BRAND

  • Lightning
  • 2nd(セカンド)
  • CLUTCH Magazine
  • EVEN
  • BiCYCLE CLUB
  • RUNNING style
  • NALU
  • BLADES(ブレード)
  • RIDERS CLUB
  • CLUB HARLEY
  • DUCATI Magazine
  • flick!
  • じゆけんTV
  • 湘南スタイルmagazine
  • ハワイスタイル
  • buono
  • eBikeLife
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • Kyoto in Tokyo

『徹底検証アドベンチャーモデル』 世界で人気No.1ジャンル その本当の理由とは!?

PAGE
5 / 5

欧州は街も山も、道が荒れている。だから脚長ADVが快適!

ツウのバイク乗りには旧くから知られていたが、ADVモデルのスポーツ性能は非常に高い。ラリーで鍛えたパワフルなエンジンと、長いサスペンションストロークを生かして車体前後への重心移動を駆使し、ワンディングではスーパースポーツにもひけをとらないほどのパフォーマンスを見せていたからだ。

現在では最新のテクノロジーよってエンジンも足周りも進化し、スポーツ性能もかなり研ぎ澄まされており、新しいスポーツライディングの世界を体感できる。また路面電車の線路が走る石畳の街中や、砂が浮いて滑りやすいワインディングが多い欧州では、長いサスペンションストロークが強い味方となる。

プルバックからスタンディングへ!? ADVは大陸横断のスタイルも変えてしまう?

クルーザーのトップブランドであるハーレーダビッドソンもADVカテゴリーに参入すると発表があった。大排気量&ハイパワーエンジンと大型カウルを持ち、リヤフェンダーとサイドケースが一体化した〝バガー〞と呼ばれるスタイルのマシン。アメリカにおけるツーリングシーンを再構築したハーレーがADVモデルを発表したのは二輪界に大きなインパクトを与えた。

ソファーに腰掛けるように深く腰掛ける〝プルバック〞ポジションから、アクティブに旅を楽しむADVの〝スタンディング〞に、アメリカのツーリングスタイルも変化するのかもしれない。

ADVにも“ネオクラ”人気がやってきた!

モダンなデザインと最新のテクノロジーを搭載するマシンが数多くラインナップされるADVカテゴリー。しかし80年代ラリーバイクやエンデューロバイクテイストをミックスした〝ネオクラシック〞がこのジャンルにもやってきた。それを体現したのがモトグッツィV85TTだ。

欧州は今ビンテージバイクや80年代バイクの人気が再燃しており、それがBMW RナインTやトライアンフ・ボンネビルの好セールスを後押しした。そしてその人気はオフロードにも飛び火し、ネオクラADVを生み出したのである。

SHARE

PROFILE

RIDERS CLUB 編集部

RIDERS CLUB 編集部

1978年の創刊時から、一貫してスポーツバイクの魅力を探求し続けるオピニオンマガジン。もはやアートの域に達している、バイクの美しさを伝えるハイクオリティの写真はいまも健在。

RIDERS CLUB 編集部の記事一覧

1978年の創刊時から、一貫してスポーツバイクの魅力を探求し続けるオピニオンマガジン。もはやアートの域に達している、バイクの美しさを伝えるハイクオリティの写真はいまも健在。

RIDERS CLUB 編集部の記事一覧

No more pages to load