
キャンプの虫除け最強おすすめグッズ!簡単にできる虫除け対策も紹介

FUNQスタッフ
- 2022年06月26日
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休日は、外で過ごせるキャンプや登山などのアウトドアを楽しむという人も多いのではないでしょうか。
木々や山など自然に囲まれた環境で、おいしい空気と共にゆっくりキャンプをするのも楽しみの一つですよね。しかし、季節が夏に近づき暑くなると虫が増え、虫刺されなどを気にしてキャンプに行くのを躊躇する人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、キャンプにおける虫除け対策の紹介と、虫除けに役立つおすすめのグッズを紹介します。この記事を読めば、虫が気になる方もしっかり対策してキャンプに行けるでしょう。キャンプやアウトドアに行く方だけでなく、日頃から虫対策したい方も、ぜひ参考にしてみてください。
キャンプでの虫除け対策は必要?
キャンプする場所や季節によって、虫対策するべきかどうかも変わってきます。虫が活発になる夏などに気を付けるべき虫や、どういうときに注意が必要かを知っておくと事前に対策できるでしょう。
ここでは、どんなときに虫に刺されやすいか、またキャンプ場で気を付ける必要がある虫について紹介します。
こんな時に刺されやすい!
一般的に虫は春から夏にかけて気温が上がってくると、活発に活動を始めます。そのため、キャンプ当日の気温が高い場合や、夏場のキャンプにおいては虫に刺される可能性が高くなります。
蚊などの血を吸う虫などは、温度やにおいを頼りに近寄ってきます。肌の露出が多い服や虫にとって刺激的な色の服を着ている場合なども、意識せず虫を刺激して刺される可能性があるため注意しましょう。
また、夜暗くなった際に明かりをつけていると、虫はその明かりに群がるように集まってきます。刺すような虫がいるとは限りませんが、様々な種類の虫が寄ってくるため刺されないように気を付けましょう。
キャンプ場によくいる気をつけたい虫とは
蚊
キャンプ場だけでなく、日常生活においても不快に感じることの多い蚊は、暑い季節には高確率で遭遇する虫です。耳元での不快な音や刺されたときのかゆみだけでなく、場合によっては蚊がウイルスを運び感染症になる可能性もあるため注意が必要です。
アブ・ブヨ
アブやブヨなども蚊と同様に血を吸う虫で、この2種類は蚊と違って刺されると痛みを発生する可能性があります。刺す種類と刺さない種類が存在しますが、アブやブヨなどを見かけた場合は刺激しないようにしましょう。
蜂やムカデ、毛虫
また、夏場に活発になる蜂やムカデ、毛虫などは毒を持っており、刺されると強い痛みやショック症状などを引き起こす可能性もあります。その中でも蜂は種類によって非常に凶暴で、刺されると命にかかわる可能性もあるため十分注意しましょう。
キャンプ場でできる最強の虫除け対策
虫除け対策をしっかりしておけば、安全で快適なキャンプ時間を過ごせます。キャンプをする場所の情報やその日の気温などもチェックし、事前に虫対策を考えた上でキャンプに向かいましょう。
ここでは、キャンプの時に役立つ虫除け対策を紹介します。
虫除けグッズを使う
虫除け対策として思いつきやすいのが、虫除けグッズを使うことです。特定の虫が近寄らないように虫にとって不快な音やにおいを発する製品や、自身に振りかけて虫が近寄れないようにする虫よけスプレーなどもあります。
また、キャンプにおいてテント内に虫が入らないように蚊帳を設置するのも有効です。虫が集まりにくいライトなどもあるため、これらの製品を使えばテントの周囲や中に虫が集まることなく快適に過ごせるでしょう。
食べ物を放置せずスグ片付ける
人が食べる料理はにおいが強いため、甘い蜜などを主食とする虫や雑食の虫などが集まってきます。気付かないうちに虫が入り込んでしまう可能性もあるため、食事が終わった後は速やかに片づける必要があります。
調理の際に余った食材や食べきれなかった料理は、食品用ラップをかけておけば虫の混入を防げます。また、においの強い食材や料理はクーラーボックスなどに入れておけば、虫除け対策にもなります。
長袖長ズボンで肌の露出を少なくする
長袖長ズボンの服を着用してキャンプすれば、肌の露出が少ないため虫などに刺される可能性が少なくなります。服の上から直接人を刺せない蚊などの虫であれば、刺されることも減り快適にキャンプできるでしょう。
草が生い茂っている場所や森など、どこにどんな虫がいるか分からない場合も肌の露出は避けるのがおすすめです。長袖長ズボンの服で行動すれば、虫に気付かないうちに刺されてしまう可能性も減らせるでしょう。
