ワイドコットを幅サイズ別に16選紹介!キャンプでの睡眠が快適に
FUNQスタッフ
- 2023年05月29日
INDEX
アウトドア用簡易ベッド「コット」を使えば、キャンプの睡眠がかなり快適になります。しかし、通常サイズのコットは幅が60cm程度しかなく、ゆったりくつろげないという人も。特に、体格のよい方は窮屈に感じてしまうでしょう。
そこで今回は手足を伸ばしてゆったりくつろげる、ワイド幅のコットについて以下の内容で詳しく紹介します。
- ゆったりくつろげるワイドコットの魅力
- ワイドコットの失敗しない選び方
- 【タイプ・サイズ別】キャンプ用のワイドコットおすすめ16選
ワイドコットを使えば、大柄な方やぽっちゃりさんでもゆったり快適に眠れます。「手足を伸ばして眠れるコットを探している」という方は、ぜひ参考にしてくださいね。
ゆったりくつろげるワイドコットの魅力
レギュラーサイズのコットは、幅60~65cmのものが主流です。65cmくらいあれば、普通体形の方ならそれほど窮屈さを感じずに寝られます。しかし、寝返りは打ちにくいため、夜中に目が覚めてしまうことも少なくないでしょう。
また、大柄な方やぽっちゃりさんがレギュラーサイズのコットに寝ると、コットの骨組みが体に当たり寝心地が悪くなります。大柄な方が寝返りを打つとバランスを崩しやすいので、寝返りはほとんど打てないといってよいでしょう。
幅が広いワイドコットなら、普通体形の方はもちろん、大柄な方でも手足を伸ばしてゆったりくつろげます。当然寝返りも打ちやすく、睡眠が格段に良くなります。
ワイドコットのデメリット
レギュラーサイズよりも、寝心地が格段にアップするワイドコット。しかし、サイズが大きくなると、その分デメリットも出てきます。
コットの幅が広くなれば、それだけテント内のスペースを占領することになります。小さいテントには入りきらなかったり、入ったとしても圧迫感を感じたりすることがあるでしょう。
また、幅が広い分、重量が増えたり収納サイズが大きくなったりします。あまり重いコットや収納サイズが大きいものは、荷物を軽くしたい徒歩キャンプやツーリングキャンプ、登山でのテント泊には向かないといえるでしょう。
ワイドコットの失敗しない選び方
大柄な方でもゆったり寝られて、寝返りが打ちやすいワイドコット。ワイドコットを選ぶ際には以下のポイントを押さえれば、自分にピッタリのワイドコットが選べます。
- 広さがほしいなら幅で選ぶ
- 自分の身長にあっているかを長さで選ぶ
- 組み立てや持ち運びの手軽さで選ぶ
- やっぱり寝心地は大事!生地の張りで選ぶ
- 収納があると便利!機能性で選ぶ
- 耐荷重・耐久性も重要
それぞれのポイントを詳しく紹介していきます。
広さがほしいなら幅で選ぶ
さまざまなアウトドアブランドから、ワイドコットが多数販売されています。そのため幅のバリエーションは70~100cmと豊富です。とにかくゆったりくつろぎたい方で、テントの広さに余裕があるならば、できるだけ幅の広いコットを選ぶとよいでしょう。
自分の身長にあっているかを長さで選ぶ
身長の高い方がレギュラーサイズのコットを使うと、足先がはみ出してしまい、快適に寝られない場合があります。幅だけでなく縦の長さも長いロングサイズのものを選びましょう。しかし、長すぎると小さいテントに収まらない場合もあるので、テントサイズの確認が必要です。
組み立てや持ち運びの手軽さで選ぶ
キャンプで設営や撤収に時間がかかる初心者は、できるだけ簡単に組み立てられるコットがおすすめです。ワイドコットは幅が広い分、生地に張りを持たせるため組み立てに強い力が必要な場合があります。力の弱い方や女性がソロキャンプで使う場合は、口コミなどで組み立てやすさもチェックしましょう。
