最強LEDランタンおすすめ30選!小型からレトロまで【2023年版】
FUNQスタッフ
- 2023年10月10日
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キャンプの夜を過ごすのに不可欠なランタンには、さまざまな種類があります。そんななか、手軽に使えて高性能な「LEDランタン」は多くのキャンパーに人気!
しかし、いざ入手するとなると「他のランタンと比べて、どこがいいの?」「充電式と電池式は、どっちがいい?」「明るさを選ぶときの基準は?」などと、さまざまな疑問を持つ方もいるでしょう。そんな疑問に答えるべく、本記事では以下の内容をお伝えします。
- 充電式と電池式のおすすめLEDランタン30選
- LEDランタンとは?(メリットとデメリット)
- LEDランタン選びの7つのポイント
記事の後半では、LEDランタンと一緒に使いたい便利でおしゃれなアイテムも紹介します。最後まで読めば、あなたにピッタリのLEDランタンが見つけられますよ!
充電式のおすすめLEDランタン15選
まずは、おすすめのLEDランタンを一気に紹介します。充電式のLEDランタンを「明るさ別」に分けて紹介するので、あなたのニーズに合うアイテムをぜひ見つけてください!
- LEDランタンの選び方を先に知りたい方は…
>>「LEDランタン選びの7つのポイント」をご覧ください。 - LEDランタンのことを先に詳しく知りたい方は…
>>「そもそもLEDランタンとは?」をご覧ください。
サイト全体が照らせるメインの充電式LEDランタン
まずは、最大の明るさが「1,000ルーメン以上」の充電式LEDランタンを紹介します。あなたのサイト全体を強力に照らすランタンで、明るい夜を過ごしましょう。
LOGOS(ロゴス)パワーストックランタン1100・フルコンプリート
驚くほど明るく、キャンパーが求める機能をすべてコンプリートしたランタンです。乾電池がいらない蓄電式で、スマートフォンを2台同時充電しながら使えます。多電源対応なので、コンセントや車のシガーソケットも使用可能。IP65の防雨・防塵性能もあります。
- メーカー参考価格:22,900円
- サイズ:12.5×12×5.3cm
- 重量:約830g
- 明るさ:1,300ルーメン(10段階調光)
- 電源:11,600mAhリチウムイオン蓄電池
- 点灯時間:強/4.5時間、弱/70時間
GENTOS(ジェントス) PL-400R
好きな方向に、180°まで自由に動かせるパネルタイプのLEDランタンです。電池の残量は、いつでも4段階のインジケーターでチェック可能。光色は「白色」「昼白色」「暖色」の3種類から選べて、明るさを抑えれば充電中に使うことも可能です。
- メーカー参考価格:5,780円
- サイズ:約15×11×3.3cm
- 重量:298g
- 明るさ:7〜1300ルーメン
- 電源:4,000mAhリチウムポリマー充電池
- 点灯時間:2.5〜189時間
WAQ(ワック) LEDランタン2 WAQ-LL02
1,650ルーメンの輝きで、一帯を明るく照らせるLEDのパネルランタンです。充電速度が速く、モバイルバッテリーとしての機能もあります。3色の光の選択や、4段階の明るさ調整も可能。とても軽くて移動させやすく、テーブルの上にもテントやタープの天井にも取り付けられる便利なアイテムです。
- メーカー参考価格:9,980円
- サイズ:11.5×8×3.5cm
- 重量:700g
- 明るさ:250〜1,650ルーメン
- 電源:13,400mAhリチウムイオン充電池
- 点灯時間:8.5〜60時間
FIELDOOR(フィールドア) LEDサークルランタン
持ち運びに便利なコンパクトさながら、サイト全体を照らせる小型のLEDランタンです。光の色は3色に変更でき、モバイルバッテリー機能も備えています。フックや付属のカラビナを使って、テントやタープから吊り下げることも可能。裏面がマグネットになっているので、金属にも設置できます。「IPX4」なので、急な雨に降られても安心です。
- 使用サイズ:直径10.5×4cm
- 重量:約295g
- 明るさ:470〜1,000ルーメン
- 電源:充電式(10,000mAh)
- 点灯時間:8〜30時間
Glocusent(グローカセント) LEDランタン
このLEDランタンは耐久性を重視した設計で、1.5mの深さの水に30分間浸けても問題ありません。また、1mの高さからの落下にも耐えられるので、アウトドアでタフに使えるのが魅力です。4種類のライトモードがあり、さまざまなシーンで活躍するでしょう。
- サイズ:直径5.6×14.2cm
- 重量:241g
- 明るさ:25〜1,200ルーメン
- 電源:5,000mAhリチウムポリマー蓄電池
- 点灯時間:〜120時間
サブで使用する充電式LEDランタン