黒い服を避け、白や薄い色の服を着用する
虫は黒やそれに近い色を識別しやすく、暗い色の服を着ていると虫が寄ってきてしまいます。黒と白では虫が近寄ってくる数が大きく変わるため、キャンプの際には白やそれに近い薄い色の服を着用しましょう。
夏の危険な虫として挙げられる蜂も、黒色の物体を危険物と認識して攻撃してくる可能性があります。髪の毛が黒い場合も刺激を与える可能性があるため、白や薄い色の帽子などをかぶるのも対策になるでしょう。
場所や季節を考慮する
虫がたくさん出るような季節を外してキャンプに行けば、虫に遭遇する可能性も減ります。冬など寒い季節であれば虫も活発に動けないため、快適にキャンプできるでしょう。
草木が生い茂った場所や森の近くなど虫が活発に活動する場所を避けるのもおすすめです。水辺の近くなども虫が繁殖しやすい環境のため、虫の影響を減らしたい場合はこれらの環境を避けられるキャンプ場を選びましょう。
強い光源で虫を集める
夜はライトなどによって明るくなっている場所に虫が寄ってきますが、キャンプしている場所から少し離れた所に強めのライトを置くのもおすすめです。キャンプスペースには虫の寄り付きにくいライトを使うことで、より明るい光源の方に虫が集まりやすくなります。
ライトの数を増やせば、虫の数も分散します。完全に虫が近寄らないようにはできないものの、自分に近寄る虫の数は減らせるでしょう。
キャンプでの虫よけ最強おすすめグッズ
虫が活発な暑い季節にキャンプに行く場合は、虫除けグッズをあらかじめ準備しておくのがおすすめです。どんな虫除けグッズがあるかを知っておけば、自分が持っていきやすく使いやすい製品も見つけられるでしょう。
ここでは、キャンプで役に立つおすすめの虫除けグッズをご紹介します。
北見ハッカ通商「ハッカ油ビン 10ml スプレー」
爽やかな香りが特長の天然和種ハッカ100%のハッカ油。ハッカの香りは虫が苦手な香りなので、防虫にも効果的。また、虫刺にさされた部分に塗るとかゆみの沈静にも。天然成分100%なので、食品添加物としても使えます。
- 価格:1,080円
- 原材料:ハッカ油
- 内容量:10ml
ネオグリーン「アロマミスト 110mL」
アロマミストは蚊が嫌がる8つの植物エキスを配合した自然成分100%のアウトドアスプレー。ディートなどの化学成分には頼らず、植物自信が身を守るために備えている成分を利用しているため、お肌にも環境にも優しく、子供やペットのいる家庭でもお使いいただけます。※化学殺虫成分を含む虫よけのような効果はありません。
- 価格:1,232円
- 原材料:【全成分】植物エキス(月桃、レモンユーカリ、シトロネラ、イランイラン、ヒノキ、トウガラシ、スギ、ニーム)、エタノール、精製水
- 内容量:110ml
メイドオブオーガニクス「オーガニック アウトドア モスガードスプレー 125ml」
植物の中には害虫を寄せ付けないために、虫が嫌うアロマを放つものがあります。そんな自然界のメカニズムに学び、様々なエッセンシャルオイルを凝縮した、すっきりとクールな香りの天然アロマスプレーです。アルコール(エタノール)、ディートを一切不使用。一日何度でも、肌の敏感な方や子供(生後6カ月以降からOK)にも安心して使うことができます。
- 価格:1,760円
- 原材料:水、※アロエベラ液汁、ヤシ油アルキルグルコシド、※コウスイガヤ油、※ラベンダー油、※バクホウシアシトリオドラ葉油、ソルビン酸K、※グリセリン、クエン酸、※トウキンセンカ花エキス、※カミツレエキス、香料
※はオーガニック成分です - 内容量:125ml
KINCHO「金鳥の渦巻 太巻」
蚊だけでなく、ハエに対しても殺虫効果のある蚊取り線香です。キャンプなどに行く際、リュックなどに忍ばせやすく、あまり荷物にならないため気軽に持っていけます。
キャンプで使用する場合は風の強さや向きなどによって効果範囲や時間が変わりますが、1つで約7時間程度効果があります。使い方や処分も簡単で、キャンプなどの虫対策としておすすめの製品です。
- 価格:671円
- 製品サイズ:12.9×12.7×4.3cm
- 内容量:10巻
「テント用虫除け」
地面を移動するムカデなどの虫が入ってこないようにできる虫除け剤です。侵入を防ぎたいエリアの地面を囲うように撒くだけで、外側から虫が侵入するのを防げます。
虫除け剤には環境に優しい素材が使われており、使用後に片付ける必要もありません。火や電気なども不要なため、気軽に使える虫除けです。
- 価格:1,850円
- 製品サイズ:5×5×20cm
- 内容量:300ml
DeliToo「電撃殺虫器」