「キャンプのときは車移動」という方なら、収納サイズは大きくなりますが、ワンタッチで組み立て・収納ができる収束式のコットを選ぶ方法もあります。
また、徒歩キャンプやツーリングキャンプ、登山でのテント泊に使うなら、持ち運びやすさは重要です。重量2~3kgと軽量で、コンパクトに収納できるワイドコットを選びましょう。
やっぱり寝心地は大事!生地の張りで選ぶ
ワイドコットは、生地の張りの強さで寝心地がだいぶ変わります。生地の張りは、柔らかめから硬めまで製品によってかなり違います。アウトドアショップで試したり、実際に使っている方に貸りて、寝心地を確かめてから購入すると失敗がありません。
収納があると便利!機能性で選ぶ
キャンプでは就寝中、夜中に目が覚めてスマホで時間を確かめたり、喉が渇いてペットボトルのドリンクを飲んだりする方も多いはず。ワイドコットにサイドポケットが付いていれば、夜中でもモノを手に取りやすく便利です。
耐荷重・耐久性も重要
コットを選ぶ際は、耐荷重・耐久性も重視しましょう。特に大柄な方やぽっちゃりさん、複数人でベンチとして使う方は、耐荷重をしっかりチェックしましょう。
また、キャンプに頻繁に行く方や、家でもコットを使いたい方は、耐久性の高いコットを選ぶ必要があります。生地の丈夫さの見分け方としては、生地の名前に付いた数字をチェックする方法があります。600Dや1000Dなど、大きい数字が付いている方がより丈夫な生地です。実際に寝てみて、ギシギシ音がしないか試してみるのも大切です。
【タイプ・サイズ別】キャンプ用のワイドコットおすすめ16選
ここからは、おすすめワイドコットを多数紹介していきます。ハイタイプ・ロータイプ・2wayタイプに分け、70・80・90・100cm幅のコットをピックアップしました。
ハイタイプのワイドコット
地面から距離を取れるので、地面の冷えが伝わりにくいハイコット。天井が低いテントでは圧迫感があるので、天井が高い大きめテントにおすすめです。
【横幅70cm前後】
ワイドコットの中でも控えめな幅70cmサイズ。それほど場所を取らないので、ファミリーやグループキャンプなど人数の多いキャンプに向いています。
■UNIFRAME(ユニフレーム) リラックスコット ブラウン×ブラック
ユニフレームのワイドコットは、広げるだけですぐ使える収束式。畳むのもワンタッチです。力を必要としないので、力の弱い方や女性にもおすすめです。
- メーカー参考価格:14,960円
- 使用サイズ:(約)長さ193×幅69×高さ45cm
- 収納サイズ:約77×32×18cm
- 重量:約7.5kg
- 耐荷重:約80kg(1スパンあたり)
- 材質:シート/ポリエステルオックスフォード600D(PVCラミネート加工)、フレーム/フルハードスチールパイプ、樹脂部分/ハイデンスポリプロピレン
- 付属品:収納ケース
【横幅80cm前後】
かなりゆったり感を感じる幅80cmサイズ。これ位の幅があると、だいぶ寝返りが打ちやすくなります。
■LOGOS(ロゴス) グランベーシック EZアッセムコット
組み立てが簡単になるEZハンドル付きの「EZアッセムコット」。力を入れなくても簡単に組み立てられるのが魅力です。
- メーカー参考価格:23,000円
- 使用サイズ:(約)長さ190×幅76×高さ40cm
- 収納サイズ:約12.5×92×20cm
- 重量:約6.3kg
- 耐荷重:約120kg
- 材質:シート/ポリエステル(PVCコーティング)、フレーム/アルミ
- 付属品:専用キャリーバッグ(収納バッグ)
■Hilander(ハイランダー) アルミGIベッド
リーズナブルな価格が魅力の、ハイランダーの「アルミGIベッド」。家族の人数分を揃えたい方にも嬉しい価格です。長さが200cmあるので、大柄な方にもおすすめです。シートは難燃素材で、焚き火のそばでも安心して使えます。
