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楽しみがギュッと詰まった「日本一小さな山脈」 新潟県の櫛形山脈へ遊びに行こう!

新潟県にある櫛形山脈は「日本一小さな山脈」と言われています。その全長は13.5kmほどとミニサイズなのですが、見どころはたくさん。日本海や飯豊連峰を見渡す展望、サクラやブナの美しい森、山脈一帯を彩る紅葉など、楽しみがギュッと詰まった場所なんです!

「日本一小さな山脈」と言われる櫛形山脈へ

山脈と言うと、北アルプスの愛称で知られる飛騨山脈や、東北地方の背骨とも言われる奥羽山脈など、長大な山の連なりを思い浮かべる人は多いはず。でもじつは、1日で駆け抜けられるほど、極小サイズの山脈もあるんです。

新潟県の胎内市と新発田市に位置する「櫛形山脈」は「日本一小さな山脈」と言われています。全長は13.5kmほどしかなく、日本三大急登の黒戸尾根(約17km)よりミニマム。でも、どんなに小さくても山脈は山脈。国土地理院の地形図には「櫛形山脈」の名でしっかり記載されていますので、チェックしてみてくださいね。

小さいけれど展望は抜群!

櫛形山脈はハイキングコースが豊富で、稜線の西側には複数の登山道が整備されています。最高峰の櫛形山(標高568m)までの最短ルートは駐車場から1時間ほどですが、登りと下りでコースを変えてラウンドすることも可能。大峰山(標高400m)とつないで歩いたり、稜線を縦走したりと、山脈一帯を自在に歩き回ることができます。

山脈の平均標高は300mほど。とっても小さいけれど、展望スポットからの景色は最高です!大峰山の展望広場からは広大な日本海を、櫛形山の山頂からは白く連なる飯豊連峰をと、スポット毎に見られる景色が違うのも◎。いろんなコースを歩いて、その展望を堪能してください!

▲大峰山の展望広場より

▲櫛形山山頂からの景色

春のサクラ、新緑のブナ。美しい森も自慢なんです!

大峰山はサクラの名所として有名で、「大峰山の橡平(とちだいら)桜樹林」として国の天然記念物にも指定されています。ヤマザクラやカスミザクラなど、40種以上の変種が見られ、自然交配で生まれた雑種もたくさんあるのだそう。

サクラの見頃は4月下旬から5月上旬までなので、ゴールデンウィークの山旅にぴったりです。5月上旬以降は櫛形山のブナ林を散策するのがおすすめ。さわやかな新緑の森を楽しめます。

早春の花、艶やかな紅葉。
コースや季節を変えて何度も楽しめる!

新潟県の海沿いに位置するだけあって、冬にはしっかり雪が降ります。雪解け後に姿を現すのは可憐な山野草たち。櫛形山と大峰山の中間にある法印瀑コースでは、カタクリやオオバキスミレ、エンレイソウ、オオイワカガミなど、4月上旬からさまざまな山野草が咲き乱れ、登山者の目を楽しませてくれます。

櫛形山脈の紅葉は10月下旬から。カエデやモミジ、ブナなど、さまざまな樹木が紅葉し、山脈一帯を染めて上げていきます。

展望や美しい森、可憐な山野草、紅葉…と、日本一小さくても見どころはたくさん。コースや季節を変えて、櫛形山脈を楽しみましょう!

櫛形山脈

新潟県の胎内市と新発田市にまたがる山脈で、全長約13.5km。最高峰は標高568mの櫛形山。稜線上には展望スポットが点在し、西側は日本海を、東側は飯豊連峰を望むことができる。コースが豊富なので、山脈一帯を自在に歩き回れる。

櫛形山脈(新潟県新発田地域振興局)
https://www.pref.niigata.lg.jp/site/shibata/mt-kusigata.html

大峰山橡平桜樹林の開花情報(にいがた観光ナビ)
https://niigata-kankou.or.jp/spot/5505

櫛形山脈(櫛形山)の紅葉情報(にいがた観光ナビ)
https://niigata-kankou.or.jp/spot/7252

 

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ランドネ 編集部

ランドネ 編集部

自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。

ランドネ 編集部の記事一覧

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