UVライトで虫を吸い寄せ、寄ってきた虫を電撃で全滅させる殺虫器です。スプレーなどのように薬剤が自分にかかる心配もなく、においや煙が出ないため使用しても不快になりません。
USB充電方式で最大12時間点灯させ続けられます。操作や使い方も簡単なほか、お手入れにも手間がかからないため、近くに吊るしておくだけでも役に立つ製品です。
- 価格:1,980円
- 製品サイズ:8.7×8.7×12.5cm
- 重量:165g
- 稼働時間:8~12時間
住友化学「KA・KO・I」
製品から半径3.6mほどの範囲において、蚊を寄せ付けない空間を作る製品です。使用環境にもよるものの、キャンプ空間の中心で作動させておけば邪魔にもならず、蚊が近寄りにくい空間を作れます。
電池式のため充電を忘れる心配もないほか、持ち運びに便利なハンドルもついています。薬液のボトル1つで30時間もの間、蚊を遮ってくれるキャンプにもおすすめの製品です。
- 価格:6,336円
- 製品サイズ:11.2×11.2×10.5cm
- 重量:420g
- 薬液ボトル1本での稼働時間:30時間
FUNZUR「LED蚊除けランプ」
フックなどで引っ掛けて使える小型のライトです。3種類の色を点灯でき、照明に向いている昼白色だけでなく、蚊除けにもなる特殊な黄色の光でも使えます。
使う色温度にもよりますが、1回充電すれば6~20時間点灯できます。USB充電方式のためモバイルバッテリーなどでも充電できるほか、コンパクトで持ち運びにも便利な小型のライトです。
- 価格:2,485円
- 製品サイズ:7.5×7.5×7.5cm
- 重量:125g
- セット内容:本体・吸盤・フック・充電用USBケーブル
無添加工房OKADA「虫除けスプレー」
子どもが安心安全に使えるように、危険性の高い薬剤を使用せず天然ハーブだけで作られた虫よけスプレーです。肌に負担が掛かるような着色料や防腐剤・合成ポリマーなども使用していないため、肌が弱い人でも安心して使えます。
天然ハーブのみで作られているため、肌に直接塗布するだけでなく衣服やカバンなどにも使用できます。全国の保育園や幼稚園などでも利用されている製品です。
- 価格:1,320円
- 内容量:100ml
- 原料:天然ハーブ
アース「虫除けネットEX」
虫を寄せ付けたくない場所に吊るしておくだけで、効果を発揮するネットタイプの虫除けです。開封して吊るすだけで効果を発揮するため、使用する際に手間がかかりません。
企業が独自に考え出した3つの薬剤を組み合わせることで、効果が出るまでの時間も短くなっています。風向きなどにより効果範囲が変わりますが、簡単に使えて持ち運びもしやすい製品です。
- 価格:924円
- 内容量:1個
- 効果持続期間:約260日間
フマキラー「おすだけベープ」
一度スプレーを噴射するだけで、長時間にわたって効果が続く不快害虫用の殺虫スプレーです。スプレーを噴射した空間には虫の侵入防止効果もあり、虫が寄ってくるのを防げます。
アウトドアにおいて、あらかじめ虫がいそうな空間やテントの周辺に噴射しておけば、8時間程度の忌避効果があります。火や電気も使わず、ワンプッシュするだけで効果があるのでお手軽に使える製品です。
- 価格:960円
- 内容量:155ml
- 効果持続期間:屋外で8時間
フマキラー「虫除けバリア」
虫を寄せ付けない効果だけでなく、殺虫剤としても使える虫除けスプレーです。虫を寄せ付けたくない場所にスプレーしておくことで、3か月程度虫を寄せ付けないほどの効果があります。
殺虫成分となる薬品には即効性もあり、キャンプにおいてテント内に虫が入ってしまった場合にも役に立ちます。虫除けだけでなく殺虫剤もあった方が安心できる方におすすめの製品です。
- 価格:579円
- 製品サイズ:6.6×6.6×23.8cm
- 内容量:450ml
- 予防効果:約3か月
Quictent「ワンタッチタープテント」
用途に合わせて高さが調節可能な、蚊帳付きのタープテントです。重量はあるものの展開すれば広々としたスペースを確保でき、虫が入らない快適な空間を作れます。
テントを回収する際はボタンをワンプッシュで回収できるなど、使いやすさにもこだわって作られています。車でキャンプに行く場合や家族でキャンプに行く際などにおすすめの製品です。
- 価格:12,500円
- 製品サイズ:2.5×2.5×2.63m/3×3×2.63m
- 重量:15㎏
- 材質:ポリエステル(フレームはステンレス)
キャンプで虫に刺されてしまった!そんな時には
キャンプの際に虫対策を施しても、虫に刺されてしまうことはあります。虫の種類によってはすぐに処置を施さないと危険な状態に陥る可能性もあるため、刺されたときにどうするべきかを知っておくことが必要です。
