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【コスパ最強】クーラーボックスおすすめ厳選!どこで買えるかも丸わかり

アウトドアで食材などを、冷やしながら保管するのに役立つクーラーボックス。キャンプでは心強いアイテムですよね。しかし、アウトドア初心者の方はどうやって選んだら良いのか分からない場合が多いでしょう。

今回の記事では、初めてでも買いやすいコスパに優れたクーラーボックスを、選び方から詳しく紹介します。

  • クーラーボックスの種別
  • 保冷力から見るクーラーボックス
  • クーラーボックスを買う場所

シーン別のおすすめ商品も紹介しますので、ぜひ最後まで読んでください。

【コスパ最強】おすすめのクーラーボックス〜用途別〜

おすすめのコスパの良いクーラーボックスは使用シーンによって違います。高コスパのものは値段以外にも見てほしいポイントがたくさんあります。自分が使う場所を思い浮かべながら選んでくださいね。

BBQやデイキャンプにおすすめ

日帰りのBBQやデイキャンプは幅広いシチュエーションが想定されます。食材を傷ませないためにも、クーラーボックスは大事です。シーンに活躍するクーラーボックスを見ていきましょう。

サーモス ソフトクーラー

サーモス(THERMOS)
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5つの素材を組み合わせることで、高い断熱性を発揮しているソフトクーラーボックス。表面の生地は、はっ水加工が施され、汚れが付着しても拭き取りやすくなっています。側面のテープを使用することで、コンパクトに収納できるのも便利ポイントです。

パッド付きのショルダーストラップは、持ち運びの負担を減らしてくれます。地面に置いても汚れが付着しにくい底鋲のおかげで、アウトドアシーンでも使いやすいですよ。

  • メーカー参考価格:2,200円
  • 重量:0.4kg
  • サイズ:25×19×34cm

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CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) クーラーボックス

優しいミントカラーがかわいいクーラーボックス。本体側面に付属する大型ハンドルは、二人でも持ち運びしやすい作りをしています。フラットな形状をしているフタは、簡易テーブルとしても使用できる優れもの。ワンプッシュでフタのロックを解除できるため、ストレスフリーな使い心地となっています。

  • メーカー参考価格:3,500円
  • 重量:約1.4kg
  • サイズ:375×270×280mm

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Coleman(コールマン) テイク6

持ち運びに便利なハンドルで、アウトドアシーンで活躍してくれます。フタ部分には汚れが付着しても落としやすい加工がされているので、屋外使用にぴったりの製品です。側面にはウレタンフォームが敷き詰められているため、保冷力も抜群。350ml缶が6本収納できるコンパクトさも使いやすいですよ。

  • メーカー参考価格:2,280円
  • 重量:約0.8kg
  • サイズ:約28.5×20×18cm

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JEJアステージ グラシード5

JEJアステージ(JEJ Astage)
¥2,701 (2024/03/28 20:25:19時点 Amazon調べ-詳細)

特殊な成形により衝撃に強く、アウトドアで使いやすいクーラーボックスです。コンパクトボディなのでスペースの邪魔になりません。フタを裏返してスライドさせると、食事などに使えるトレーとなります。フタ、本体の断熱材はウレタンフォームを使用。ポリエチレン製なので耐久性も高いですよ。

  • 重量:860g
  • サイズ:‎27.6×22.4×18 cm

キャンプにおすすめ

ソロや多人数など、キャンプの形は人それぞれです。宿泊もあるのならなるべくなら保冷力が高いクーラーボックスが良いですよね。キャンプにおすすめな商品を紹介するので、1つひとつ見ていってください。

LOGOS(ロゴス) アクションクーラー

表面の素材は衝撃に強いポリプロピレン素材を採用しています。断熱材を一体成型することで、冷気を外へ逃がしません。フタは取り外しできるため、汚れても水洗いが可能です。肩かけベルトも付属しているので、持ち運びや移動もしやすくなっています。水抜き栓が付属しているのも便利ですね。

  • 重量:約2.9kg
  • サイズ:約49.2×27.8×36.6cm

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Coleman(コールマン) ホイールクーラー

適切に使えば3日分の保冷力を発揮する大容量のクーラーボックス。キャリー付きなので荷物を入れすぎて重くなっても、簡単に持ち運びができます。環境にやさしい作りをしているのもポイントです。フタは汚れをふき取りしやすい加工がされています。カップホルダーに飲み物を置くこともできますよ。