明るすぎず暗すぎない充電式のLEDランタンをお探しの方は、こちらをチェックしてください。テーブルの上に置いたりタープ下に吊るしたりして、スポットライト的に使いましょう。
BRUNO(ブルーノ) マルチLEDランタン
おしゃれでモダンなのにレトロな見た目が、インテリアとしても使えそうなLEDランタンです。1つのスイッチで、充電池を使うか電池駆動させるかを選択できます。「IP54」の高い防塵・防水性能があり、アウトドアから災害時まで安心して使えるアイテムです。
- メーカー参考価格:8,800円
- サイズ:10×10×26.7cm
- 重量:470g
- 明るさ:25〜400ルーメン
- 電源:4,400mAhリチウムイオン充電池 or 単3アルカリ電池×4
- 点灯時間:約3〜35時間(電池駆動時は約1〜25時間)
Coleman(コールマン) リチャージブルハンギングランタン
上部についているハンドルを使用して、カンタンにぶら下げられるLEDランタン。テント内はもちろん、お部屋のインテリアとしても活躍しそうなデザインです。小型ながら点灯時間もバッチリで、最長で約60時間も使用可能。急な雨にも対応できる「IPX4」の防水性能も備えています。
- メーカー参考価格:5,390円
- サイズ:直径12×13cm
- 重量:300g
- 明るさ:50〜400ルーメン
- 電源:リチウムイオン充電池
- 点灯時間:5〜60時間
GENTOS(ジェントス) エクスプローラー EX-180H
独自の「モードメモリー機能」で消灯前の状態を記憶し、再点灯させた際に同じ光を周囲に放ちます。ハンドルを上部から底部に付け替えられるので、逆さにして吊るすことも可能です。気になる充電状態は、インジケーターでいつでも確認できますよ。
- メーカー参考価格:5,980円
- サイズ:直径9.6×16.7cm
- 重量:約274g
- 明るさ:5〜500ルーメン
- 電源:1,800mAhリチウムポリマー充電池 or 単3アルカリ電池×3
- 点灯時間:10〜400時間
GOOD GOODS(グッドグッズ) LEDランタン DS-8E
サブランタンとして十分な明るさを持つLEDランタンです。竹素材や麻紐を使い、ナチュラルなテイストを実現しています。インテリアとしても使えるおしゃれなデザインなので、防災用品として寝室の間接照明として使うのもアリです。無段階の調光ができて、色の温度も変更可能。防塵・防水性にも妥協がなく「IP44」レベルを誇ります。
- メーカー参考価格:5,040円
- サイズ:直径12.6×31.1cm
- 重量:約500g
- 明るさ:10~400ルーメン
- 電源:専用充電池LDC-361A×2 or 単3アルカリ電池×3
- 点灯時間:5~75時間
Lepro(レプロ) USB充電式 レトロLEDランタン
落ち着いた雰囲気を演出できる、アンティーク調のLEDランタンです。重量はたったの295gほどで、持ち運びやすいところが魅力。付属のUSB充電ケーブル(Type-C)でカンタンに充電でき、モバイルバッテリーとしてスマホやタブレットの充電に使用も可能です。無段階調光と調色ができ、あらゆるシーンに対応します。
- サイズ:直径16×17.5cm
- 重量:295g
- 明るさ:15〜450ルーメン
- 電源:充電式
テント内が照らせる充電式LEDランタン
寝る前のテント内には、まぶしい光は不要です。ここでは、300ルーメン未満の落ち着いた光のLEDランタンをチェックしましょう。
BAREBONES(ベアボーンズ) レイルロードランタンLED
「レイルロードランタン」という名前が示すように、戦前の北米で使用されていた鉄道ランタンを現代のLED技術で再現したアイテムです。アンティーク調のデザインに、温もりのあるオレンジの輝きが、なんとも心地よい雰囲気を生み出します。サイトに存在するだけで、格段におしゃれなムードが味わえるでしょう。
- メーカー参考価格:12,980円
- サイズ:直径14.6×32.5cm
- 重量:960g
- 明るさ:35〜200ルーメン
- 電源:4,400mAHリチウムイオン充電池
- 点灯時間:3.5〜100時間
FUTUREFOX(フューチャーフォックス) 山小屋 ランタン
古い山小屋にあるようなランタンをモチーフにした、無骨スタイルのLEDランタンです。昭和を思わせるエジソン電球をLEDで再現し、非常にノスタルジックな雰囲気を持っています。アンティーク調のアイテムが好きな方には、たまらないデザインでしょう。
- メーカー参考価格:5,980円
- サイズ:直径28×30cm
- 重量:720g
- 明るさ:20〜100ルーメン
- 電源:4,400mAHリチウムイオン充電池
- 点灯時間:8〜20時間
LOGOS(ロゴス) サラウンドポールライト
「ポールライト」の商品名のとおり、テントやタープのポール(直径16〜26mm)に巻きつけて設営する、少し珍しいタイプのLEDランタンです。伸縮性の高い構造で、さまざまな形に変えられます。和紙のような防水素材を使ったホヤが、温もりのある雰囲気を演出してくれますよ。