- メーカー参考価格:6,980円
- 使用サイズ:(約)長さ200×幅80×高さ45cm
- 収納サイズ::約102×10×22cm
- 重量::約8kg
- 耐荷重:約150kg
- 材質:シート/オックスフォード(難燃素材)、フレーム/アルミ
- 付属品:結束ベルト、枕、収納袋
【横幅90cm前後】
かなりゆったりと寝られる幅90cmサイズ。空間にゆとりのある大型テントを使っている方におすすめです。
■FIELDOOR(フィールドア) アウトドアコット ワイドタイプ
生地を重ねて補強し、作りも頑丈な耐荷重180kgのワイドコット。かなり大柄な方やぽっちゃりさん、さらに大人3人でベンチとして使えます。頑丈な分、使い始めは組み立てに力が必要です。
- 使用サイズ:(約)198cm×86cm×44cm
- 収納サイズ:約97×9.5×22.5cm
- 重量:約7.3kg
- 耐荷重:180kg
- 材質:シート/: ポリエステル100%、フレーム/アルミ合金 (A6063)
- 付属品:収納バッグ
■Coleman(コールマン) トレイルヘッド(TM)コット
頑丈なスチール製で耐久性も安心なワイドコット。頑丈な反面、組み立てには力が必要です。また重さがあるので、車移動のキャンプに適しています。スマホなどを入れられる便利なサイドポケット付き。
- メーカー参考価格:8,690円
- 使用サイズ:(約)長さ190×幅87×高さ40cm
- 収納サイズ:約14×18×93cm
- 重量:約9kg
- 耐荷重:コット/約80kg、ベンチ/約70kg×2
- 材質:シート/ポリエステル、フレーム/スチール
- 付属品:収納ケース
【横幅100cm前後】
収納サイズが大きくなるので、なかなか見かけない100cm幅のワイドコット。かなり大柄な方やぽっちゃりさんでも余裕をもって寝られます。
■DARCHE(ダーチ) XL100 ULTRA コット ストレッチャー
オーストラリアのアウトドアブランド「ダーチ」。高品質で丈夫な、車移動用のキャンプギアを製造販売しています。ダーチのコットは今回紹介する最大サイズ。長さも216cmあり、ほぼベットのようなサイズ感です。
- 使用サイズ:長さ216×幅100×高さ50cm
- 付属品:収納バッグ
ロータイプのワイドコット
天井が低いテントに適したロータイプのコット。コット幅が広くても、圧迫感を感じにくいのがメリットです。軽量でコンパクト収納できる製品が多いので、徒歩キャンプやツーリングキャンプ、登山でのテント泊にも向いています。
【横幅70cm前後】
かなり軽量な製品が多い、70cm幅のローコット。徒歩キャンプや登山でのテント泊にも適しています。
■CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) トレッカー イージーライトコット(ワイド)
名前の通り、トレッカー(徒歩の旅行者)に適した軽量なコットです。組み立てに力が必要ないので、女性のソロキャンプでも問題なく使えます。
- メーカー参考価格:33,000円
- 使用サイズ:長さ195×幅74×高さ15cm
- 収納サイズ:15×15×63cm
- 重量:約2.9kg
- 材質:シート/ポリエステル、フレーム/アルミニウム合金
- 付属品:収納バッグ
■DOD(ディーオーディー) バッグインベッド
収納サイズがかなりコンパクトな「バックインベッド」。2.6kgとかなり軽量なので、徒歩や登山でのテント泊にもおすすめです。使用サイズは縦の長さがやや短めなので、小柄な方や小さめテントを使っている方に向いています。
- メーカー参考価格:11,950円
- 使用サイズ:(約)長さ183×幅72×高さ15.5cm