  • メーカー参考価格:9,980円
  • 重量:約6.5kg
  • サイズ:約58×46×106cm

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Livewell(リブウェル) ホリデーワールド

手作業で組み立てられた日本製のクーラーボックスです。蝶番部分は破損を防ぐためにフラットに設計。動かすことの多いバックル部分は、防サビ性のあるステンレスビスでしっかりと固定されています。サイズは8種類あり、自分の使用シーンに合わせて購入可能です。

27L〜76Lサイズには、二人で持ちやすいサイドハンドルと、キャリーとハンドルが付属しているため、重くても持ち運び楽々です。7L〜33Lサイズにはショルダーベルトが付いていますよ。11L~76Lサイズ限定で水抜き栓も搭載しています。48Lと76Lサイズは投入口があるので冷気が逃げにくいのも特長です。

  • 重量:約5.95kg
  • サイズ:約76.5×35×36cm

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Coleman(コールマン) ポリライト

3日分の高い保冷力に、家族連れにうれしい大容量がポイントのクーラーボックス。2Lのペットボトルが12本分入る収納力があります。フタ部分にはカップホルダーも付属。ハードタイプなので耐久性にも優れています。両サイドにあるハンドルによって、二人で持ち運びできるようにもなっています。

  • メーカー参考価格:7,480円
  • 重量:約4.1kg
  • サイズ:約63×33.5×39.5cm

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釣りにおすすめ

釣りは魚を入れるためにクーラーボックスを使います。新鮮さを保つなら必須とも言えるでしょう。機能面も厳選した商品を紹介しますね。

DAIWA(ダイワ)ミニクール

釣りの用途に合わせてサイズを選ぶことができるクーラーボックスです。6.5L、8.5L、10.5Lサイズのなかから、自分に適したものを選びましょう。断熱材には高保冷の発泡スチロール(ポリスチレン)を使用しているので、軽くて持ち運びがしやすくなっています。

仕切りのケースが付属しているので、オニギリなどの食品を濡らさずに収納可能です。平らなフタは頑丈で座ることもできます。自転車の前カゴにも入れやすいコンパクトサイズなので、近所へ釣りに行くときにも便利です。

保冷剤を入れても600mlペットボトルが収納できるサイズ感のおかげで、釣り以外の用途でも使いやすくなっています。ハンドルはロング形状で持ち上げるときもスムーズです。取り付けしやすい肩紐ベルトが標準で付いてくるのもポイント。

フタは取り外し可能で、洗浄などのメンテナンスもしやすくなっています。底面に滑り止めが搭載されているため、横滑りもしにくくなっていますね。10.5Lタイプならエアーチューブを入れられる穴も付いています。別売りで本製品にぴったりの保冷剤や、ケースも売られていますよ。

  • メーカー参考価格:6.5L/5,200円、8.5L/5,500円、10.5L/5,900円
  • 重量:6.5L1.5kg/、8.5L/1.7kg、10.5L/2kg
  • サイズ:6.5L/15×22×19cm、8.5L/15×22×25cm、10.5L/15×28×25cm

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SHIMANO(シマノ)ホリデークール

500mlペットボトルが17本収納できる、コンパクトながら抜群の容量をもつクーラーボックス。オキアミを4箱入れても大丈夫です。独自設計により人間の荷重に耐えられる堅牢さを実現。座っても、踏んでも壊れにくい作りをしています。

本体のフタは取り外し可能なので、汚れやニオイが付いてしまっても簡単に洗えます。クーラーボックスとして使用しないときはフタを取り外したまま使用でき、色々なシーンで活躍してくれます。

上蓋と本体の断熱材は発泡ポリスチレン。軽量性に優れているので、車などへ運搬するのにも便利です。20Lの他に、26Lサイズも展開しています。

  • メーカー参考価格:9,000円
  • 重量:2.9kg
  • サイズ:465×292×316mm

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秀和 フィッシングクーラー

断熱層にぎっしりと硬質ウレタンフォームを注入したクーラーボックスです。断熱層にすき間がないため、内部の冷気を外に逃がさず、外の熱気をしっかりとシャットアウトしてくれます。

耐久性が求められるフタに、3種類の成分を配合した樹脂を使用することで、変形などを防ぎ、密閉力や気密性を高めています。衝撃にも強く、乱雑に取り扱っても壊れにくい作りをしています。また、フタを超音波接着で溶着しているおかげで、海水が侵入しにくくなっています。

パッキン部分は、肉厚で弾力性のある劣化しにくい素材を使用し、より密閉力を高めています。ロック部分やヒンジ、ピスは防サビ性能の高いステンレスなどを使い、海際でも安心して使えるようになっています。