- メーカー参考価格:8,800円
- サイズ:直径10×30cm
- 重量:230g
- 明るさ:〜120ルーメン
- 電源:USB充電式
- 点灯時間:〜3.5時間
Carry the SUN(キャリー・ザ・サン) ソーラーランタン Medium Warm Light
太陽の光をエネルギーとして取り込める、エコロジカルなLEDランタンです。その温かみのある明かりは、周りをやさしく照らし出し、リラックスしたひとときを提供します。折りたたむとスマートフォンの大きさになり、収納もカンタン。一目でわかるインジケーターで電池の残量も把握できます。
- メーカー参考価格:4,290円
- サイズ:11×11×11cm
- 重量:86g
- 明るさ:10〜100ルーメン
- 電源:ソーラー充電式
- 点灯時間:10〜72時間
ノーブランド LEDランタン USB充電式(5200mAh)
コンパクトにデザインされたLEDランタンです。USBでの充電が可能で、モバイルバッテリーとしても機能します。明るさや点灯の仕方は5つのモードから選択が可能。マグネット仕様なので、家のガレージなどの金属部分に取り付けて使用ができます。防塵・防水の性能もあり、コストパフォーマンスが抜群なアイテムです。
- サイズ:直径7.5×8.5cm
- 重量:180g
- 明るさ:〜200ルーメン
- 電源:5,200mAhリチウムイオン蓄電池
- 点灯時間:9〜100時間
電池式のおすすめLEDランタン15選
充電する暇がなくても、電池があれば常に使える電池式LEDランタンも便利!ここからは、電池派の方におすすめのLEDランタンを紹介します。
サイト全体が照らせるメインの電池式LEDランタン
あなたのキャンプサイト一帯を明るく照らせる、電池式のLEDランタンをご紹介します。まずは、1,000ルーメン以上のモデルを5つチェックしましょう。
GENTOS(ジェントス) エクスプローラー EX-1300D
ジェントスのLEDランタンで、最高レベルの1,300ルーメンの明るさを誇るアイテムです。本物の炎のように光る「キャンドルモード」も搭載しています。テント内からサイト全体まで、あらゆるシーンで使える性能を秘めた最強の逸品です。
- メーカー参考価格:9,180円
- サイズ:直径約12.9×24.6cm
- 重量:約1,220g(電池含む)
- 明るさ:〜1,300ルーメン
- 電源:単1アルカリ電池×4
- 点灯時間:7〜350時間
GENTOS(ジェントス) EX-300H
光の色の調整や明るさの変更がカンタンにできるLEDランタンです。キャンドル風に光るモードも搭載しているので、炎のゆらめきが感じられるでしょう。市販のお店で買える乾電池の他に、USBからの給電を受けられるオリジナル充電池も使えます。高いレベルの防塵・防水性能や、10mの高さからの落下にも耐える丈夫な設計が魅力です。
- メーカー参考価格:13,880円
- サイズ:直径約10×18.9cm
- 重量:680g
- 明るさ:〜1,300ルーメン
- 電源:単1アルカリ電池×3 or リチウムポリマー充電池(5,000mAh)
- 点灯時間:6〜270時間
【Amazon限定】GENTOS(ジェントス) エクスプローラー EX-109D
1,000ルーメンの強力な明るさで、周囲を照らせるLEDランタンです。温もりのある「暖色」から、昼間のような明るさの「昼白色」に光を調整できます。スイッチを長押しすることで、明るさは無段階に調整可能です。耐塵・防水レベルは「IP64」と非常に高いため、タフな環境下でも安心して使えるでしょう。
- サイズ:直径約9.36×18.5cm
- 重量:約816g(電池含む)
- 明るさ:50〜1000ルーメン
- 電源:単1アルカリ電池×3
- 点灯時間:11〜240時間
Coleman(コールマン) バッテリーガードLEDランタン 1000
人気アウトドアブランド「コールマン」のLEDランタン。最大光量は「1,000ルーメン」と、ガスやガソリンにも劣らない明るさです。4段階に調光できるので、シーンに合わせた明るさを提供します。消灯中に過放電しない「バッテリーガード(TM)」を搭載しているので、電池の寿命を伸ばすことが可能です。「IPX4」なので、水しぶきにも耐えられます。
- メーカー参考価格:6,930円
- サイズ:直径約11×21.5cm
- 重量:約570g
- 明るさ:75〜1,000ルーメン
- 電源:単1アルカリ電池×4
- 点灯時間:14〜400時間
Lighting EVER(ライティング エバー)LEDランタン
あなたのサイト一帯を、1,000ルーメンの明かりでパッと照らせるLEDランタンです。本体のフックで、手軽に高い位置から吊り下げて使えます。ボディのラバー加工と滑り止めが、濡れた場所での転倒を防いでくれるので、安定感は抜群。防水性能もあり、多少の雨にも耐えられますよ。
