【かんたん山ごはん】手作り麩ラスクでヘルシーおやつ

今回は、コロコロとかわいい「おつゆ麩」を使ったおやつをご紹介。植物性たんぱく質が豊富なので、昔から肉の代用品としても使われてきた麩は、消化もよく、疲労回復効果も期待できるといわれています。吸水性が高いことから少ない量でも満腹になれるため、山の行動食としてもおすすめですよ。

1 使うのはたったこれだけ! きな粉は小分けタイプが便利です。

甘いものが苦手な人は、塩こしょうで味付けしても! 「麩ラスク」

【材料】(作りやすい分量)
おつゆ麩…25個
バター…15g
砂糖…10g
きな粉…10g

【作り方】
●山での手順
1.フライパンを温め、バターを溶かして火を止める。麩を入れてバターをからめる。
2

2.麩の両面に焼き目がつくまで余熱を使って炒める。
3

3.密閉式ビニール袋に砂糖ときな粉を入れ、2を加えて振ってまぶす。
4

「麩ラスク」のでき上がり!

5 こんがりとしっかり焼き目をつけると、サクッとした食感に仕上がります。

6 昔ながらの食材「麩」を使った山おやつ、いかがでしたか? 前回ご紹介した「車麩の甘辛丼」(写真右)と合わせて、麩レシピをお楽しみくださいね!

※本コーナーで紹介しているレシピは、『ランドネ 2018年5月号 No.99』p96で掲載しています。ぜひ誌面もご覧ください!

01_4839 ●カノウヒナタ(KIPPIS)
アウトドアパーティを主催するKIPPISでフードスタイリストを担当。管理栄養士の資格をもつ。時間を見つけては山に登り、おいしいごはんを作って食べることが喜び。www.kippis.me

(出典:『Share the Mountain』、写真:猪俣慎吾(KIPPIS)、文:長嶺李砂、料理:カノウヒナタ(KIPPIS))

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