  • 重量:4.08 kg
  • サイズ:‎47×38×31cm

DAIWA(ダイワ)クールライン

小物釣りに便利なサイズのクーラーボックスです。素材は3つに分かれ、軽いスチロール製やバランスに優れた発泡ウレタン、断熱力の高い真空パネルが2面に付いたもののなかから選択できます。魚の投入口がフタに付いているので、フタの開閉によって冷気が逃げることも防ぎます。

ハンドルは取り外し可能で、ベルトに変更することも可能です。ベルトのみ付属しているタイプもあるので注意してください。

  • メーカー参考価格:5,500~13,600円
  • 重量:1.5kg
  • サイズ:23×31×23cm

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クーラーボックスはコスパで選んで大丈夫?!

クーラーボックスは、飲み物や食材などを保管するのに便利なアイテムです。釣りのときに使用すれば、家に帰るまで魚を保冷できるので、鮮度を適切に保つことができます。しかし、安いものだと保冷力など機能面を不安に思う方はいらっしゃるでしょう。

値段も抑えた、スペックも優秀なコスパの良いクーラーボックスは実はたくさんあります。機能と用途さえ絞れば、お財布に優しいクーラーボックスを買えますよ。

例えば、1泊2日4人のキャンプで何十万円もするクーラーボックスは買いにくいですよね。そんなときに活躍するのがコスパの良いクーラーボックスです。人数や宿泊数を考えれば、コスパの良いクーラーボックスで十分に活躍できます。

事前に準備することで、クーラーボックスの機能性を少しでも向上させることができます。

  • クーラーボックスの使用前に保冷剤で予冷する
  • 使用用途別にクーラーボックスを分けて開閉回数を減らす
  • 机の上や日陰に置いて保冷環境を整える

使い方を工夫すれば、コスパの良いクーラーボックスの能力を最大限に引き出せますよ。

どんなクーラーボックスがコスパが良い?

クーラーボックスはケースや素材など、さまざまな違いがあります。一つひとつ細かく見ることで、自分に合ったクーラーボックスが分かります。用途に合うものを選び、アウトドアシーンをより便利にしましょう。

クーラーボックスの種類

クーラーボックスのケースは主に3つの種類があります。ケースが変わると機能面も変化します。使用シーンを思い浮かべながら見ていきましょう。

ソフトクーラーボックス

ソフトクーラーボックスは、折りたたみができるやわらかい素材で作られたクーラーボックスです。コンパクトに収納できるので、使用しないときは荷物の邪魔になりません。全体的に軽量なものが多く、持ち運びもしやすくなっています。

形状は主にトート、ボックス、リュックタイプの3つがあります。トートタイプはあまり重いものは入れられませんが、日常シーンでも使いやすいメリットがあります。ボックスタイプは肩ができ、ある程度の重さにも対応。リュックタイプは重さの負荷を分散しやすく、両手も自由になります。

ソフトクーラーボックスは、3つのケースタイプのなかで最も安価なので、コスパを求める方におすすめです。

ハードクーラーボックス

ハードクーラーボックスは、ソフトクーラーボックスよりも保冷力が高くなっています。頑丈なのでイスやサイドテーブル代わりに使用できるタイプもあります。耐久性に優れているので長年使えるのもポイントです。

持ち手のタイプによって移動のしやすさも変わります。最もポピュラーなのがU字タイプのハンドルで安定性があります。ボックスに対しコの字のハンドルは片手で持ちやすくなっています。両サイドにハンドルが付いているものなら、重いクーラーボックスでも二人で持ち運びできます。

機能面に優れている反面、コスパはソフトクーラーボックスよりもやや落ちます。機能面を優先する場合には、ハードクーラーボックスが良いでしょう。

キャリー付きクーラーボックス

重くなりがちなクーラーボックスに、キャスターを付属させることで簡単に持ち運びができるようになったタイプです。力の弱い方でも重いクーラーボックスを持てるので、老若男女問わずにおすすめできます。

また、キャリー付きクーラーボックスのメリットとして、クーラーボックスを積み重ねて移動することが可能です。大きめのクーラーボックスの上に、小さいクーラーボックスを乗せて、ネットやベルトなどで固定すれば、大容量の荷物が運べるでしょう。