ここでは、キャンプで虫に刺された際にどうするべきかを解説し、虫刺されに効果的なアイテムも紹介します。
刺されたときにやってはいけないこと
蚊やアブなどに刺されてかゆみが発生した場合、体温が高くなればなるほどかゆみが増幅します。刺されたことに気付いた場合は、飲酒や激しい運動などは控えましょう。
刺された虫によっては患部が腫れ、痛みを発生する場合もあります。ショック症状により突然倒れてしまう可能性などもあるため、症状が落ち着くまで安静にしましょう。
応急処置をしても症状が和らがない時は病院へ
虫に刺された後に応急処置を施しても、痛みが引かない場合や体調が悪くなってしまった場合は、感染症を引き起こしている可能性があります。このような場合はできるだけ早めに病院に行き、症状をみてもらいましょう。
蜂に刺された場合は、刺された蜂の種類にもよるものの針が体内に残ってしまう可能性があります。この針が原因で感染症を引き起こす可能性もあるため、早い段階で皮膚科を受診しましょう。
虫刺されに効果的なアイテム
虫に刺されると痒みや痛みを発生させるだけでなく、体調が悪くなってしまう可能性もあります。虫刺されに気付いた段階で早めに応急処置を施せば、重症化を防げる可能性も高くなるでしょう。
ここでは、虫刺されに効果的なアイテムを5つ紹介します。
TIGER「エクストラクター」
蜂や蚊などに刺された患部から毒を吸い出すための応急処置器具です。誰でも簡単に使えるだけでなく、傷の大きさに合わせて選べる6種類の大きさのカップもセットになっています。
持ち運びに便利なカラビナ付きケースもあり、キャンプなどにも気軽に持っていけます。ケースに絆創膏やガーゼ、消毒液などを入れておけば、応急処置キットとしても役に立つ製品です。
- 価格:2,980円
- 製品サイズ:120×80×3mm(ケースサイズ:155×100×40mm)
- 重量:90g
- カップサイズ:円形6&10・20・23・28mm 楕円20×8mm
池田模範堂「液体ムヒアルファ」
ムカデや毛虫などのかゆみにも効く、液体タイプの虫刺され薬です。抗炎症効果とかゆみにすぐ効く成分を配合した薬で、炎症を引き起こさずにかゆみを抑えてくれます。
手を汚すことなく患部に塗れる塗布栓タイプであるのも特長です。かゆみに気付いたらすぐに使えるだけでなく、製品自体がコンパクトなためキャンプやアウトドアにも気軽に持っていける製品です。
- 価格:1,320円
- 梱包サイズ:9.6×4.4×3.6cm
- 内容量:35ml
コーワ「新ウナコーワクール」
メントールを配合しているため、ひんやりと冷たいのが特長で患部を冷やしつつかゆみを抑える虫刺され薬です。かゆみの広がりを防ぐ成分と、かゆみの元となるヒスタミンを抑える成分が配合されており、素早くかゆみを抑えてくれます。
薬液がしみ込んだスポンジ部分を軽く押し付けて広げるだけで、簡単にムラなく塗れます。虫が多い場所に行く際にリュックなどにも忍ばせて持っていけるコンパクトな製品です。
- 価格:700円
- 梱包サイズ:4.7×3.4×9.8cm
- 内容量:55ml
WORLD-BIO「アイシングサポーター」
体の様々な部位に当てやすいゲルを採用したアイシングバッグです。虫に刺されてかゆみや痛みが発生した患部に当てることで、かゆみや痛みを和らげられます。
冷却しても固まらないのが特徴で、固形では当てにくい手首や足首などでもしっかり冷却できます。クーラーボックスなどに氷の代わりに入れておけば、緊急時にも役に立つ製品です。
- 価格:1,599円
- 製品サイズ:25×10.5㎝
- 用途:冷温両用
アシックス「氷のう」
ロゴ部分の色が変化することで、冷え具合が分かる氷のうです。氷を入れる量によって差はありますが、数時間にわたって患部を冷やせるため痛みやかゆみを抑えられます。
本体部分には結露を防止するための生地が採用されており、テントの中などが水浸しになることもありません。持ち運びにも邪魔にならないサイズで、キャンプなどにも気軽に持っていける製品です。
- 価格:1,650円
- 製品サイズ:23cm
- 本体生地:ポリエステル・ポリウレタン
キャンプの虫除けは最強グッズ持参で快適!
キャンプの虫除け対策や虫除けグッズ、虫に刺されたときの対処法なども紹介してきました。
キャンプで虫に刺されてしまうと、楽しい時間が台無しになってしまう可能性があります。キャンプに行く際は事前にしっかり虫対策を施して、より快適な時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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