【かんたん山ごはん】干しきのこで簡単ビーフストロガノフ

今回は、山で作れる「ビーフストロガノフ」のレシピをご紹介します。前回の「きのことチーズのリゾーニ」に引き続き、おいしさのカギを握るのは干しきのこ! 芳醇な香りと圧倒的な旨みは、どんな料理とも相性抜群です。少し加えるだけで味に深みを出してくれるので、あっという間においしい山ごはんができ上がりますよ。干し野菜は保存がきき、持ち運びやすいのもうれしいですね。

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干しきのこの作り方は、好みのきのこを小房に分け、日が当たる風通しのいい場所で2日ほど干して作ります。途中で上下を返して全体に日が当たるようにすれば、でき上がり。完全に乾かせば、常温で3週間ほど保存できます。香りや食感がよくなるのはもちろん、栄養価も上がるので、日常の料理にも活用してくださいね。

水を加えずに作るので、とっても濃厚! 「ビーフストロガノフ」

【材料】(1人分)
牛薄切り肉…50g
玉ねぎ(薄切り)…1/4個分
干しきのこ…適量(15gくらい)
トマトペースト…大さじ1
コンソメスープの素(顆粒)…小さじ1/2
生クリーム…100ml
オリーブオイル…適量

【作り方】
●山での手順
1.鍋にオリーブオイルを熱し、牛肉と玉ねぎを炒める。
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▲牛肉に火が通るまで炒めます。すでにいい香りがしてきます

2.干しきのこを加えて、しんなりするまで炒める。
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▲干しきのこは好みでたっぷりと。さらに芳醇な香りに!

3.トマトペースト、コンソメスープの素、生クリームを加えて全体をよく混ぜる。
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▲生クリームは、使いきりできるミニタイプ(写真は100ml)がオススメです。持ち運びは保冷バッグで

「ビーフストロガノフ」のでき上がり!

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器に盛り、好みでごはん適量を添えたり、パセリ少々をふってでき上がり。加えるきのこの量によって水分量や塩加減を若干調整すると、よりおいしく仕上がりますよ。ぜひ一度、干しきのこ作り&干しきのこレシピをお試しあれ。

※本コーナーで紹介しているレシピは、「ランドネ 2017年11月号 No.93」のp96で掲載しています。ぜひ誌面もご覧ください!

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●カノウヒナタ(KIPPIS)
アウトドアパーティを主催するKIPPISでフードスタイリストを担当。管理栄養士の資格をもつ。時間を見つけては山に登り、おいしいごはんを作って食べることが喜び。
www.kippis.me

(出典:『Share the Mountain』、写真:猪俣慎吾(KIPPIS)、文:長嶺李砂、料理:カノウヒナタ(KIPPIS))

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