- サイズ:9.5×8.8×18.4cm
- 重量:408g
- 明るさ:〜1,000ルーメン
- 電源:単1アルカリ乾電池×3
- 点灯時間:12〜240時間
サブで使用する電池式LEDランタン
ここでは、300〜1000ルーメンの間の明るさを持つ電池式LEDランタンをご紹介します。シーンごとに使い分けやすい明るさなので、活躍する場面の多いアイテムが見つかるでしょう。
Coleman(コールマン) クアッドマルチパネルランタン
本体は4つの明るいLEDパネルが側部に取り付けられている構造で、それぞれを独立して使うことも可能です。さらに、スマートフォンに給電するためのUSBポートが付いており、就寝時に充電も可能。突然の雨にも耐えられる防水機能があるのも、素敵なポイントです。
- メーカー参考価格:11,880円
- サイズ:直径約14.5×23.5cm
- 重量:約1.2kg
- 明るさ:約25〜800ルーメン
- 電源:単1アルカリ電池×4(または8本)
- 点灯時間:約3〜400時間
Coleman(コールマン) リバーシブルLEDランタンⅢ
ボディに暖かみのあるカラーを採用したLEDランタンです。光がランタンの上方向に通り抜けることで反射効果を生み出し、テント内を広範囲に照らせるデザインになっています。置いて使うもよし、ぶら下げるのもよしの2WAY構造。多少の雨に耐えられる「IPX4」の防水レベルも持ち合わせています。
- メーカー参考価格:6,160円
- サイズ:直径13×29.5cm
- 重量:約775g
- 明るさ:350ルーメン
- 電源:単1アルカリ電池×4
- 点灯時間:15〜56時間
GENTOS(ジェントス) EX700F
フィラメントLEDの使用により、温もりのある光を放つLEDランタンになっています。明るさの調整は、ダイヤルを回転させる方式で誰でもカンタンに可能。置いて使うだけでなく、内蔵されたフックで天井から吊るして使えます。消灯前の明るさを記憶する機能があり、突然まぶしい光を浴びることはありません。
- メーカー参考価格:6,880円
- サイズ:直径約10.2×20cm
- 重量:779g(電池含む)
- 明るさ:30〜700ルーメン
- 電源:単1アルカリ電池×3
- 点灯時間:8〜354時間
Panasonic(パナソニック) 多機能強力ランタン BF-BL45M-W
パナソニックの乾電池式ライトで、トップレベルの明るさを誇るLEDランタンです。誰でも簡単に使えるタッチセンサーを採用し、子どもでも使いやすい操作性を実現しています。明るさは無段階に、光の色は3段階に調整も可能。「エボルタネオ電池」を使えば、最大1,500時間点灯できます。
- メーカー参考価格:6,800円
- サイズ:16×11×17.5cm
- 重量:約500g
- 明るさ:1~800ルーメン(無段階)
- 電源:単1アルカリ電池×3
- 点灯時間:6〜1,500時間
AUKELLY 電池式ledランタン【2個セット】
360度、すべての方向を照らせるLEDランタン。スライドさせて伸び縮みする設計になっており、ライト部分を引き出すと自動で点灯し、もとに収めると消灯するカンタンな操作性が魅力です。LEDの寿命は「10万時間以上」に達しており、長く愛用できます。2個セットで安心の18ヶ月品質保証まであるので、コスパが最強のアイテムですね。
- サイズ:直径8.5×18.5cm
- 収納サイズ:直径8.5×12.5cm
- 重量:約230g
- 明るさ:〜500ルーメン
- 電源:単3アルカリ電池×3
- 点灯時間:〜10時間
テント内が照らせる電池式LEDランタン
テント内で使うのに適した電池式LEDランタンも、多くの種類があります。そんな中から、厳選した5つのアイテムを見ていきましょう。
GENTOS(ジェントス) LEDランタンSOL-144S
暖色のやさしい明かりで、癒しの空間を演出できるLEDランタンです。独自構造のカバーによって、影のない光を周囲に放ちます。リアルな炎のように光が揺れる「キャンドルモード」を搭載しており、リラックスしたい際にも最適。「IPX7」レベルの高い防水に、水に浮くフローティング機能が加えられ、耐水性も抜群です。
- サイズ:約6.7×12cm
- 重量:約160g(電池含む)
- 明るさ:〜150ルーメン
- 電源:単4アルカリ電池×4
- 点灯時間:8〜110時間
snowpeak(スノーピーク) たねほおずき
「たねほおずき」は、スノーピークの「ほおずき」シリーズから生まれた名作LEDランタンです。手のひらに収まるサイズが可愛らしく、多彩なカラー展開も人気の理由。明るさはスイッチで2段階から選べ、長押しで微調整も可能です。ロウソクのように揺れるリアルな光が楽しめるモードもあって、癒しの空間が演出できます。
- メーカー参考価格:6,380円
- サイズ:直径6.2×7.5cm
