【思い出を彩る山ごはん】ホウレン草のパンキッシュ

下山後にふもとでおいしいお店に寄りたいから、山の上でのお昼ごはんをさっと済ませたい。長く休むと寒くなるけれど、お昼にはあったかいものが食べたい。――そんなときには、食パンで作れるパンキッシュはいかが?

今回は大分使い込み、テフロン加工がはがれたフライパンで試したので、表面はすこし焦げてしまいましたが(笑)、食感はふわふわ。味付けも簡単なので、料理苦手な方にもおすすめの一品です。

ホウレン草のパンキッシュ

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【材料】(1人分)
食パン(5枚か6枚切り)…1枚
卵…1個
牛乳…少々
溶けるチーズ…1枚
ベーコン1枚
ミニトマト…2~3個
ホウレン草…1/8わ
オリーブ油(もしくはバター)…少々
塩コショウ…少々

【作り方】
●自宅での下準備
ベーコン、ホウレン草はひと口大に、ミニトマトは半分に切っておく。

●山での手順
1.食パンの真ん中を包丁でくり抜く。
2.容器に卵を割り入れ、溶けるチーズ、塩コショウを入れて混ぜる。
3.フライパンにオリーブ油をしき、ベーコンとホウレン草、ミニトマトを炒める。
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4.3をいったん取り出して2に入れ、牛乳を加えて混ぜ合わせる。
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5.フライパンにオリーブ油をしいて、食パンをフライパンの縁に押し付けながら真ん中に4を注ぎ入れる。その上からくり抜いた食パンで蓋をする。
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6.焼き色がついたらひっくり返す。
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焦げないようにようすを見ながら、2~3分焼いてできあがり! 食パンの耳をフライパンに押し付けるとカリカリに仕上がります。きのこや乾燥野菜を入れてもおいしいし、ケチャップやマスタード、はちみつをかけてもGOOD!

お家で試すなら、具材にタマネギやパプリカなどの彩り野菜を加えてみては。パンをバゲットにして上部をくり抜いて、ベーコンを敷いたうえに炒めた野菜と卵液を流し、オーブンで焼けばちょっとしたパーティメニューに。卵液に生クリームやすりおろしたパルミジャーノチーズ、ピザ用チーズを加えると、いっそうリッチな風味を楽しめます。山でも自宅でもいろいろアレンジしてみてくださいね。

(出典:『Share the Mountain』、山ごはん監修:藤吉優子、撮影:後藤武久、文:ランドネ編集部)

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