阿久津ゆりえさんの「アタック どこでも袋でお洗たく」体験レポート
ランドネ 編集部
- SPONSORED
便利な洗たくグッズ「アタック どこでも袋でお洗たく」をモデルの阿久津ゆりえさんが実際に体験してくれました!
阿久津ゆりえさんの1泊2日ひとり旅「アタック どこでも袋でお洗たく」のようすはこちらから。
「アタック どこでも袋でお洗たく」
と行く1泊2日のひとり旅
「アタック どこでも袋でお洗たく」を実際に体験!
「アタック どこでも袋でお洗たく」を実際に、モデルの阿久津ゆりえさんが使用したようすと使い方を併せて紹介します。
STEP1.
水を入れる
洗剤を入れる前に、まずは水から入れる。袋についている目盛りを確認しながら、もみ洗いの場合は約1リットルの水を入れる
STEP2.
洗剤を入れる
洗剤は水5リットルに対して1.7g(ティースプーン1杯ほど)を目安に入れる。少しの洗剤で洗浄力が期待できるのもうれしい
STEP3.
洗たくものを入れる
洗たくものを一枚ずつ入れて、しっかりチャックをする。もみ洗いをする場合は、衣類を少なめに調整すると洗いやすい
STEP4.
つけ置き or もみ洗い
つけ置き
つけ置き洗いをする場合は、袋を自立させた状態で30分から1時間ほど置いておく。泥汚れがついたソックスなどにおすすめ
もみ洗い
もみ洗いをする場合は、液体がもれないようにチャックが完全に閉まっていることを確認し、袋の上から優しく手でもむ
STEP5.
すすぐ
サイドのすすぎ口のキャップを外して排水。泡が残る場合は水を入れて繰り返しすすぐ。あとは水を切って干すだけ!
繰り返し使えて便利!
まず口が大きく開いて衣類を入れやすいところと、マチがあって自立するのが使いやすいと思いました。インナー類をすべて洗いたいと思ったときに、この5リットル容量がちょうどよく便利です。
すすぎ口が横に付いているのも画期的で、排水するときに思わず「お〜!」と声を上げてしまいました(笑)。すすいだあとに洗剤が残っている感じもなく、すっきり洗い上がったことにも驚きです。また、チャックがしっかり密封されることや、素材が丈夫な点も頼もしく、繰り返し使えるのもエコでうれしいですね。
今後、海外を長期で旅するときなどにはもちろん、防災用にも持っておきたいアイテムだなと思いました!
(阿久津ゆりえさん)
アタック
どこでも袋でお洗たく
セット内容:「アタック どこでも袋でお洗たく」1個(5リットル)、アタックZERO 10g×3袋
特設ページで活用術や使い方動画も公開中!
ぜひチェックしてみてくださいね。
企画協力:花王
0120-165-693 www.kao.com/jp
■衣装クレジット
【体験レポートで羽織っているジャケット】
クリフジャケット¥13,970(ケルティ)
- BRAND :
- ランドネ
- CREDIT :
-
Photo/K.Aminaka 網中健太
Styling/M.Higashi 東 美穂
Hair&Make/A.Hayami 速水昭仁
SHARE
PROFILE
ランドネ 編集部
自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。
自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。