【思い出を彩る山ごはん】クレソンと山椒のアクセントが効いた大人の味「牛肉クレソンご飯」

今年は季節の移り変わりが、例年より1週間ほど早いようですね。標高の高いエリアの雪も徐々に溶け始めるこれからの季節は、しっかり歩く山登りにもチャレンジしたいものです。

そんなときの山ごはんには「ガッツリ丼」を。一日の行動時間が6時間を超えるような日は難しいかもしれませんが、縦走の初日や、朝早くから歩き始められる日帰りハイキングのときに、試してみてはいかがでしょう。

牛肉クレソンご飯

1 【材料】(2人分)
ご飯…白米1合分(アルファ化米1袋程度)
牛肉(切り落とし)…80g
クレソン…1/2束
実山椒の佃煮…大さじ1 ※粉山椒(適量)でも代用可
サラダ油…適宜
【A】
砂糖…小さじ1/2
しょう油…大さじ1/2
みりん…大さじ1/2
酒…大さじ1/2(あれば)

【作り方】
●家での下準備
1.牛肉は食べやすい大きさに切る。
2.クレソンの軸の部分は細かく切り、葉の部分はざく切りにする。
3.【A】の調味料を合わせ、小分けボトルなどに入れておく。
4.自宅を出発してから調理までの時間が長いときや気温の高い季節、湿度の高い梅雨などは、牛肉を冷凍しておく。
5.ご飯は密閉容器に入れるか、ラップで包んでおく。

●山での調理
1.フライパンを中火で熱しサラダ油をなじませたら、牛肉を炒める。色が変わってきたら【A】を加え炒める。
2

2.ご飯に細かく切ったクレソンの軸と実山椒を加えて混ぜる。
3

3.2の上に1の牛肉を盛り、ざく切りにしたクレソンの葉を散らす。
4

牛肉は切り落としで充分! 旬の食材クレソン(3~6月)のフレッシュな香りと、山椒(4~6月)のアクセントが効いた、大人なおいしさです。味の決め手となる実山椒は、食材のラインナップが豊富なスーパーやデパート、カルディ、富澤商店などで購入可能。余った実山椒は、ポテトサラダや牛肉のしぐれ煮などに加えるのもおすすめです。なかなか使い切れないから、と購入をためらうかもしれませんが、小分けにして冷凍もできますよ。

5 お家ごはんなら、ご飯にのせて、大皿に盛り付ければ、おもてなし料理に。焼肉用の牛肉やステーキ肉にしても、いっそう豪華になります。

見た目以上に簡単に作れるこのレシピ、一度食べたらやみつきに。ぜひ試してみてくださいね。

(出典:『Share the Mountain』、山ごはん監修:藤吉優子、撮影:後藤武久、文:ランドネ編集部)

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