「アタック どこでも袋でお洗たく」で青空ランドリー!アウトドア好き家族が体験レポート
ランドネ 編集部
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袋と洗剤だけで、場所を選ばずどこでも手軽に洗たくができる「アタック どこでも袋でお洗たく」。その便利さをアウトドア好きのみなさんに体験してもらうべく、8月5日(土)~6日(日)の2日間で開催されたキャンプインイベント「フィールアース2023」では体験ブースを設置しました。
ここでは、普段から外ですごす時間を大切にしている2組の家族が「アタック どこでも袋でお洗たく」を初めて使ってみた模様をお届けします。
「洗たく場所に困りがちな、旅に持っていきたい!」クドウマユコさん親子
「midorinotent」としてオリジナルアイテムのデザイン・制作を手がけるクドウマユコさんと、娘のミトちゃん(6才)親子。イベントにはブース出展者として参加し、お店が落ち着いた合間を縫って「アタック どこでも袋でお洗たく」で洗たく体験!
まず商品を手に取ってみて「袋の発想がいいですよね。こういうの、ほしかったんです!」とマユコさん。袋を広げて洗たく物と水を入れていくと、ミトちゃんも「私もやりたい!」と積極的にお手伝い。
「袋もチャックもしっかりしているので、水に浸かった状態でもみ洗いできるのはうれしい。アウトドアでの汚れも落としてくれそうですね」(マユコさん)
つい最近まで6泊7日の北海道旅に出かけていたというマユコさんとミトちゃん。旅先でやはり困ったのが、洗たく場所探しだったといいます。「下着類は手洗いをしてすごしていたので、そのときにこれがあったら便利だったのになぁ」とつぶやくマユコさん。
家以外の場所で手洗いとなると、どうしても狭いところで一枚ずつ洗うことになってしまう。「アタック どこでも袋でお洗たく」があれば、まとめてつけ置きとすすぎができるという新しい発見があったそうです。
すすぎ終わったら、しっかり水気をしぼって、あとはシワを伸ばして干すだけ。ミトちゃんも最後まできちんとお手伝いしてくれました。
「袋をくり返し使えるのも魅力的ですね。これからの旅のお供や防災用としてもストックしておきたいです」(マユコさん)
「着替える回数が多い子どもたちにぴったり!」黒須遊さん家族
続いては、サックス奏者の黒須遊さんと妻のナオミさん、娘のムギちゃん(6才)、ニチちゃん(2才)の4人家族。黒須さんはミュージックライブへの出演前に時間を作ってお洗たく体験!
「アタック製品にはなじみがあるけれど、こんな画期的なアイテムがあるとは知りませんでした!」とナオミさん。
子どもたちは、初めて目にするお洗たくアイテムに興味津々。ふたりで協力しあってもみ洗い。小さな子どもでもお手伝いしやすい点も、「アタック どこでも袋でお洗たく」の魅力です。
「キャップを開けて簡単にすすげるのはいいですね。泡だらけになることなく、すっきり洗い上がるのに驚きました」と黒須さん。少ない洗剤できれいに洗いあがるので、アウトドアにもぴったりなアイテムであることを実感したようす。
洗たくのステップも簡単で短時間で終わるのもうれしいポイント。子どもたちも飽きることなくお洗たく完了!
「子どもと出かけると着替えることが多いので、今日のようなキャンプシーンなどで便利だなと思いました。子どもたちも楽しみながらお手伝いしてくれてよかったです」と黒須さんとナオミさん。
「どこでも袋でお洗たく」の使い方
①袋の中に水と洗剤を入れる
②洗たく物を入れ、しっかりチャックをする
③もみ洗いまたはつけおきをする
④すすいだら、水を切って干すだけ!
販売先
アタック/どこでも袋でお洗たく(ワンパックアタックZERO 液体洗剤3袋付き)
カインズ、ジョイフル本田のほか、アマゾン、楽天、ロハコ、カインズ、ヨドバシカメラなどのショッピングサイトでも購入可能。
◎取り扱い店舗
カインズ:富士宮店、富士宮小泉店、富士店
※その他、カインズ全国の一部店舗でも取り扱っています。
ジョイフル本田:本田冨里店、吉岡店、千葉店、市原店、八千代店、幸手店、君津店、千代田店、宇都宮店、古河店、荒川沖店、ひたちなか店、守谷店、新田店、瑞穂店、千葉ニュータウン店
お問い合わせ:花王 0120-165-693
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PROFILE
ランドネ 編集部
自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。
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