- 重量:57g
- 明るさ:〜60ルーメン
- 電源:単4アルカリ電池×3
- 点灯時間:60〜100時間
DOD(ディーオーディー) LEDソーラーポップアップランタン L1-427
単3アルカリ電池や、ソーラー充電でも駆動するLEDランタンです。持ち運びに適していて、使用しない際は小さく折りたためるので収納性が抜群。明るさは3段階に変更が可能です。炎のように光を揺らす機能も搭載しており、ランタン本来の味わいも感じられます。
- メーカー参考価格:4,180円
- 使用サイズ:直径8.5×11cm
- 重量:約161g
- 明るさ:20〜200ルーメン
- 電源:単3アルカリ電池×3 or ニッケル水素充電池×3
- 点灯時間:10〜40時間
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) ツインライト LEDランタン UK-4032
ステンドグラス風のデザインがホヤ(ガラス部分)に施されており、アンティーク調なデザインになっているLEDランタンです。ステンドグラスのパーツやシェード、持ち手の部分は、それぞれ取り外し可能です。シーンに応じてアレンジできるのも、魅力の1つです。
- メーカー参考価格:11,000円
- サイズ:直径16.5×33cm
- 重量:770g
- 明るさ:本体/11〜172ルーメン・カサ/15〜73ルーメン
- 電源:本体/単1乾電池×3・カサ/単3乾電池×3
- 点灯時間:本体/100〜500時間・カサ/72〜300時間
Ledlenser(レッドレンザー) ML4
非常にコンパクトですが、しっかり発光するLEDランタンです。携帯しやすく、カラビナフックで、バックパックやベルトループにぶら下げて歩けます。独自の「マイクロプリズムテクノロジー」で、まぶしさを軽減しつつ効率よく周りを照らすことが可能。2mの落下耐久性や「IP66」の防水・防塵性能など、高いスペックも魅力です。
- メーカー参考価格:5,940円
- サイズ:直径29×97cm
- 重量:約71g(電池含む)
- 明るさ:5〜300ルーメン
- 電源:単3アルカリ電池×1 or 750mAhリチウムイオン充電池×1
- 点灯時間:2.5〜45時間
そもそもLEDランタンとは?
LEDランタンは、光源にLEDを用いたランタンです。他のランタンが燃料を燃やすことで光を得るのに対して、電気の力で光を放ちます。
ガスやオイルを燃やすランタンよりも、デザインの自由度が高く大きさも多様です。機能が充実しているアイテムが多く、大勢のキャンパーに愛用されています。
LEDランタンを選ぶ5つのメリット
LEDランタンは得られるメリットが多彩なので、とても人気。ここでは、そんなLEDランタンのメリットを5つにまとめて解説します。
1.誰でも気軽に使える
LEDランタンは操作が簡単なので、初心者でも気軽に使えます。燃料を準備する必要がなく、使いたいときはスイッチを入れるだけでOK。使用後も、手入れはほぼ不要です。
明るさの調整も、ボタンやツマミを使ってワンタッチで行えます。初めてキャンプに行く方や子どもでも、安心して使える点がLEDランタンの大きな魅力です。
2.安全性が高い
LEDランタンは、安全性が非常に高くなっています。他のランタンと違って、火を使わないからですね。
火災の心配がないので、テントの中や風の強い場所でも、安心して使えます。また、火傷のリスクもないので、子供やペットが近づいても安心です。
3.コスパがいい
LEDランタンは、とてもコスパが高いアイテムです。なぜなら、燃料を買い続ける必要がないからです。
たとえば、ガソリンランタンは一晩で1Lほどの燃料を必要とします。ガソリンの品質にもよりますが、コスト換算すると「1,500〜2,000円」ほどに。それに対してLEDランタンは、充電式なら多く見積もっても、一晩でせいぜい100円以下で済みます。
何度も使うことを考えれば、他のランタンよりも圧倒的にコスパがいいLEDランタンは非常におすすめ。燃料を使わないことで、環境にも優しくなっていますよ。
4.災害時にも使える
LEDランタンは、災害時の非常灯としても使えます。充電されていれば、もしくは電池さえあれば、停電に関係なく光を放てます。
災害による停電は、もしかすると就寝中に発生することもあるでしょう。そんなときにLEDランタンが枕元にあれば、暗い状況から抜け出せます。インテリアとして使える洗練されたモデルもあるので、寝室に1つ持っておくと安心です。
5.虫が寄ってきにくい
LEDランタンの光は、通常の光に比べて虫を寄せつけにくい性質があります。虫が集まる原因である紫外線を、光の中に含まないからです。
春から秋のキャンプでLEDランタン以外を使えば、蚊や蛾のような虫がランタンの光に寄ってくるのが普通です。虫が苦手な方や少しでも快適なキャンプを過ごしたい方は、LEDランタンを導入してみてください。
LEDランタンを選ぶデメリットは1つだけ!
