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私にとってのピークを目指して。「テント泊成功」と「表現する」を学ぶこと|Mt.ランドネのメンバーが想うランドネの魅力

日中の気温が高くなる日が増え、少しずつ山も春めいてきましたね。暖かくなってくると同時に、何か新しいことに挑戦してみたいと考える人も多いのでは?

今回は、Mt.ランドネのメンバーそれぞれが想うランドネの魅力について紹介してもらいました。そのなかで、いままでとは少し異なる新しい山の楽しみ方のヒントが隠れているかもしれません。まだランドネを手に取ったことがない方にも、この記事を通じて「ランドネ」という山の楽しみ方に触れていただけたらうれしいです。

ランドネから得たもので叶えられた私の夢

山をもっと身近に、バックパックを背負って楽しく旅をするような山歩きをランドネでは提案してくれています。そして、「眺めてみたい景色がある」「新しいことにチャレンジしてみたい」そんな気持ちをもった人を応援してくれるのもランドネで、叶えたい夢の実現に向けて、私はずいぶん背中を押してもらい前進してきたように思います。

たとえば、

2024年夏、私は八ヶ岳で憧れのテント泊デビューを果たしました。「きっとやれないよ」の気持ちにかき消されることなく実現できたのは、バックボーンにランドネがあったからです。ランドネで得られた山友さんの「やりましょうよ!」の言葉と、山ですごす楽しさをたくさん経験させてもらったこと、そしてランドネ雑誌2024年5月号「小さな山でテント泊はじめました」を手に取ったことなど。

八ヶ岳のオーレン小屋のテント場でテントを立て、小さなわが家の中でドカッと寝転んだとき、「あ、私にもできたんだっ」て、何だか胸がじゅわっ熱くなりました。

学べる機会をいただけていること

ランドネでは、アウトドアイベント、編集部さんとのミーティング、ランドネのWEB記事を書くためのコンテンツ教室などさまざまな企画が進行中です(一部Mt.ランドネ会員企画)。本当に参加しがいのある企画ばかり。そのなかで、私がいま一番苦労しながらも楽しんでいるのは、地図好き芸人であり放送作家でもある小林さんから教えていただく、ランドネ的web記事の書き方コンテンツ教室です。伝えたいことを言語化すること、テーマにぶれないように書くことをとても丁寧に教えていただいています。奮闘真っ最中です。こういうこともランドネでは学ばせてもらえる機会があるんです。本当に貴重な経験。

やり続けることでなりたい自分に一歩でも近づけたら……そんな夢ももちながらランドネの企画に向き合えるのは私にとってとてもおもしろく取り組みがいのあるものです。

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PROFILE

Mt.ランドネメンバー

Mt.ランドネメンバー

山や自然をこよなく愛し、自分たちの“好き”を共有するコミュニティーサービスの一員。会員限定イベントなどを通じて、山や自然の新しい魅力を見つけたり、自分らしいアウトドアを楽しんでいる。

Mt.ランドネメンバーの記事一覧

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