくグッズを持って旅にでかけました。
旅をしたのは
阿久津ゆりえさん
雑誌やCM、MVなどで活躍するファッションモデル。群馬県出身。旅とおいしいものを食べることが大好きで、さまざまな場所へカメラを持ってでかける
自分のペースでのんびりと、自然のなかをじっくり楽しむ
旅好き女子の悩みのひとつに〝洗たく〞がある。一日中着用したウエア類を宿泊先で洗いたいと思っても、宿にコインランドリーがなかったり、共有スペースにあるために洗たく中はその場から離れられなかったり。着替えを多めに持つにしても荷物が増えてバックパックが重くなり、かといって、翌日もおなじウエアを着て出かけるのはちょっとだけ気が引ける。それが汗をかきやすい山旅ともなれば、なおさらだ。
国内外問わず旅を楽しむモデルの阿久津ゆりえさんも、おなじ悩みをもつひとり。長期旅では宿の部屋にある洗面台に水を張り、その日着た服を手洗いすることもあるという。旅先で手軽に洗たくできる方法があったなら……、と考えていたときに出会ったのが「アタック どこでも袋でお洗たく」だった。
旅の最後まで自分らしく過ごしたいから
ちょうど新緑のハイキングを楽しみに遠出をしたいと思っていたこともあり、山道具とともにバックパックの中に詰め込んで、長野県茅野市へと向かった。
高原の景色を楽しみたいと車山を目指す予定だったが、この日はあいにくの天気。雨こそ降ってはいないものの霧が立ち込めていたため、急きょプランを変更することに。今回の宿泊地の近く蓼科湖を起点とした自然歩道を歩くことにした。
「予定どおりにいかないのも、旅の醍醐味!」とは、ゆりえさんの素敵な言葉。
プランを変更したことで時間がたっぷりとできたため、ゆっくりのペースで、ときどき立ち止まって深呼吸をしながら遊歩道を散策する。雨に濡れてみずみずしさを増す葉や花、まるで絨毯の上を歩いているようにふかふかな土。天気があまり優れないぶん、小さな自然に目を向けるようになる。しばらく歩き続けると、体が少し汗ばむ。
「いつもなら、あまり汗をかきたくなかったり、なるべくウエアを汚さないように気を使ったりするけれど、今日はちょっと違う。宿に着いたら洗たくができるって思うだけで、気持ちのもちようが変わりますね」と、うれしそうなゆりえさん。
お部屋にいながらお洗たく♪
蓼科湖畔の自然を思う存分楽しんだら、今回の旅の宿、ヒュッター ロッジ&キャビンズに到着。
チェックインを済ませ、さっそく部屋着に着替えて「アタック どこでも袋でお洗たく」を取り出す。袋に水と付属の洗剤を入れたあとに、さっきまで着ていたインナー類を入れてつけ置き洗い。その時間を活用して食堂へと向かう。なんとも効率がいい。
お昼ごはんには、宿にあらかじめ予約していたボリューム満点のバターチキンカレーをいただく。「歩いたあとのごはんは最高!」とゆりえさんの頬がゆるむ。
ぺろりと完食し食後のコーヒーをいただきながら、宿の方と蓼科湖周辺の自然やおいしいごはん屋さんなどの話で盛り上がった。これも、ゆりえさんが大切にしている旅の楽しい時間だ。
しばらくして部屋に戻ったら、先ほどつけ置きしていた袋のキャップを外して排水。よくすすいで水気をきったら、あとは部屋に干しておくだけ。とくにアウトドアのウエアは速乾性に優れるので、風通しのいい場所に干しておけばあっという間に乾いてしまうから便利。
翌朝。昨日とおなじインナーを着て、アウターを変えたスタイルで現れたゆりえさん。旅先で洗たくができると、おなじウエアを着まわせて荷物を減らせることはもちろん、着まわしコーディネートを考える時間も楽しくなる。
「目的の車山には行けなかったけれど、湖畔を楽しめたり宿でゆっくり過ごせたりと充実した時間でした。次は車山を歩くために、もう一度ここに来る理由ができました」とゆりえさんは前を向く。さっそく次の山行計画を立てながら帰路についた。
アタック
どこでも袋でお洗たく
セット内容:「アタック どこでも袋でお洗たく」1個(5リットル)、アタックZERO 10g×3袋
特設ページで活用術や使い方動画も公開中!
ぜひチェックしてみてくださいね。
企画協力:花王
0120-165-693 www.kao.com/jp
■施設詳細
施設名:ヒュッター ロッジ&キャビンズ
住所:長野県茅野市北山 8606-7
電話:0266-78-8278
宿泊料金:キャビン1棟11,550円〜、ロッジ1名 8,250円〜
■衣装クレジット
【部屋着】
ルーズVネックワンピース ¥5,995(ケルティ)
カリフォルニアフィールドドレス ¥26,400
ウェビィングベルトデニムワイドパンツ ¥8,000(ともにザ・ノース・フェイス パープルレーベル)
その他スタイリスト私物
【行動着】
アクティブライトキャップ ¥5,390
L/Sフラッシュドライ3Dクルー ¥8,140
バーブパンツ ¥15,400(ともにザ・ノース・フェイス)
ウィンパーストレッチジャケット ¥46,200
サコッシュ ¥1,980
KLナルゲンボトル 0.5l ¥2,200(すべてカリマー)
その他スタイリスト私物
- BRAND :
- ランドネ
- CREDIT :
-
Photo/K.Aminaka 網中健太
Styling/M.Higashi 東 美穂
Hair&Make/A.Hayami 速水昭仁
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PROFILE
ランドネ 編集部
自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。
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