ただし、価格はケースタイプのなかでも高いものが多いです。クーラーボックスが重くなりがちな方は、コスパが落ちてもキャリー付きクーラーボックスを推奨します。

クーラーボックスの保冷力

クーラーボックスの素材は保冷力に直結します。違いを見分けることで適切なものを選べるようになります。素材でコスパも変わるので要チェックです。

ポリスチレン

ポリスチレンは主に発泡スチロールと呼ばれる素材です。軽量性に優れているうえに、値段も紹介する素材のなかで最も安いです。

ポリスチレンのみで作られたクーラーボックスは、釣りなど生臭さが気になるものと相性が良いです。ニオイが移っても使い捨てにできます。

ただし、他のものと比べて保冷力が落ちるため、保冷剤などをうまく組み合わせる必要があります。また、耐久性が低いので、衝撃が加わると破損する恐れも。密封力も低いものも多く、水漏れする可能性もあります。

ポリウレタン

ポリウレタンは断熱材の中でもポピュラーな素材です。さまざまなジャンルで使用され、防音や住宅の建築にも使われています。保冷力と価格のバランスが良く、軽い素材のため持ち運びにも便利です。

真空断熱パネル

真空断熱パネルはクーラーボックスの素材の中でも最も保冷力があります。保冷力はポリスチレンの約10倍とも言われ、各面に真空パネルを組み込むことで空気の層を作り、内部から冷気が漏れるのを防いでくれます。保冷時間も長く、パネルが多いほど保冷力が高くなるので、買う際はチェックしてみましょう。

デメリットとして、コスパが悪いことがあげられます。また、真空パネルに穴を開けてしまうと保冷力を失ってしまうので、釣りのロッドホルダーを装着する際は細心の注意を払ってください。

冷たさをキープできるクーラーボックスが知りたい方は下記記事もご覧ください。

冷たさをキープできるのはどれ?タイプ別クーラーボックスの使い分け調査

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2022年03月28日

クーラーボックスはどこで買える?

クーラーボックスを用意しようと思っても、どこに売っているのか分からない方もいるでしょう。できるなら比べて購入したいですよね。ここでは、クーラーボックスが買える場所を紹介します。

ホームセンター

大手のホームセンターでは、アウトドアコーナーやレジャーコーナーにクーラーボックスを置いてあることがあります。特に夏季になると、シーズン商品として目立つ場所に置かれることも。ホームセンターによってはオリジナルブランドを置いてある場合もあるので要チェックですね。

小売店や量販店ではクーラーボックスが置いてあることが少ないので、行く際は事前に問い合わせてみましょう。

釣具店

クーラーボックスは釣り人の間では定番アイテムで、釣具専門店には置いてある確率が高いです。全国展開している「釣りの上州屋」や「キャスティング」など、大手釣具店はさまざまなメーカーをそろえている場合がありますよ。

釣具の人気メーカー「DAIWA(ダイワ)」の公式サイトからは、全国の釣具店を検索できます。また、DAIWAのオリジナルクーラーボックスも保冷力などさまざまな面で好評です。

アウトドア用品店

アウトドアを専門に取り扱うショップも高確率で販売されています。色々なメーカーを取りそろえたアウトドア用品店なら、比較しながら購入することができるでしょう。「ロゴス」や「コールマン」などの専門ショップでは、オリジナルのクーラーボックスもあるので、事前にチェックしておきましょう。

スポーツ用品店

スポーツ用品店では屋外で使用することを想定したクーラーボックスが販売されている場合があります。大型店なら品ぞろえ豊富なところも。アウトドアコーナーを専用に作ってあるスポーツ用品店もありますよ。

ネット通販

クーラーボックスを買ったはいいけれど持ち帰るのが大変、という悩みを解決してくれるのがネット通販です。店舗が遠くても家まで届けてくれるのが便利ですよね。

さまざまなメーカーを見比べられるので、より高コスパな商品を見つけられる可能性も高いです。商品の数も店舗とは桁違いです。店舗で気に入ったものが見つからなかったときは、ネット通販に頼りましょう。

賢く見極めてコスパの良いクーラーボックスを選ぼう!

コスパの良いクーラーボックスを紹介しました。

  • 軽量性を追求するならソフトクーラーボックス
  • ポリウレタンは保冷力と価格ともに優れている
  • 大人数ならキャリー付きクーラーボックスがおすすめ

初めて買うクーラーボックスは、やはりコスパに優れているものを選びたいですよね。コスパに優れたクーラーボックスでも、保冷力や機能性はバッチリなものがたくさんあります。お気に入りを見つけて、クーラーボックスでアウトドアシーンを快適にしましょう!

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