- 収納サイズ:約51×16×12cm
- 重量:約2.6kg
- 耐荷重:120kg
- 材質:シート/600Dポリエステル、フレーム/アルミニウム
- 付属品:キャリーバッグ(収納ケース)
■(サーマレスト) メッシュコット XL
メッシュ素材で、夏も涼しく快適に眠れる「メッシュコット」のエクストララージサイズ。今回紹介するワイドコットの中で最も軽量な2008g。収納サイズも短く、バックパックにスッポリ収まるので、登山でのテント泊に向いています。
- メーカー参考価格:34,100円
- 使用サイズ:長さ196×幅76×高さ11cm
- 収納サイズ:46×18cm
- 重量:2008g
- 耐荷重:158.8kg
- 材質:シート/500Dポリエステルメッシュビニールコーティング、フレーム/アルミ・プラスチック
- 付属品:収納バッグ
【横幅80cm前後】
小さめサイズのテントでの利用が多いローコット。幅80cm前後の製品が、最も幅広いサイズとなっています。
■FIELDOOR(フィールドア) アルミコンパクトコット ワイドタイプ
幅は78cmとゆったりサイズながら、重さ3.3kgと扱いやすいローコット。生地の張りはやや柔らかめで「硬いコットは苦手」という方向きです。
- 使用サイズ: (約)長さ190×幅78cm×高さ17cm
- 収納サイズ: (約)直径20cm×65cm
- 重量:約3.3kg
- 耐荷重:150kg
- 材質:シート/ポリエステル、フレーム/ 超々ジュラルミン (A7075系)
- 付属品:収納バッグ
2wayタイプのワイドコット
ハイ・ローと高さを変えられる2wayタイプ。テントサイズを選ばないので、ソロやグループ、ファミリーなど、さまざまなスタイルでキャンプを楽しむ方におすすめです。
【横幅70cm前後】
普通体形の方なら、充分ゆったり使える70cm幅。ほどよいゆったり感と圧迫感の少ないコンパクトさが魅力です。
■BROOKLYN OUTDOOR COMPANY(ブルックリン アウトドア カンパニー) フォールディングコット
2016年に、ニューヨーク郊外のブルックリンでスタートしたアウトドアブランド「ブルックリン アウトドア カンパニー」。「フォールディングコット」は最新のフレーム構造で、寝る時のギシギシ音をできるだけカットしています。ハイコット用のコットレグを除けば重量2.5kgになり、徒歩キャンプや登山のテント泊にも対応できる軽さです。
- メーカー参考価格:15,980円
- 使用サイズ:長さ190×幅68×高さ37/17cm
- 収納サイズ:直径18×52cm
- 重量:3.2kg
- 耐荷重:150kg
- 材質:シート/300Dオックスフォードナイロン、フレーム/A7075超々ジュラルミン
- 付属品:収納袋
■OGAWA(オガワ) ハイ&ローコットワイド
頑丈な作りが魅力のオガワの「ハイ&ローコットワイド」。しっかりとした生地で体が沈まず、大柄な方やぽっちゃりさんでも安心して快適に寝られます。ハイサイズにする際にも、パーツ追加は必要なし。パーツをすぐ失くしてしまう方には嬉しいポイントです。
- メーカー参考価格:31,350円
- 使用サイズ:長さ191×幅71×高さ42/25cm
- 収納サイズ:19.5×59×17cm
- 重量:約5.2kg
- 耐荷重:120kg
- 材質:シート/ポリエステル、フレーム/アルミ合金
- 付属品:収納袋
【横幅80cm前後】
大柄な方やぽっちゃりさんに嬉しい、80cm幅のワイドコット。寝心地最高のエアマット入りや、大柄な方におすすめの、ロングサイズのコットをピックアップしました。
■DOD(ディーオーディー) ハンペンインザスカイ
