【思い出を彩る山ごはん】「キノコの豆乳クリームペンネ」と「エビマカロニグラタン 」

山でひと休みすると、肌寒さを感じる季節になってきました。そんなとき、ホッとひと息つける優しい味の山ごはんがうれしいもの。そこで今回は、食卓でも便利な市販のカップスープの素を使ったクリームペンネのレシピを紹介します。旬のしめじとマッシュルームをとりいれて、秋らしい一品に仕上げます。

キノコの豆乳クリームペンネ

1 【材料】(1人分)
ブロックベーコン…30g
タマネギ…1/3個
しめじ…20g
マッシュルーム…1、2個
早茹でペンネ…60g
カップスープの素(市販)…2包(2種類を1包ずつがおすすめ。今回はコーンクリームときのこのポタージュを使用)
豆乳…200ml
とけるチーズ…適宜
黒コショウ…適宜
サラダ油…適宜

※上記は内径11cm×高さ11cmの鍋で作った場合。分量は、ご自身の鍋やフライパンの大きさに合わせて調整を。

【作り方】
●家での下準備
1.タマネギを薄切りにする。キノコ類は汚れをペーパータオルでふき、しめじは食べやすい大きさに分け、マッシュルームは薄切りにする。

●山での調理
1.鍋またはフライパンに油を入れ、タマネギ、ベーコンを炒める。
2.タマネギがしんなりしてきたら、キノコ類を加えさらに炒める。
2

3.2に豆乳を半分の量の100ml、黒コショウを入れる。
4.3に早茹でペンネを入れる。
5.ペンネが豆乳を吸ったら残りの豆乳を追加し、カップスープの素を入れて溶かす。
3

6.とけるチーズを入れて、黒コショウで味を調える。
4 早茹でペンネを豆乳で茹でれば、茹で汁の処理にも困りません。今回は、旬のしめじとマッシュルームを使用しましたが、冷蔵庫の残り物のキノコでもOK。キノコはほとんどが冷凍保存できるので、常備しておくと便利な食材。さらに冷凍することで栄養価が高まり、旨みが増すというメリットも。スープの素は1種類でもいいですが、2種類使うと味に深みが出ておいしくなります! ポタージュやクラムチャウダー、コーンスープなどお好きなものを、濃くなり過ぎないように味見しながら入れてくださいね。

おうちごはんにするなら、レシピをアレンジしてグラタンに。山で作ったペンネにエビを加え、オーブントースターで焼くだけでできあがり! ホワイトソースを作らなくても、1人分ならこのレシピで大満足の仕上がりです。

エビマカロニグラタン

【材料】(1人分)
エビ…5尾(好きなだけ入れても)
ブロックベーコン…30g(好きなだけ入れても)
タマネギ…1/3個
しめじ…20g
マッシュルーム…1、2個
早茹でマカロニ…70g(早茹でペンネでも)
カップスープの素…2包(山ごはんと同様)
牛乳…200ml(豆乳でも)
とけるチーズ…適宜
粉チーズ…適宜
黒コショウ…適宜
バター…適宜

※内径13cm×高さ4cmのグラタン皿を使用。分量は、お持ちのグラタン皿の大きさに合わせて調整を。

【作り方】
1.フライパンにバターを入れ、タマネギ、ベーコンを炒める。
2.タマネギがしんなりしてきたら、キノコ類を加えさらに炒める。
3.2に牛乳を半分の量の100ml、黒コショウを入れる。
4.3に早茹でマカロニを入れる。
5.マカロニが牛乳を吸ったら残りの牛乳を追加し、カップスープの素を入れて溶かす。
6.エビを入れて、弱火で火を通す。
5

7.グラタン皿にバターを塗り、6を入れ、とけるチーズをのせる。その上に粉チーズをかける。
8.オーブンまたはトースターで焦げめがつくまで焼く。
6

材料のベーコンを鶏肉にしたり、ブロッコリーなどの野菜をいれても、おいしくできあがります。ただし、6の工程でエビに火を通しすぎると、せっかくのプリプリ感がなくなってしまうので要注意! マカロニは早茹でタイプでない場合は、茹でてから使ってくださいね。

(出典:『Share the Mountain』、山ごはん監修:藤吉優子、撮影:後藤武久、文:ランドネ編集部)

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