LEDランタンのデメリットは、雰囲気に劣る点だけです。情緒のある炎の放つ光に比べて人工の光は、どうしても味気なさを感じるでしょう。
しかし、LEDランタンの中には、炎のゆらめきを忠実に再現したモデルもあります。趣きが欲しいと感じる方は、そんなアイテムを選択肢に入れるのもアリでしょう。
また、ランタンは複数持っていくのがセオリーです。明るさはLEDランタンで確保しつつ、雰囲気の演出にオイルランタンを使うというサイト作りをする方も多いですよ。
LEDランタンのメリット・デメリットを踏まえて、記事前半の「おすすめのLEDランタン30選」をチェックしたい方は、以下のリンクから戻れます!
LEDランタン選びの7つのポイント
数あるLEDランタンから、あなたがお気に入りのモデルを見つけるために、選び方のポイントを7つ解説します。重視するポイントを見極めて、あなたのスタイルに合うLEDランタンを見つけてください。
1.シーンに合う明るさ
ランタンの明るさは、3つのシーンによって使い分けるのがベストです。3つのシーンは、以下でチェックしてください。
- サイト全体を照らす明るさ
- テーブルの上を照らす明るさ
- テント内を照らす明るさ
LEDランタンの明るさの多くは「ルーメン(lm)」という単位で表記されます。その数値が大きいほど明るく、遠くまで照らすことが可能です。使用シーンと具体的な数値を、以下で解説します。
サイト全体を照らす明るさ(1,000ルーメン以上)
サイト全体を照らすには「1,000ルーメン以上」あれば十分です。一般的にはLED照明で、屋内の1室全体を明るく照らすのに「2,000ルーメン以上あることが望ましい」とされます。
上記を踏まえると、暗いキャンプサイトはその半分で足りるでしょう。もちろんキャンプサイトの広さにもよるので、1つの目安としてお考えください。
また、照らし方も大事です。広範囲を照らすためには、高い位置にぶら下げる必要があります。上から照らすことで、光は遠くに届きやすくなります。
テーブルの上を照らす明るさ(300〜1,000ルーメン)
テーブルの上を照らすときは、300ルーメン以上の明るさが最低でも欲しいところ…。細かい作業をするなら、1,000ルーメン近くあってもいいでしょう。
サブのランタンは、作業時にスポットライトとして使ったり、リラックスしたいときに上からやさしく照らしたりするのに向いています。さまざまな種類があるので、デザインも見つつ、その場に合うものをチョイスできればベストです。
テント内を照らす明るさ(300ルーメン以下)
テント内を照らすランタンは、やさしい光を放つものが適しています。あまりに光が強いと、まぶしくて手元が見えずらく、就寝前にもリラックスできません。
一般的には、1畳の広さを照らすのに必要なのは400ルーメン以上とされています。少し低い「300ルーメン以下」ほどの明るさがあれば、就寝前のテント内の活動には差し支えないでしょう。
2.点灯時間
LEDランタンに求めるべき点灯時間は、最低「7時間以上」で、できれば「10時間以上」がおすすめです。7〜10時間の連続使用ができれば、どんな季節も一晩は乗り切れるでしょう。
すでに多くのLEDランタンは、この点灯時間は満たしていますが、気をつけるべき点があります。それは、欲しい「明るさ」で光を維持できない場合がある点です。長く点灯できるといっても、暗ければ意味がないですよね…。
使用するシーンに必要な明るさで、どれほど光がキープできるかを必ずチェックしましょう。安全で楽しいキャンプを送るためには、大事なポイントです。
3.光の色
LEDランタンの光の色は、シーンや好みに合わせて選べます。リラックスしたいときは、暖色系の光が向いています。おしゃれなムードを演出したいときも同様です。
一方で、お仕事や作業をするなら昼光色や白色がおすすめです。光の色を使い分けたい方には、光色を変えられるLEDランタンがおすすめ。グラデーションのように色調できるモデルもありますよ。
4.持ち運びやすさ
LEDランタンは、持ち運びやすさも大事です。キャンプのスタイルによっては、軽量でコンパクトなランタンや形がスリムなものが重宝されるでしょう。
たとえば、登山キャンプやツーリングキャンプでは、持って行ける荷物が限られますよね。LEDランタンが小さく、バックパックの中に入れられるなら、とても助かります。車で行くキャンプなら、少々重たいものでも大丈夫なので、サイズは気にしなくてOKでしょう。
5.給電方式
LEDランタンの給電方式は、充電式と電池式の2つです。なかには太陽光を利用して充電するソーラータイプや電池式ながら充電もできる便利なタイプもあります。それぞれの特性を知り、使用環境や好みに合わせて選びましょう。
充電式(ソーラー)
充電式のLEDランタンのメリットは、長期的なコストを最小限に抑えられる点です。電池を購入する必要がなく、家でいつでもフル充電できます。デメリットがあるとすれば、以下の2点でしょう。
- 事前に充電する手間がいる
- 繰り返し使うと蓄電量が減る
充電が切れて使えなくなるリスクもありますが、コストパフォーマンスの点ではとても優秀です。ソーラータイプのLEDランタンなら、キャンプ場でも充電ができます。