ユニークなネーミングとウサギマークが可愛い「ハンペンインザスカイ」。エアマットが内蔵され、はんぺんのようなフカフカな寝心地です。エアマットは、外して単体でも使えます。
- メーカー参考価格:28,300円
- 使用サイズ:(約)長さ190×幅78×高さ39cm
- 収納サイズ:約44×25×22cm
- 重量:約5.9kg
- 耐荷重:180kg
- 材質:カバー/600Dナイロン(PUコーティング)、エアマット/TPU、フレーム/アルミ合金
- 付属品:キャリーバッグ
■WAQ(ワック) 2WAY ワイドコット
大阪のアウトドアブランド「ワック」は、特にコット人気の高いブランドです。人気の「2wayフォールディングコット」を広く長くした「2wayワイドコット」。脚部を3本から4本に増やし、安定感がアップしています。長さ210cmとかなりロングサイズで、特に身長の高い方におすすめです。
- メーカー参考価格:18,800円
- 使用サイズ:(約)長さ210×幅81×高さ37/17cm
- 収納サイズ:約65×20×20cm
- 重量:約4.1kg
- 耐荷重:約150kg
- 材質:シート/300Dリップストップナイロン、フレーム/A7075超々ジェラルミン
- 付属品:収納バッグ
■VASTLAND(ヴァストランド) 2WAYキャンプコット ワイドタイプ
パーツの多い2wayコットで2kg台と、かなり軽量です。ハイコット用のパーツは取り外せるので、ローコットとして使うときはさらに軽量になります。徒歩キャンプや登山でのテント泊におすすめです。張地のテンションが高めのため、組み立てにはやや力が必要です。
- メーカー参考価格:13,980円
- 使用サイズ:(約)長さ190×幅75×高さ39/19cm
- 収納サイズ:約60cm×18cm×17cm
- 重量:約2.8kg
- 耐荷重:110kg
- 材質:シート/600Dポリエステル、フレーム/アルミ合金
- 付属品:収納バッグ
【横幅90cm前後】
設置スペースが取られるためか、なかなか見かけない90cm幅のワイドコット。しかし、テントサイズが大きめの方には、ぜひ使っていただきたいサイズです。
■FUTURE FOX(フューチャーフォックス) ワイドコット 2WAYコット
貴重な幅90cmサイズのワイドコットです。値段は以外にリーズナブル。さらに、軽量で扱いやすい点も魅力です。生地の張りは硬すぎず、柔らかすぎない絶妙な張り具合。万人受けする硬さともいえます。
- メーカー参考価格:15,800円
- 使用サイズ:長さ190×幅90×高さ37/18cm
- 収納サイズ:20×20×75cm
- 重量:約3kg
- 耐荷重:150kg
- 材質:シート/600Dポリエステル、フレーム/アルミ合金(A7075)
- 付属品:収納バッグ
ワイドコットは大柄・ぽっちゃりな方にもおすすめ!
大柄な方やぽっちゃりさんでも、ゆったり寝られるワイドコット。寝返りも打ちやすいので、普通体形の方にもおすすめです。
今回はワイドコットについて、以下の内容で詳しく紹介しました。
- ゆったりくつろげるワイドコットの魅力
- ワイドコットの失敗しない選び方
- 【タイプ・サイズ別】キャンプ用のワイドコットおすすめ16選
体形はもちろんキャンプスタイルによって、選ぶべきワイドコットはかなり違ってきます。ご自分のキャンプスタイルにピッタリのワイドコットを選んで、キャンプでの睡眠をより快適なものにしてくださいね。
高さが調整できる2wayコットが知りたい方はこちらの記事をチェック
1万円以下のコスパ最強なコットを知りたい方はこちらの記事をチェック
- TAG :
- BRAND :
- ランドネ
SHARE
PROFILE
「好き、を生きよう」を地で行く、FUNQスタッフ。 初心者から上級者まで、知りたい情報をわかりやすくお届けしています。