冬だってアウトドア! 外で飲むホットドリンクは通の楽しみ

本格的な冬山はハードルが高いけれど、公園で冬のピクニックを楽しむというのはアリ! 野鳥を観察したり、マットを広げてヨガをしたり。冬ならではのピリッとした空気が心地いい。

そんな冬のピクニックでは、少し甘めのホットドリンクが格別のおいしさだ。冬のアウトドアの特典ともいえるだろう。食育指導士の資格をもつ、カフェ フェルマータ店長・藤田操さんに、オススメのホットドリンクや、おいしく飲むためのコツをお聞きした。

しょうがや、くず、ワインで体を温める

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みんな大好き! 抹茶ラテ
【材料】(1杯分)
A《抹茶小さじ3 砂糖大さじ2 湯少量》
牛乳 200ml
ホワイトチョコレート 3片
マシュマロ 1個
【作り方】
1.別容器にAを溶いておく。
2.鍋に牛乳とホワイトチョコレートを入れて温める。
3.を加えて混ぜ、カップに注いでマシュマロを浮かべる。
★抹茶は牛乳には溶けにくいので、あらかじめ少量の湯で溶かしておくといい。隠し味にホワイトチョコレートを入れると、コクが出て濃厚な味わいに。

美容と健康に○ 甘酒豆乳ココア

【材料】(1杯分)
甘酒 100ml
豆乳 100ml
A《カカオパウダー大さじ3 砂糖小さじ2 湯少量》
ピンクペッパー適量
【作り方】
1.別容器にAを溶いておく。
2.鍋に甘酒と豆乳を入れて温め、茶こしを通してを加えて混ぜる。
3.カップに注ぎ、ピンクペッパーを浮かべる。
★ココアはダマになりやすいので、湯で溶かしたら茶こしを通して鍋へ。ピリリとスパイシーなピンクペッパーを浮かべると、味のアクセントに。

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まろやかスパイシー ホットチャイ

【材料】(1杯分)
アッサム茶葉小さじ1
牛乳 100ml
水 100 ml
スパイス(カルダモン1粒、シナモンスティック1本、ドライジンジャーパウダー1振り)
【作り方】
1.鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したら茶葉を入れて1分ほど煮出す。
2.に牛乳とスパイスを入れ、香りが立ってきたら火を止める。
3.茶こしを通してカップに注ぐ。
★カルダモンは手でふたつに割って使う。風味が増して、よりスパイシーになる。シナモンスティックでかき混ぜながら飲めば、スパイス度がよりアップ!

体がポカポカ アップルジンジャー

【材料】(1杯分)
りんごジュース 200ml
しょうがのすりおろし 大さじ1/2
砂糖 小さじ1
レモンの輪切り 適量
【作り方】
1.鍋にりんごジュースを入れて温める。
2.にしょうがのすりおろしを加える。
3.カップに注ぎ、レモンの輪切りを浮かべる。
★しょうがは繊維に対して垂直に丸く円を描くようにおろすと、なめらかになる。飲む直前に入れると、いっそう香りが立ち、味も濃くなる。

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ビタミンたっぷり ホットサングリア
【材料】(1杯分)
赤ワイン 180 ml
ローズヒップ果肉 大さじ1
レモンの輪切り 2枚程度
オレンジの輪切り(トッピング用を含む) 2枚程度+少量
メープルシロップ(or はちみつ)  20ml
【作り方】
1.赤ワインにローズヒップ果肉、レモンの輪切り、オレンジの輪切り、メープルシロップを入れ、一晩漬け込む。
2.翌日、を鍋に入れて温める。
3.カップに注ぎ、トッピング用のオレンジの輪切りを浮かべる。
★赤い実のローズヒップ果肉。乾燥した状態でパック売りされているものを使用。レモンとオレンジは5mm程度の輪切りにすると、味がしっかりワインに移る。

トロトロ甘酸っぱい くずゆずドリンク
【材料】(1杯分)
A《くず粉大さじ3強、水少量》
ゆずジャム 大さじ3~4
水 190 ml
【作り方】
1.別容器にを溶いておく。
2.鍋にゆずジャムと水を入れて温め、を加える。
3.1分ほど弱火にかけ、とろみがついてきたら火から下ろし、カップに注ぐ。
★くず粉は湯で溶いてしまうとダマになりやすい。少量の水で溶かすといい。

あったかく飲むためのマストアイテム

せっかくおいしいドリンクを用意したら、グッズにもこだわりたい。ティータイムをより楽しむためのアイテムを3点紹介しよう。

1.見た目もあったか!コースターで彩りを
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温かさをキープしてくれるコースター。冬らしい素材を選べば、見た目もあったか&華やかに!


2.ドリンクが冷めないよう保温性の高いカップを用意

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熱々のドリンクが冷めにくいのは、ダブルウォールのカップ。フタがあるとさらに冷めにくい。


3.軽くて保温性バッチリの山専ボトルはマスト

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火の使用が禁止されている公園も少なくないため、あらかじめ必ず確認しよう。その場合は、自宅で作って保温性の高いボトルに入れて持っていこう。

◯カフェ フェルマータ
http://www.cafefermata.net

(文/渡部 恵、写真/大畑陽子、編集/エイパブ編集部)

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