電池式
電池式のLEDランタンは「電池さえあれば」いつでも・どこでも使えるのが最大のメリットです。突然起こる災害時にも、非常灯として活躍するでしょう。
充電式と違って前準備がいらず、電池が切れても交換すれば、すぐに使えます。しかし、定期的に電池をストックすることが必要なので、充電式よりコストがかかる点がデメリットです。劣化にも注意して、使わない期間は電池を抜くのを忘れないように気をつけましょう。
6.耐久性
風雨の強い日にキャンプをする方は、LEDランタンの耐久性にも気を配りましょう。商品スペックに記載がないことも多々ありますが、塵や水に強いIPコード「IP54」以上のモデルだとかなり安心して使えます。
たとえば「IP54」なら、防塵レベルが5・防水レベルが4を意味します。つまり、 IPの直後の数字が防塵レベル(最大6まで)を表し、末尾の数字が防水レベル(最大8まで)を表します。テストが未実施なら、数字の代わりに「X」と表記されます。
防塵レベルが5だと有害な粉塵が中に入りませんし、防水レベルが4なら雨に打たれても大丈夫です。IPコードは、耐久性の参考にしてください。さらに、LEDランタンは電子機器なので、落下の衝撃にも気をつけましょう。
7.ブランド
LEDランタンの購入で迷ったときは、ブランドで選ぶのもアリです。ここでは、高品質なランタンを製造するブランドを3つ紹介します。
Coleman(コールマン)
1900年にアメリカで生まれたコールマンは、ガソリンランタンのレンタルビジネスからスタートした企業です。独自に開発されたランタンを市場に展開し、その高い品質が評価されることで有名になりました。
誰もが知るアウトドア総合ブランドですが、ガソリンランタンでは他の追随を許さないブランドでもあります。LEDランタンもバリエーションが豊富で、ラインナップを見れば、すべての人がコールマンのランタンへのこだわりに納得するでしょう。
コールマンのランタンは、どれも魅力的!LEDランタンにこだわらない方は、多様なコールマンのランタンも参考にしてくださいね。
BEARBONES(ベアボーンズ)
ベアボーンズは、2012年の設立以来「アウトドアでの生活の質を向上させる」をモットーに活動しています。これまで、アウトドアやガーデニングのアイテムで知名度を持つ企業として成長してきました。
どの商品も機能性やオリジナリティが高く、アウトドアがより楽しめるデザインになっています。ベアボーンズのランタンは落ち着いた雰囲気があるので、自然の中でもインテリアとしても活躍するでしょう。
以下の記事では、編集部スタッフによるベアボーンズLEDランタンのレビューがチェックできます。気になる方は、ぜひご覧ください!
GENTOS(ジェントス)
1978年に日本で設立されたジェントスは、照明機器の専門メーカーとして有名です。特にLED照明の領域での評価が高く、品質へのこだわりは一貫しており、アウトドア愛好者からも高い人気を誇ります。
ジェントスのランタンは、初めてキャンプをする人でも使いやすく、どれも耐久性・安定性に優れています。厳しい条件でも長持ちする、タフなモデルが揃っているのが魅力です。
LEDランタンの選び方のポイントを踏まえて、記事前半の「おすすめのLEDランタン30選」をチェックしたい方は、以下のリンクからどうぞ!
LEDランタンの使用をサポートするアイテム
LEDランタンは電気を消耗するアイテムなので、充電や電池の交換が必要です。LEDランタンを購入するときに、給電グッズをあわせて購入すると便利ですよ。
換えの電池(充電式)
LEDランタンの電池は、使用する時間や頻度に合わせて交換が必要です。長期間のキャンプや夜を徹してランタンを使用する場合には、予備の電池を持っておくと安心です。
Panasonic(パナソニック)単3形 充電式エボルタ 4本付充電器セット K-KJ83MLE40
1回の充電で長持ちする耐久性の長さが自慢の「充電式エボルタ」は、くり返し1,800回使用することが可能。寒い場所でも性能を発揮できる優れものです。充電器付きセットなので、どんどん使える安心感もあります。
- サイズ:約6.8×12×2.8cm
- 重量: 約254g(電池含む)
- 電池容量(最小値):1,950mAh
モバイルバッテリー
LEDランタンの充電には、モバイルバッテリーが便利。連泊のキャンプでスマホの充電が必要なときにも活躍しますよ。
Anker(アンカー)PowerCore 10000 PD
10,000mAhの容量を持ち、急速充電に対応したモバイルバッテリー。コンパクトなので、持ち運びも楽チンです。低電力デバイス向けのモードも装備しており、iPhoneやAndroidのスマートフォンだけでなく、ランタンの充電にもバッチリ対応します。
- メーカー参考価格:3,990円
- サイズ:10.7×5.2×2.7cm
- 重量:約194g
- バッテリー容量:10,000mAh
- 出力:合計最大25W
モバイルバッテリーがあれば、ランタンの充電を忘れてしまったときも安心。安く手に入れたい方は、以下の記事もチェック!
