【10月の贈りもの】ランドネ×mauve「木の雷鳥コースター」の使い方|Mt.ランドネ
ランドネ 編集部
- 2022年10月25日
コミュニティサービス「Mt.ランドネ」会員のみなさんへお届けする10月の”贈りもの”は「木の雷鳥コースター」。今回いっしょに制作した作家さんは、長野県・安曇野を拠点に山小屋のバッジやアクセサリーを制作する「mauve(モーヴ)」のデザイナー山本葵さんです!
試行錯誤をくり返しながら、さまざまな使い方のできるコースターが完成しました。10月末日までに入会いただいた方にお届けしますので、ぜひこの機会に!また、贈りものに添えられる小冊子『ようこそ』には、編集部と山本葵さんが制作秘話をおしゃべりしているインタビューも掲載。こちらもお楽しみに!
雷鳥コースターの使い方
かわいいのはもちろん!手のひらサイズでありながら、使い方はひとつではないところも魅力。基本の使い方のほか、自分なりの活用方法、楽しみ方を見つけてみてください。
コースター
山で、キャンプで、おうちで。ほっとひと息つくコーヒータイムで、お気に入りのカップを置けば、思わず笑みがこぼれるコースターに。アウトドア仲間にもさっと差し出したい!
シェラカップ置き
バーナーでお湯を沸かしたり、簡単な調理をしたあとのシェラカップを置く、鍋敷きとしてぴったりのサイズ感。山の上のテーブルなどを焦げ付かせないための配慮にも◎。
お箸置き
くちばしは、お箸などのカトラリー置きとして。山ごはんを楽しむ際に、お箸がコロコロと転がってしまったり、うっかり落として汚れてしまう心配も、これで解消◎。
お皿
雷鳥の羽をイメージした部分(くぼみ)はお皿としても重宝。山歩きの休憩中に、行動食のお菓子や果物をのせることも。雷鳥が食べものを大切に守ってくれているかのよう。
カッティングボード
コースターをひっくり返すと、山の上で食材をカットするときに便利なミニカッティングボードになる。竹素材で軽く、持ち運びもラクちん。調理道具入れに忍ばせておきたい。
小物置きトレー
自宅では、お気に入りのアクセサリーや小物、カギなどを置くトレーとしても活躍。細々としたものをすべて雷鳥の羽にのせ、山を想いながらすっきり整理整頓を!
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PROFILE
ランドネ 編集部
自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。
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