【12月の贈りもの】エコラップの多様な使い方をご紹介!|Mt.ランドネ通信
ランドネ 編集部
- 2021年12月22日
年末に向けて、なんとなく街中に慌ただしさを感じる季節。みなさんはどんなアウトドア時間をお過ごしでしょうか? ランドネのコミュニティサービス「Mt.ランドネ」では、自然のなかで過ごす時間を大切にしている会員のみなさまに向けて、2カ月に一度、アウトドア時間を豊かにするような贈りものをお届けしています。
12月の贈りものはエコラップと会報誌「ようこそ welcome to randonnee」をお送りする予定です。ここでは、その内容を少しだけご紹介します。
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12月の贈りものはエコラップ
「Mt.ランドネ」では、ランドネが発刊されない偶数月に贈りものをお届けしています。12月中に会員になっていただいた方には「MOUNTAIN COLLECTOR」の鈴木優香さんとコラボレーションしたエコラップを、SとMサイズのセットでお届けします!
エコラップの使い道いろいろ
エコラップとは、その名のとおり繰り返し使えて環境に優しいラップのこと。食材を包んだり食器のフタにしたりと通常のラップとおなじ方法で活用することができます。ミツバチの巣を原料とするミツロウでコーティングすることで密着感もばっちり。使用後は、水と少しの洗剤で洗い流すことで再利用することができるので、家庭や旅先でのプラスチックゴミを減らすことにも貢献する、いま注目のアイテムです。今回の「Mt.ランドネ」の贈りものを通じて、使ってもらえるいい機会になればうれしいです。
使い方その1:「包む」
Mサイズ(24×24cm)はパンやおにぎり、果物などの食材を包める大きさ。山や旅先に食材をもっていきたいときだけでなく、日常のお弁当の持ち運びようにも活用できます。
使い方その2:かぶせる
うつわやカップの上にエコラップをかぶせて、手の熱を与えながらフチに沿って包めばフタ代わりに。食べかけの食材や飲みかけの飲み物にフタをしたい場面などにも活躍します。
使い方その3:入れ物にする
封筒型に折り畳めばケースのようにして使うことも! フタを閉めることができるので、ナッツやドライフルーツなどの行動食を入れて、サコッシュ内に携帯するのもおすすめです。
使い方その4:敷く
食材の下に敷いてお皿のように使うこともできます。机の上に直接食材を置きたくないときや、お皿を汚したくないときなどにも重宝。自然の風景になじむデザインも魅力です。
鈴木優香さんのインタビューを掲載
会報誌「ようこそ welcome to randonnee」では、エコラップをデザインしていただいた鈴木優香さんのインタビュー記事を掲載。鈴木優香さんがエコラップに秘めた思いや具体的な使用方法などを載せています。
12月中のご入会で、ご紹介したエコラップと会報誌が届きます。気になる方はおはやめにチェックを。「Mt.ランドネ」といっしょに自分らしいアウトドアの楽しみ方を見つけてみませんか? 今後も「Mt.ランドネ通信」では、「Mt.ランドネ」に関する最新情報を発信していきますので、併せて楽しみにしていただけたらうれしいです。
鈴木優香さんについてはコチラの記事をご覧ください!
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ランドネ 編集部
自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。
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