ポータブル電源
ポータブル電源があれば、LEDランタンの充電がバッチリできます。大容量なので、ランタンはもちろん普段使っている電子機器にも対応しています。
ANKER(アンカー)Anker 521 Portable Power Station
一般的なポータブル電源よりも、約6倍長持ちするバッテリーを搭載したアイテムです。使用しない間の放電を最小限に抑える設計になっているので、キャンプの間隔が開いても問題ありません。一番の魅力は、コストパフォーマンスが業界トップクラスな点です。
- メーカー参考価格:29,900円
- サイズ:約21.6 × 21.1 × 14.4cm
- 重量:3.7kg
- 容量:80,000mAh(256Wh)
- AC出力ポート数:2つ
- USBポート数:2つ
- 最短充電時間:2.5時間
ポータブル電源があれば、キャンプの選択肢が広がります。以下の記事で、コスパの高いモデルをぜひチェックしてください。
LEDランタンと一緒に使いたいアイテム
ここでは、多くの方がLEDランタンと一緒に使うアイテムを紹介します。うまく使えば、キャンプがさらに快適で楽しい時間になりますよ。
ランタンスタンド
LEDランタンを設置するのに、ランタンスタンドが便利。テーブルの上やタープポール以外にランタンを設置したい場合には、移動できるランタンスタンドが適しています。
DUCKNOT(ダックノット) ランタンスタンド ショットガン
遊び心を忘れない独特なデザインで、ランタンの魅力を一層際立たせます。日本で展開されるどんなサイズのランタンにも対応できるので、安心して使えますよ。
- メーカー参考価格:11,000円
- サイズ:87〜150cm
- 重量:2.3kg
ランタンスタンドをもっと多くの選択肢から選びたい方は、以下の記事がおすすめです。あなたのサイトに合うアイテムを見つけてください。
ランタンフック
LEDランタンを吊つるす際には、ランタンフックが必須。ランタンスタンドがないときも、タープポールなどを利用してランタンが吊るせます。
Viaggio+(ヴィアッジオ・プラス) ヌメ革ランタンフック/VI-LHC
太さ約24〜32mmのポールに合う、ランタンフックです。黒いアイアンとレザーを使用することで、おしゃれなデザインを実現しました。重たいランタンに対応できる耐久性があるので、大きなランタンも吊るせます。
- メーカー参考価格:1,680円
- サイズ:26.5cm
- 重量:95g
- 材質:スチール、本革
- 耐荷重:10kg
ランタンシェード
LEDランタンを飾り、光をやわらげるのにランタンシェードが活躍します。リラックスしたいときや、キャンプサイトの雰囲気を変えたいときにおすすめです。
Roost Outdoors(ルーストアウトドア) アジャスタブルレザーランタンシェード
本革なのにサイズの調節ができるランタンシェードです。おしゃれなデザインと見た目と機能を両立している点が、うれしいポイントです。高級感のある本革で、あなたのLEDランタンを手軽にドレスアップできます。
- メーカー参考価格:3,980円
- 外径:約26.5cm
- 内径:約8cm(約7.7cm~約9cm)
- 重量:約100g
- 材質:牛革
LEDランタンで快適で明るいキャンプを楽しもう!
LEDランタンは、キャンプをより快適にしてくれる魅力の多いアイテムです。最後に選び方のポイントを復習しましょう。
【購入前にチェックすべき点】
- シーンに合う明るさ
- 点灯時間:7時間以上
- 光の色:暖色〜白色
- 持ち運びやすさ
- 給電方法:充電式・電池式
- 耐久性:防水・防塵性能
- ブランド
この記事ではおすすめのLEDランタンを30モデル紹介しました。あなたのキャンプスタイルや使用する場面に合うランタンを見つけて、今よりもっとキャンプの夜を楽しんでください!
LED以外のランタンも気になる方は、以下の記事を参考にしてください。総勢45のおすすめなランタンと選び方の極意を紹介していますよ。
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- ランドネ
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PROFILE
「好き、を生きよう」を地で行く、FUNQスタッフ。 初心者から上級者まで、知りたい情報をわかりやすくお届けしています。